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イヤホンに関するnkozのブックマーク (17)

  • イヤホン - ため日記

  • 1万円〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較する

    1〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較 ボーズ「インイヤーヘッドフォン」 オーディオテクニカ「ATH-CK9」 デノン「AH-C700 ポータブルオーディオ機器の普及が一段落したこともあり、ノイズキャンセル機能の搭載や、音質に重点を置いたモデルなど、プレーヤー各社の差別化競争が激化している。 そんな中、依然として高い注目を集めているのがイヤフォン市場だ。プレーヤーに標準で付属するイヤフォンを、好みの音質やデザインのものに変更し、音楽を屋外で楽しむというスタイルは、いまや一般的なものになりつつある。 最近ではソニーの新ウォークマン「NW-S700F」や松下電器のD-snap Audio「SV-SD800N」など、追加投資無しでノイズキャンセル機能が利用できるモデルが登場。標準で付属するイヤフォンの音質も向上しているため、付属イヤフォンからのグレードアップは、同梱品より

  • ボーズ、デザイン性と装着感をアップしたヘッドフォン2モデル発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    ボーズは、インイヤーヘッドフォン「TriPort IE」と、オンイヤーヘッドフォン「TriPort OE」の2モデルを発表した。発売は12月1日で、価格は、TriPort IEが15,540円、TriPort OEが24,990円。 同社では、アクティブノイズキャンセリングヘッドフォンを数多くリリースしているが、今回発表された2モデルは、パッシブタイプのヘッドフォン。2モデルとも内部と外部の空気の質量をコントロールする「TriPort」と呼ばれる構造を採用しており、低音域のパワーをアップ。さらに「パッシブイコライザー」と呼ばれる、環境に応じて音響特性を自動調整する技術の搭載により、コンパクトなサイズだが、低域から高域までバランスの取れたサウンドを実現しているモデル。 軽快な装着感と、バランスのよいサウンドを実現した「TriPort OE」 コンパクトに折り畳むことが可能 TriPort

  • ついに耳の中へ--ボーズ、初のインイヤーを含むヘッドフォン2機種を発表 - CNET Japan

    ボーズは、インナーイヤー型ヘッドフォン「TriPort IE」(以下IE)とオーバーヘッド型ヘッドフォン「TriPort OE」(以下OE)の2機種を12月1日より発売する。価格は、IEが1万5540円、OEが2万4990円。独自のTriPortテクノロジーにより、迫力ある低音再生を実現したほか、パッシブイコライゼーションを搭載することで、コンパクトな外観ながら、自然なサウンド再生が行える。 同社ではインナーイヤー型ヘッドフォンのIEを「インイヤー」、オーバーヘッド型ヘッドフォンのOEを「オンイヤー」と呼称し、今後はTriportと3機種合わせてデジタルプレーヤー向けヘッドフォンとして販売していく。 ボーズ初となる、インイヤータイプのIEは、新開発のシリコンを使ったイヤークッションを装備し、独自のつけ心地を提供。見合ったサイズが探しにくいとされるインイヤータイプながら、S、M、Lと3サイズ

    ついに耳の中へ--ボーズ、初のインイヤーを含むヘッドフォン2機種を発表 - CNET Japan
  • ボーズ、独自形状採用の同社初イヤフォン

    ボーズ、独自形状採用の同社初イヤフォン −15,540円。「トライポート」技術採用 ボーズ株式会社は、同社初となるイヤフォン「ボーズ・インイヤーヘッドフォン」を12月1日に発売する。価格は15,540円。店頭での販売も実施。直営店や直販サイトでも販売する。 外観的にはカナル型(耳栓型)に近いが、独特の形状のイヤーピースを採用。耳の穴の中に全てを挿入するわけではなく、イヤーピースの根元が膨らんでおり、耳穴に合わせた小さな突起が設けられている。耳穴の手前のくぼみに、ピースの膨らんだ部分を乗せるように装着する。

