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考察に関するnornsaffectioのブックマーク (24)

  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

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    nornsaffectio 2010/09/22
    検索とsurfの際限なき流れにピリオドを打つ瞬間にだけ知は生まれる、とでも言ってみようか。思えば、twitterやはてブに何か書くときでも、肝心なことはネットにつながってないときに準備してることが多いからな僕も。
  • 八代尚宏先生 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    職場の回覧で、週刊ダイヤモンドの新年合併特大号「2010総予測」が回ってきました。たしかリストラで購読を中止したはずなんですが、見誌でも送られてきたのだろうか。 時節柄当然ながら労働問題にも多くのページが割かれているのですが、「2010年注目の論点」のコーナーでは「雇用政策」について八代尚宏国際基督教大学教授と社会活動家の湯浅誠氏というご両所が登場してそれぞれに所論を述べておられます。なかなか興味深いので、ちょっと古いですがご紹介したいと思います。 日はまず八代先生ですが、お題は「規制強化は雇用機会を減少させ日経済に深刻な打撃を与える」となっています。まず最初の3分の1くらいを要約しましょう。 派遣禁止に反対。望んで派遣で働く人もいる。働き方の選択肢を狭めることはプラスにならない。 規制で正社員雇用を強要できると考えるのはナンセンス。日的雇用慣行が醸成されたのは熟練労働者が希少で囲

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    nornsaffectio 2010/01/16
    行政官庁による取り締まり強化って、いちばん直球なのになかなか話が進まないよね。サービスのハロワへの一本化とかは話がまとまりつつあるけど。やっぱ行政改革を平行しないとなー。
  • 湯浅誠さん - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    きのうの続きになりますが、週刊ダイヤモンド新年合併特大号の「2010年注目の論点 雇用政策」から、湯浅誠さんの所論です。お題は「雇用実態の悪化は深刻 派遣規制は喫緊の社会政策だ」。湯浅さんについては、社会活動家としての実績や、例の「派遣村」での水際立った手腕などを高く評価していただけに、今回の記事には正直言ってがっかりしました。というか、ダメでしょうこれ…。 全体を通じてみると、「雇用実態の悪化は深刻」の実例がいくつかあげられていて、これはまあ湯浅さんがそうした人たちの支援に取り組んでいるのでその実態にも詳しいということでしょう。それは湯浅さんらしい特徴でしょうし、貴重な情報だろうと思います。ただ、それゆえにやむを得ないことなのでしょうが、政策論はミクロな個別論に終始して周囲や全体像が見えていないという感は否めません。典型的なのは「雇用対策」が論点なのに派遣規制すべきだという主張に終始して

    湯浅誠さん - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    nornsaffectio 2010/01/16
    湯浅氏には経営者というかパフォーマーとしての側面があるのを忘れてはいけないが、派遣村叩きやそれへの反論にかまけるベタな反応をする人は例外なくその点への理解が足りない気がする。
  • 『ドラゴンボール』終了のタイミングを考える やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事は原作漫画版『ドラゴンボール』全編のネタバレを含みます。 アニメ版は未視聴なのでこの記事では触れないことを御了承下さい。 まず始めに。 自分は「あのタイミングでの終了」を全肯定しています。鳥山先生人はもっと早く終わらせたかったとか、連載が続いたのは関係各社のためだったとか、ネットではもちろんネットがない時代から色々と言われていますけど……あれだけ連載が続いて、その間もずっと大人気で、今でも『ドラゴンボール』を愛している人が沢山いるのだから「もっと早く終わっていれば」なんて思えません。 僕の世代だと「フリーザ戦で終わっていたら最高だったのに」と言う人も多いんですけど、フリーザ戦以降から『ドラゴンボール』を知った人ももっと下の世代にはいるでしょうし。そうやって色んな世代に愛されることが出来るというのが長期連載の特権だし義務なんだろうと自分は思っています。 (関連記事:「“ドラえも

  • 小沢さんの天皇謁見強行未遂問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、例によって「小沢さんの悪い癖」であって、壊し屋の異名を取った彼の質の部分かなと。で、首相が何故か小沢さんを制止する側ではなく、促進する側に回っていることも興味深く拝見。 首相、特例会見波紋に不快感 「国民挙げてお迎えすべき」 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000167.html もう民主党は駄目だろう、とネットにいる人は思うかもしれないが、実際に当に崩壊過程に入るのはしばらく先のことになるだろうし、まだ挽回(何を持って挽回というのかは知らんが)の余地は残されているとは思う。政権というエンジンに、支持率という石炭がくべられ続ければ、とりあえずレールの上を走ることはできる。そのレールの先が正しいと思うかどうかはその人次第と、そういうことで。 官邸サイド気味の話になるのだろうが、小沢さんは、結局その師匠であった故・田中角栄さんの

