タグ

ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (2)

  • B2BとB2Cでマーケティングはどう違うのか? ABMの伝道師に素朴な疑問をぶつけてみた――中東孝夫氏(KDDI)

    マーケティング×ITの最先端の動向をB2B中心にお伝えしているITmedia マーケティングですが、発行元である当社アイティメディア自体もまた、「TechTargetジャパン」「キーマンズネット」といったメディアを核にした「リードジェネレーション」を事業とするB2B向けデジタルマーケティングカンパニーとしての一面を持っています。 具体的には、コンテンツを閲覧した会員のプロファイル情報を、関連商品に興味関心を抱くリード(見込み客)情報として、人のパーミッション(同意)を得た上でスポンサー企業に提供しています。 そこでサービスの企画開発とコンサルティングを担う社内シンクタンク的存在が「リード研究所」なのです。 この連載では、日々クライアント企業の課題と向き合いながらメディアの新たなビジネスモデルを模索し続けるアイティメディア リード研究所所長の小柴 豊が、B2Bマーケティングの領域におけるソ

    B2BとB2Cでマーケティングはどう違うのか? ABMの伝道師に素朴な疑問をぶつけてみた――中東孝夫氏(KDDI)
  • 第5回 (後編)ポイントは知識資本を持つスタッフが居やすい職場を作ること――パタゴニアのブランド戦略

    「(前編)パタゴニアの店舗は「地域のギフト」――ただモノを売るだけでは終わらない」を読む。 パタゴニアの考える、「企業や消費者が来負担すべきコスト」とは? 廣部 イベントの評価軸、そして目標設定を教えてください。 辻井 ストアは、存在そのものがメッセージだと言えます。例えばカタログは2次元ですが、店舗は3次元であり、ブランドとしての想いをストレートに伝えられる場だと考えています。そして、メッセージを伝達するには、お客さまに感動してもらったり共感してもらったりする必要があります。そのために、各イベントのクオリティを上げられるよう工夫します。参加いただいた方同士の垣根を低くするために、わたしが講演をするような場合には、自己紹介を兼ねて、“買い物へのこだわり”といったテーマについて参加者同士で語り合っていただく時間を作ったりもしています。 ただし、イベントのゴールは「盛り上がる」ことではありま

    第5回 (後編)ポイントは知識資本を持つスタッフが居やすい職場を作ること――パタゴニアのブランド戦略
    nffsjj
    nffsjj 2014/02/26
    イヴォン・シュイナードはきわめてシンプルに語ります。自然を見てみろ。自然は多様だろう。だから組織をつくるときも同じタイプの人ばかり採らず、多様性を保て! と。なるほど。
  • 1