  • 製品情報:E4g:レビュー - CNET Japan

  • The House Institute | Ear Disease and Neurological Disorder Treatment

    Our History The House Institute is the preeminent center for the treatment of ear disease and neurological disorders. For more than 60 years, the House Institute’s neurotologists and neurosurgeons have led the way in treating the causes of hearing, balance and skull-base disorders with cutting-edge practices and procedures. The Los Angeles-based team’s audiological staff works in close conjunction

  • Hotwired Japan : イヤフォンで難聴、異例の警告CM

    イヤフォンで難聴、異例の警告CM 2006年1月18日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年01月18日 世界有数の聴覚研究機関、米ハウス・イヤー・インスティチュート(HEI)は16日(米国時間)、イヤフォンで大音量の音楽を聞き続けると難聴になる恐れがあることを訴えるキャンペーンを開始した。『iPod』ブームで難聴予備軍の増加に危機感を抱いており、ケーブルテレビの『MTV』などで異例の警告CMを放送する。 約30秒間のCMで、少年がイヤフォンで音楽を聞きながら、一人でバスケットをしている場面から始まる。二人組の女の子が声をかけてくるが、彼は全く気づかず、知り合うチャンスを逃してしまう。耳の形をしたキャラクターが、少年をたしなめるという展開だ。最後にウェブサイトの情報閲覧を呼びかける。このCMは、キャンペーンのウェブサイトでも見ることができる。 こうし

  • iPod+携帯音楽プレーヤー対応  「ヘッドホン」&「イヤホン」15機種徹底聴き比べ!

    今年の4月掲載から多くの人に読まれ続けている高級ヘッドホン&イヤホン聴き比べ企画。iTunes Music Storeの日でのサービス開始に合わせ、企画もアップグレード!新しくAKGの「K26P」、「K28NC」とSHUREの「E4」の3機種を追加して、全15機種での比較とした。また、追加により動いたランキングをもとに、各製品の位置づけも見直していこうと思う。今回は「検証編」と「総括編」(ランキング)で構成していく。ヘッドホン&イヤホンにはどんなタイプがあるのか、それぞれどんな特徴があるのかなどは、前回企画の「基礎知識編」を参照してもらいたい。(四 淑三)

  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050719/shure.htm

  • ヒビノ、Shureの新耳栓型イヤフォン「E4/E4c」

    ヒビノ、Shureの新耳栓型イヤフォン「E4/E4c」 −実売3万円台前半。4種類のイヤパッドを同梱 ヒビノ株式会社は、Shure Incorporatedの耳栓型イヤフォン「E4」を6月に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円台前半の見込み。カラーリングはブラックのE4に加え、白とグレーを採用した「E4c」もラインナップする。 小型ユニットと、遮音性能に優れた独自構造のイヤパッドを採用した耳栓型イヤフォン。ユニットには、チューンド・ポート・テクノロジを採用。ユニット周囲の空気の圧力を調整することで、中・低域の周波数特性を高めたという。 トランスデューサは、高域特性の感度に優れるというバランスド・アーマチュア方式を採用。繊細な高音再生を実現したとしている。 イヤパッドは黄色のフォーム・イヤパッドと、半透明のフレックス・イヤパッド、灰色のソフト・フレックス・イヤ

  • SHURE E4C 価格比較とレビュー

    ジャズ ポップス SHUREのカナル型イヤホンE4c(E4)は非常に完成度の高いイヤホンです。ある意味ではEシリーズ最高峰とも言えます。 というのも上位機種のE5は確かにEシリーズ最高の解像度と再生帯域を誇るモデルですが、デュアルドライバーのせいかボーカル帯域が不自然に引っ込みがちで、非常に再生ソースを選ぶ難しいイヤホンですし、そのコードの針金のような硬さと使用するにつれ緑のカビが生えたように変化するその出で立ちはとてもマニアックで扱い辛いものでした。 ところが、このE4cは妙な不自然さもなく、バランス良く元気に鳴らしてくれますし、コードも柔らかく取り扱いも楽です。 音質的に比較すると、EtymoticのER-4シリーズと比較して解像度ではやや劣りますが、再生帯域はER-4シリーズよりも広いです。低音はいつものSHUREらしくややディレイ掛かった膨らみのある低音が印象的で、特筆すべきは高音

    SHURE E4C 価格比較とレビュー
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 抜群の満足度! SHUREの「E5c」

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 しばらく前、友人が遊びに来て、その時にヒジョーに気になるハードウェアを持っていた。ので、ちょいと試させてもらった。そしたら、こここ!! これは凄い!! 噂には聞いていたが、こーんなに凄まっているハードウェアだとは!! と驚いて考えて悩んで結局、そのビックリなハードウェアを購入した。 そのハードウェアとは、SHUREのE5c。インナーイヤー型の

  • スタパブログ: ShureのE5cに感動したっ!!

