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本に関するnornsaffectioのブックマーク (22)

  • 大学教師が新入生に薦める100冊

    ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべきを読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の』広島大学101冊のプロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の 新版』広島大学101冊の委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番

    大学教師が新入生に薦める100冊
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2014/06/18
    しれっともやしもんが入っているのが面白いが、どうせそういうことするならもっとクロスオーバーさせて一項目分丸ごと漫画にするとか、そういう工夫があってもいい。
  • 文学少女を吊るせ

    私は野村美月の書く小説が嫌いである。 彼女が書く作品は、不思議なほど私の心を苛立たせる。 最初にそれを感じたのは『“文学少女”』シリーズである。 『“文学少女”』シリーズは、が大好きすぎてべてしまうと自称する遠子先輩が、身の周りで起こった事件に文学的な妄想で挑んでいくミステリ作品である。彼女は事件を解決するにあたって、当然のように文学作品を引用する。何故なら、彼女の周囲で発生する事件は、常に文学作品をなぞらえたものだからである。真相を自供する黒幕は、文学作品の登場人物に同一化した自分の心情を滔々と語る。もちろん、その現場には文学的知識に欠けた間抜け野郎は一人もいない。 それらを読んで私は思ったものだ。 何やこの世界、と。 文学作品を読んでいることは当たり前であるという前提に。 読書は数ある趣味の中でも至高のものであり、そうでない人間は野蛮だという雰囲気に。 が好きだと嘯きながら、その

    文学少女を吊るせ
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さん。夫の小形克宏さんと二人三脚で個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』を創刊して約半年。その取り組みの経緯と成果を聞いた。 紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がな

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
  • 読まなきゃ人生八割損するっていう小説をあげていってくれ : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 01:26:36.89 ID:EjI4vdkl0

    読まなきゃ人生八割損するっていう小説をあげていってくれ : BIPブログ
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2011/02/14
    古典を除くなら、奥泉光『バナールな現象』とかカート・ヴォネガット『母なる夜』とかがそんな感じかな個人的には。
  • OECD『日本の若者と雇用』ついに刊行! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブログで再三にわたり予告してまいりました『日の若者と雇用-OECD若年者雇用レビュー:日』(明石書店)が刊行されました。 奧付によると1月30日初版第1刷発行とありますので、書店に並ぶのはもう少し後になるかも知れません。 一昨年末の2008年12月18日、原著が刊行されたその日に、わたくしはブログで書の内容を紹介しておりました。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-ce0b.html(日は若者が安定した仕事につけるよう、もっとやれることがある) >Japan could do more to help young people find stable jobs >というわけで、まさに時宜を得たというか、時宜を得すぎているんじゃない、というぐらい絶好のタイミングで公表されておりますな。 その後、新進気鋭の研

    OECD『日本の若者と雇用』ついに刊行! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/29
    やっと来た。
  • 強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

    この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした物の力を分けてくれるもの

    強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/27
    この言い分で最初に『存在論的・郵便的』を挙げているのが実に興味深い(笑)。のっけから増田の主張と矛盾する本だが、デリダ読解に血道をあげる東浩紀は馬鹿だとでも言いたいのだろうか?東さんかわいそうにね。
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
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    nornsaffectio 2010/01/04
    こういう種類のことに目新しいテクニックなんかがあるとは思えない。基本が王道ってことだな。
  • Amazon.co.jp: 野生の思考: クロード・レヴィ=ストロース (著), 大橋保夫 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 野生の思考: クロード・レヴィ=ストロース (著), 大橋保夫 (翻訳): 本
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    nornsaffectio 2009/11/07
    決してサルトルをdisってるだけの本ではないということはこの際思い出しておきたい。
  • 10月号の編集後記:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

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    nornsaffectio 2009/09/29
    「社会部駆け出しのころ、ねずみ講やマルチ商法を追いかけたが、どれも似たりよったりですぐ飽きた。現実の市場こそマジシャンである。」
  • パイド・パイパーに注意 - シートン俗物記

    いい加減、こういうデタラメに引っ掛かるのも大概にしておけよ。はてブで同意だの賞賛のコメントを付けている連中、せめて阿部謹也氏の著作ぐらい目を通しておけっての。 人類史上何度も起きた、クソ労働環境の劇的な改善の原因 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20090928/p1 中世ヨーロッパにおいて労働や賦役、税についての交渉や抗争なんてのはありふれた話で、その積み重ねに関する研究は山ほどある。東方植民に関して言えば、封建領主の他に、教会権力や遍歴民、隊商なども関わっているし、どういう単純化なんだよ。バカじゃないの? その阿部謹也氏の著作の中で有名な「ハーメルンの笛吹き男」。ハーメルンで起きた実際の事件が基となって出来た伝説について考察しているのだが、その中に「東方植民」と「少年十字軍」に纏わるエピソードではないか、という仮説が取り上げられている。 「新

    パイド・パイパーに注意 - シートン俗物記
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/09/29
    まあ適切なAlertだと思う。眉に唾して突っ込みながら読んでなんぼの「劇場」をベタに受け取ってしまう人はどうしても絶えることはないし、それはわかっていても気持ち悪いことは気持ち悪いからね。
  • Amazon.co.jp: もうひとつの声: 男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ: キャロルギリガン (著), 寿美子,岩男 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: もうひとつの声: 男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ: キャロルギリガン (著), 寿美子,岩男 (翻訳): 本
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    nornsaffectio 2009/09/20
    障害者自立支援法の廃止が検討されるいまこそ、オルタナティブな倫理としてのケアの倫理の大切さを訴えたギリガンの指摘は重要なわけだが、なぜ絶版なのこんな重要な本が!
  • 官房学とポリツァイ学についての日本語・英語文献・補足 - shinichiroinaba's blog

