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キリスト教に関するnornsaffectioのブックマーク (2)

  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2012/10/23
    こういう福音派の発想を見ると、オウムってのは彼らの発想を借用し小規模・局地的かつ性急にやっただけだったのだなと思える。それでもあれだけの惨事になった。これが本家本元だったら(ry
  • ローマ法王、ジェンダー理論を非難 「人間の自己破壊につながる」

    バチカン市国で枢機卿らを前に演説を行う、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2008年12月22日撮影)。(c)AFP/Max ROSSI 【12月23日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)は22日、バチカンで聖職者向けに行った年末の演説で、ジェンダー理論について、男性と女性との区別をあいまいにし、人間の「自己破壊」につながるものとして非難した。 法王は、ローマ・カトリック教会が神の創造物を守るという時は、「大地や水、空気などを守るということだけではなく、人間を破滅から守ることも意味する」と語った。 米国発祥のジェンダー理論は、性的指向やジェンダーに従って社会が個人に与える役割、自己の生物学的アイデンティティの理解のありようなどを研究するもの。同性愛や性転換者の権利団体は、理解と寛容のために重要なものだとしてこの理論の普及を進めている。 一

    ローマ法王、ジェンダー理論を非難 「人間の自己破壊につながる」
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/12/24
    彼が教皇になってからこんなんばっかだな。
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