「PINKY」3月号にホレさせ最強テクの「ツンデレ女」登場ということで、ツンデレが特集組まれてました。とうとう女性ファッション誌にもオタ用語がぁ〜。私、もうファッション雑誌は金の無駄だから買うまいと心に誓ったばっかりなのに、ネタ用に買ってしまいました。あーこういうの載ってるからファッション誌はあなどれないのです。 「NIKITA」は散々つっ込まれてるのでもはや何も言うまいですが、「anan」も「セックスできれいになる!!」などのとんでもない表紙(正直レジに持っていきにくいと思う)だったり、「non・no」は蝶々さんの若干無理してそうなキャピキャピ若者言葉でのモテ指南が載ってたり(私はそれを生暖かい目で見守っていました)、ファッション誌はツッコミどころ満載なんです。 ちなみに「PINKY」とは高校も「セブンティーン」も卒業で、「non・no」みたいな普通めカジュアルじゃないきれいめギャル目指
美穂から美咲へ、美人も変“顔”…トレンドは? パッチリした目とすっとした鼻筋が人気 美容外科の十仁美容整形(東京・銀座)が、18歳から29歳までの来院患者300人を対象に「なりたい顔&パーツのタレント人気ベスト10」を調査。ナンバーワンに、フジテレビ系ドラマ「電車男」やCMで人気の女優、伊東美咲(28)=写真右=が選ばれた。 当世の女性がなりたい“美人顔”は別表のとおり。10年前の同様の調査で9位だった篠原涼子(32)が6位に順位を上げた以外は、9人が入れ替わり、美女トレンドの移り変わりがうかがえる。 トップの伊東は化粧品のCMにも起用され、パッチリした目とすっと通った鼻筋が人気。2位は、雑誌「CanCam」の人気モデル、蛯原友里(26)で、マクドナルドの「えびフィレオ」のCMでも注目を浴び、ファン層の幅をグッと広げた。3位は、エロかわいい“歌姫”倖田來未(23)といった具合。韓流ブームの
稼げるものは徹底的に稼げと言わんばかりに、さまざまなメディアで題材となっているネット発の「電車男」なりが、6月4日に公開される山田孝之主演の映画版に続き、今度はフジテレビ系の木曜22時枠で連続ドラマ化されることになったなり。今年のフジテレビの夏ドラマは、ほかにも「海猿」(火曜21時枠)、「がんばっていきまっしょい」(火曜22時枠)と、なにやら映画で先行した作品がドラマになるパターンが多いなりが、これは単に企画枯れ状態だからなのか、新しいメディアミックスを模索しているからなのか……。 「電車男」は「オタクの青年と美しいOLとの恋」ということで、やはり注目されるのはそのキャスティング。映画版では山田孝之が過剰なまでのオタクファッションに身を包み、予告編の段階で「すごいぞ山田! やりすぎだぞ山田!」と賞賛されている上に、OLのエルメス役には原作で「中谷美紀似」とあることから、中谷美紀本人を起用す
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