    小沢さんの天皇謁見強行未遂問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    nornsaffectio 2009/12/15
    廬山亢龍覇。
  • 民主党の圧勝とデュヴェルジェの法則 : 金融日記

    ある程度予想通りと言うか、ちょいとばかり予想以上に民主党が圧勝しましたね。 さて、今回は480議席のうち、民主党が308議席で自民党が119席です。 このふたつの政党だけでなんと89%を占めます。 公明党は自民と連立していて、お互いに同じ選挙区に候補者を出さないように協力するので、自民党と公明党をセットで考えると、公明党は21議席取っているので、民主党と自・公連立で93%以上になります。 また、小選挙区だけで見ると、自民党64議席に民主党221議席なので、小選挙区の300議席の定員で割ると、このふたつの政党だけでなんと95%を占めることになります。 小選挙区制では、各選挙区でひとりの候補しか選べません。 こうなると実は必然的にふたつの有力政党しかできないことが数学的に証明できてしまいます。 各選挙区で候補をM人選ぶ場合、M+1の政党、もしくは各選挙区でM+1人の有力候補しかできないのです。

    民主党の圧勝とデュヴェルジェの法則 : 金融日記
  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

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    nornsaffectio 2009/09/29
    報道内容に関して競争がないからね。競争が排除されているから、出し抜いていい記事を書こうと努力しない。むしろ、してはいけない(!)と思っている。ゆえに自ら進んで無知蒙昧に陥る。これはいわば鎖国病。
  • 鳩山政権、順調な船出 | 田中秀征 政権ウォッチ | ダイヤモンド・オンライン

    鳩山由紀夫政権が順調に船出した。 組閣の印象も「実務型」、「重厚」とおおむね良好であった。「サプライズがなかったのがよかった」という声もあった。 直後の共同通信の世論調査では、内閣支持率は72.0%。これは、小泉、細川両内閣に次ぐ高支持率だ。新政権への国民の期待がいかに大きいかわかる。 岡田外相の就任は 「外し」か「温存」か さて、今回の組閣を通じて、民主党の“小沢支配”の構造はさらに強固になった印象を受ける。 閣僚の顔ぶれを注視すると、組閣に対する2つの小沢戦略が透けて見えてくる。 1つは、反小沢の動きを封じ込めること。仙石、前原両氏ら小沢氏と距離を置くリーダーを入閣させ、党に残る人たちと分断したこと。さらにこれから常任委員長人事でも同様の手法で対応するだろう。そうでなくとも、一枚岩ではない非小沢、反小沢グループは分解せざるを得なくなった。 もう1つは、形式的には幹事長より

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    nornsaffectio 2009/09/22
    岡田の外相就任は人材温存という説。
  • 小説のルール - 深町秋生の序二段日記

    ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも

    小説のルール - 深町秋生の序二段日記
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    nornsaffectio 2009/08/05
    この記事に安直に反論している連中は果たして僕らの諦念を裏切るような斬新なものを書けるのかという愚問が頭をよぎった。
  • 二次創作者の意思vs原作者の意思

    ちょっと考えている事があるので、できれば意見を聞いてみたい。 とある漫画のキャラが居るとする。 同人作家のAさんはこのキャラを使って18禁の同人ゲームを作り、 採算を度外視してイベントで無料配布した。(年齢確認は厳密に行った) しかし、ひょんなことから漫画の原作者がこの同人ゲームの存在を知り、 その内容がどうしても許せず、作品の人気が下がるリスクも承知で配布停止を求めた。 Aさんはおとなしくそれに従ったが、後に自分のブログで心情を吐露した。 いわく「自分はどうしてもあのキャラで、18禁作品で表現したい事があったのだ。 他のキャラではだめだし、全年齢向けでもできない表現だ。 それを奪われてしまった」 さて、あなたは 1.Aさんに同情するし、何とかしてあげたいと思う。 2.いちおう同情はするが、仕方のない事だと思う。 3.まったく同情できない。おかしなことを言っていると思う。 4.その他 どれ

    二次創作者の意思vs原作者の意思
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    nornsaffectio 2009/07/21
    4。原作者の表現者としての人格(その法への反映が著作者人格権)を蹴飛ばしてでもやりたいというなら仕方がないが、そういうのは表現上のテロルあるいはダダイズムとみなされる。社会からはみ出す覚悟でやれ。
  • 「表現の自由を脅すもの」書評 - 地下生活者の手遊び

