青山ブックセンターで胸キュン洋雑誌に出会った! ロンドン・アムステルダム発、年2回発行のファッションマガジン「Rika」 http://www.rikaint.com #4を買ったのですが、前の号はゲストエディターとしてLula編集長のリースクラークをフィーチャーしています。 ガーリーワールド全開!! カバーは5パターンあって、全部かわいいです♥
NHK教育で月曜21時半〜放映中の「ティム・ガンのファッションチェック2」を見始めました。 ネット上では30代〜女性の評判がすごくよくて、見てみたいな〜と思ってたところに放映が開始されたというナイスタイミング。 で、これがものすごく面白い。 もちろんファッションチェック番組としても面白いのですが 「ノウハウを伝えて実践させ続ける」 ためにはどのように教えればいいかをしっかり見せてくれます。 これ、後輩の育成に悩む社会人が見たらいいんじゃないかと思ったので、そのへんを備忘します。 ティム・ガンのファッションチェックとは 世界のカリスマアドバイザーが、あなたの生活をスタイルアップ! http://www.nhk.or.jp/styleup/about/index.html このNHK Style upの中のひとつ。 ティム・ガンについては 著名ファッションコンサルタント。ニューヨークのパーソン
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今日のティム・ガンのファッションチェック(NHK教育の『スタイルアップ』という番組です)は、ミュージシャンのエライザ。彼女は34歳で夫もいるけれど、まるでティーンエイジャーの頃のような安っぽいロックスタイルから抜け出せず、年齢にも場にも合わない服しか持っていない。いつもならこのファッションチェックでは最初にクローゼットをチェックして、とても気に入ってる服を一度没収するのに、今回は持っている服が全部ひどすぎるということですべて没収。彼女が気に入っている帽子も全部没収され、本当にクローゼットはからっぽになってしまった。 エライザは言う。「自分が裸になったみたいです」。自分なりにファッションセンスには自信があった、それを全部否定され、いちから服選びをやり直さなきゃいけない、そのことがとても不安だったと。 まず、ノーブラ上等! の彼女にきちんとしたブラを探しに撮影隊はランジェリーショップに行く。ブ
<第11回> 日時:2005年5月20日(金) 鼎談:アートディレクター 信藤三雄(しんどうみつお) × スタイリスト 伏見京子(ふしみきょうこ) × ヘアー・アーティスト TAKU(たく) テーマ:「東京ファッション・ピクチャー」 僕の大好きなカメラマンで、稲葉元(いなばげん)っていう人がいて。 去年の4月くらいに、たまたま編集者と「日本のロックンロール・フォトグラファーを集めて写真集をつくったらおもしろいですよね」という話になったんです。それで昔から音楽シーンを撮っているカメラマンをいろいろと思い返していたんですけど、「ここ10年間だったらゲンちゃんだな」ってその時思ったんです。 そんな話をしてから1週間くらいたった頃、彼が亡くなってしまったという悲報を聞いたんですね。その後、事務所の方や周囲の人たちが追悼写真展をやることになったので、だったらみんなでお金出し合って写真集がで
世界中を旅する Tim Ferris によると、「旅の荷作りの極意は、ファッショナブルに身軽であること」なのだそうです。これだけを読んだのではなんの参考にもなりませんが、**1) あらかじめ考えるほど荷物は必要ない、2) 旅先の行動を人質にとるような荷物なら最初から持って行かない、**という常識的なルールを忠実に適用すれば、旅に必要な荷物を格段に少くすることができます。 リンク先には彼がマウイ島にもっていった荷物の一覧表と、詰めているときのビデオが載っていますが、この一覧をみていて気づいたことがいくつか。 とにかく機能よりも軽さを優先している。「これをもっていったら便利そうだな」ではなくて「しかたなく持って行くけど、それなら軽いほう」と口にしているかのよう。 しわが付きにくく、速乾性の高い服ばかりを選んでいる。ポリエステルでも適度にフォーマルっぽいカットのものを選べば仕事にも使えます。これ
ぼくが、ふだんよく利用している 10 corso como COMME des GARCONS (コルソコモ)というセレクトショップが、 事務所の近く、青山にあるんです。 ある日、そのお店にふらりと入ったら、 親しくしている店員さんに、 一枚のセーターをすすめられたんですよ。 これ、まだご紹介してないですよねって。
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