    ちょっと前に友人に視聴させてもらった話題のイヤホン、ShureのE5cだが、スゴかったのでンぐぐと悩んだ挙げ句に結局ンぐわッと買ってしまった。 結論。凄いイヤホンであった。聞こえまくりであった。さらに100時間程度エージングを重ねると、聞こえまくりが聴かせまくりと化し、物凄いイヤホンであることを痛感した。 いろいろな観点から感動したり、あるいはいろいろな意味で音やオーディオコンテンツに対する考え方が変わった。ていうか感動させられたし変えられた、という感じ。 乱暴な言い方をすれば、最強クラスの音質を持つイヤホンだと思うのだが、そーゆーハードウェアを手に入れたことは、幸福と同時に不幸ももたらした。詳細はぜひ記事にしていきたい!! と思ったが、ずいぶん前から話題のイヤホンであり、試聴させてくれるショップもけっこーあったりするので、一度体験してみて欲しい。常用のプレーヤー&常聴の音楽を持って、試聴

  • SHURE E3c(正規販売取扱店)

    SHURE E3cは小さなボディーに低質量・高出力型バランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載。忠実度の高い音が楽しめます。 独自構造のイヤパッドはフレックス・イヤパッド3サイズ(S/M/L),ソフト・フレックス・イヤパッド3サイズ(S/M/L),フォーム・イヤパッドを付属。耳の形状にフィットし,音をダイレクトに耳へ送り出す最良のポジションにイヤホンを位置させることにより,卓越した音質を実現します。

  • スラッシュドット ジャパン | あなたのお気に入りのイヤホンは?

    johntheripper曰く、"iPodがヒットして以降、ポータブルミュージックデバイスは結構な盛り上がりが見られます。場合によっては、電車の中で自分を囲む3人が全員「白いイヤホン」だったりすることも。 ところで、最初は製品に添付されているイヤホンをそのまま使うという人が多いのでしょうが、やはり聞き込んでくるとどうしても、音質その他で気になることしきり、というのが音かと思います。それに「ケーブルの長さが今ひとつフィットしない」「もう一息、痒いところに手が届いていない」などと思うのも私だけではない、かな? いざ「気に入った!」という一品に出会っても、いつも頭にあるのは「こいつを凌ぐコストパフォーマンスのいいイヤホンが、探せばどこかに…」なんてことばかり。そこで /.Jの皆様に、「通勤/通学にどのようなイヤホンを使っているか」をぜひ、お披露目していただきたいところ。私のような迷える子羊にと

  • SHURE E2C 価格比較とレビュー

    ポップス ロック SHUREのカナル型イヤホンE2(E2c)は「シカゴ・イノベーション・アワード最優秀賞」を受賞した実力のあるイヤホンです。「音の粒を聴く」というより「音楽を楽しむ」用途に特化したイヤホンで、どんなジャンルの音楽でもそれなりにこなせるのが特徴。低域~中低域がメインな鳴り方です。特に低音の量感はすばらしく当にグッっときます。上記機種のE4C等と比較すると解像度不足でややベースラインが膨らみ十分に追えない感はありますが、この価格帯では比類無きその存在感を誇示してくれます。よくある安物のイヤホンのように「とりあえずベース上げとけ」的な安易な発想でないのが良いですね。中高~高域はやや弱く薄い感じがしますが耳に障るシャリ感がないのが好印象。解像度は決して高いとは言えませんが価格相応です。そもそも超解像度を追い求める機種ではありません。いかに気軽に音を楽しむかという事にポイントが絞ら

    SHURE E2C 価格比較とレビュー
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