    Keith Tribeは社会学出身の経済学史家で、クーン以降の科学史の知見を踏まえてフーコー的エピステモロジーとか、大学の講座や教科書に着目した科学社会学的な「制度化」アプローチでイギリスとドイツについて研究してきた。邦訳は『経済秩序のストラテジー』だけだが Land, Labour and Economic Discourse メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見るは18世紀までのイギリスのPolitical Oeconomy(Economyではないところに注意)を分析した好著。 英語圏にはポリツァイ学に対応する目立った業績は独仏のようにはないわけだが、重商主義文献や農書に着目して、大枠においては似たような発想の下にあったことを示す。

    官房学とポリツァイ学についての日本語・英語文献・補足 - shinichiroinaba's blog
  • 官房学とポリツァイ学についての日本語・英語文献 - shinichiroinaba's blog

    近世カメラールヴィッセンシャフトとポリツァイヴィッセンシャフト(この時代はポリツァイ学は官房学の下位部門) ドイツ政治経済学―もうひとつの経済学歴史 作者: トマスリハ,Tomas Riha,原田哲史,内田博,田村信一出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 1992/10メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 第1章。経済秩序のストラテジー―ドイツ経済思想史1750‐1950 (MINERVA人文・社会科学叢書) 作者: キーストライブ,Keith Tribe,小林純,枡田大知彦,手塚真出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 1998/10メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 第2章。 メディア: この商品を含むブログを見る Tribe別著。入手困難。The Cameralists: The Pioneers of Germ

    官房学とポリツァイ学についての日本語・英語文献 - shinichiroinaba's blog
  • Amazon.co.jp: リアルワールド (集英社文庫(日本)): 桐野夏生: 本

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    nornsaffectio 2009/08/28
    http://b.hatena.ne.jp/articles/200908/363がらみで。全編それがテーマの話という読み方もできる。
  • 『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』岩波新書が明日発売です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今まで何回か予告してきました拙著『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』岩波新書が、明日いよいよ発売です。 皆様お誘い合わせの上、お買い求めいただきますよう、心よりお願い申し上げます。 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/2/4311940.html ■新赤版 1194 ■体裁=新書判・並製・カバー・208頁 ■定価 735円(体 700円 + 税5%)(未刊) ■2009年7月22日 ■ISBN978-4-00-431194-2 C0236 正規労働者であることが要件の,現在の日型雇用システム.その不合理と綻びはもはや覆うべくもない.正規,非正規の別をこえ,合意形成の礎をいかに築き直すか.問われているのは民主主義の分だ.独自の労働政策論で注目される著者が,混迷する雇用論議に一石を投じる. ちなみに、詳しいコンテンツは次の通りです。 http://

    『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』岩波新書が明日発売です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/07/21
    誘い合わせはせんと思うが、多分買う。
  • [徳力] 「多様な意見」はなぜ正しいのか (スコット・ペイジ)

    「多様な意見」はなぜ正しいのか は、いわゆる群衆の叡智の可能性について考察しているです。 先日の「未来を洞察する」同様、「群衆の叡智サミット」の主催者の岡田さんが紹介されていたので、購入して読んでいたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 「みんなの意見は案外正しい」で注目されていたような、多様な集団による可能性について、非常に詳細に分析をされています。 特に「一様な集団はたった一人の人を含んでいるのと変わらないのである」という点を論理的に分析しているくだりは、なかなか考えさせられます。 「ウィキノミクス」や、「クラウドソーシング」など、群衆の叡智的なアプローチを模索している方には、ヒントになる点がいろいろとあるだと思います。 【読書メモ】 ■問題解決において、多様性は強力な要素である・ いつでも能力に勝るわけではないが、予想よりはるかに多くの場

    [徳力] 「多様な意見」はなぜ正しいのか (スコット・ペイジ)
  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - 社会

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

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    nornsaffectio 2009/02/17
    Amazon書評にも公共性が問われるのは勿論だが、近年迷走著しい不透明体質の企業と文壇的水増し大家が当事者の紛争ではどちらにとっても消耗戦だ。
  • 初心者による初心者のための言語学の本 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    なぜ私はこんなに親切なエントリを書くのか いやそのネタはもうおいておいて*1、きょうは、以前にコメント欄で書くとお約束した、わたくしの独断と偏見でお送りする言語学のご紹介です。英語や個別言語を学習するだけじゃなくて、言語学も読んでねとそのエントリでは云ったので、まあそりゃちと何か紹介しろといわれるわな。ううむ。 ここでひとつお断りを。わたくしは人文系の大学を出てはいますが、言語学は素人です。ほんとうに素人です。そういう超初心者が、自分が読んでわかったような気がした・これから読みたいをご紹介する、きょうはそういうお気楽な趣向ということで、ご理解をお願い申し上げます。それから今回は国語学や英語学といった個別言語学の書籍はあえて外しました。まあ、たぶんid:terracaoさんとか id:dlit さんとか id:Dynagon さんとかが、それぞれ専門教育を受けた立場から、いろいろ

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/02/13
    僕は丸山圭三郎をよく読んだ。のちに変な本書くようになっちゃったけど。あとヤコブソンの失語症論文。
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/11/21
    ニーチェを導入に使うのは非常に軽率。あれは読みやすく見えるが独特の紛らわしいレトリックや煽り文句等に充ち満ちて誤読可能性が高く、しかも誤読による影響され方の始末が悪い。子供に剃刀だよ。
  • テロの経済学: アラン・B・クルーガー, 藪下 史郎: 本

    テロの経済学: アラン・B・クルーガー, 藪下 史郎: 本