    表現の自由を脅すもの (角川選書) 作者: ジョナサンローチ,Jonathan Rauch,飯坂良明出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1996/09メディア: 単行 クリック: 59回この商品を含むブログ (22件) を見る 公共的批判の原理 id:takanorikidoから読むようにすすめられた。現在は絶版のようだけど、図書館で借りましたにゃ。いろいろと興味深かったし、あとあと絡んでくる論点も多そうなので、先に紹介しておきますにゃ。 まず、この書籍で目指されている方向性は、科学における学問共同体をモデルにした公共圏構築なのだと考えられますにゃ。ローチ(筆者)のいう「自由科学の社会、批判的社会」とは「お互いの誤りを探す人々の共同体(P105)」なのですにゃ。 「こうした懐疑論的倫理の台頭とその最後的勝利ということは、一体何がそんなに重要なのであろうか。その答えはこうである。懐疑哲

    「表現の自由を脅すもの」書評 - 地下生活者の手遊び
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    nornsaffectio 2009/07/16
    この「配慮」を潜り込ませる仕方に地下猫氏の「公共圏」理解の難点がよく表れている。そりゃ公共圏は誰もが公平に配慮を受けるべき討議の場かもしれないが、現実問題「配慮」において国家を回避することはできない。
  • こりゃ、いまの日本には絶対作れないものだよなあ - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼米連邦政府,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」と専用YouTubeチャンネルを開設 (ITpro) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090701/332965/ 米連邦政府の最高情報責任者(CIO)であるVivek Kundra氏は米国時間2009年6月30日,政府の支出情報公開サイト「USASpending.org」内に,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」(ベータ版)を新設したと発表した。またビデオ共有サイト「YouTube」内に専用チャンネル「USAspending」も設けた。 IT Dashboardでは,国防総省(DOD)や国土安全保障省(DHS),保健社会福祉省(HHS)といった組織におけるIT支出状況や投資プロジェクトの件数などをグラフ形式で示す。全体的な状況に加え,組織ごとの支出や

    こりゃ、いまの日本には絶対作れないものだよなあ - [間歇日記]世界Aの始末書
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    nornsaffectio 2009/07/06
    「空気の研究」だな。
  • 自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国

    「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト

    自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国
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    nornsaffectio 2009/06/19
    要するに妬み100%なんだよね。そういう人たちの同類の再生産を抑制するためにも、こういうことは言い続けてかれらにはどんどん恥をかいてもらわなければならない。ひいてはブラック職場の減少につながる。
  •  ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録

    昨今、一部のメディアで話題になっている話で、PCなどのゲームの凌辱表現を規制するか否か、といった話があります。 http://algernon.livedoor.biz/archives/737985.html http://arm1475.blog2.fc2.com/blog-entry-4217.html いろいろ話題になってますが、とりあえずこの辺? まあ、今までも何度となく繰り返されてきた議論なのですが。 もちろん、賛成派反対派、ともどもに言い分はありましょう。ただ、そうした議論の中で、案外おろそかにされている部分があると思うのですよ。 なぜ、ここまで凌辱表現を含む18禁作品が増えたのか、という話です。 規制する側にしても、その理由を押さえなければ、手を変え品を変えしても凌辱表現を根絶するなんて土台不可能な話でしょう。 また反対派の男性諸君にしても、いい加減「表現の自由」だけで自分

     ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録
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    nornsaffectio 2009/06/05
    こうやって個々が自身の持つセクシャリティの出自を辿りそれぞれの落とし所を見つけることの重要性は鴎外も三島も訴えていたのだけれど、人文が馬鹿にされる時代はそれ以前に退行してしまったようで。
  • 長文日記

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    nornsaffectio 2009/02/28
    本当の質的転換が起こる時はこういう記事が読まれなくなる時なのでは。登り終わったらもう梯子は要らないの理屈で。
  • 年越し派遣村はピクニックである - NOW HERE

    年越し派遣村へ続々、300人突破 厚労省が講堂開放へ http://www.asahi.com/national/update/0102/TKY200901020056.html すげーことになってきたな、おい。 300人集まれば厚労省が動くんだね。大方、大村秀章厚生労働副大臣が後先考えないでしたことなんだろうけど。 この派遣村ってのもすごい。失職して行き場がなくなった失業者が集まってきてる。日比谷公園に50張もテント張ってるってのがすごい。あの辺って官僚と金持ちの集うあたりだろ? 記事の写真を見る限りは壮観だね。実際行ってみたら広い日比谷公園の片隅なんだろうけど。 5日の御用始には退去、って出来るわけねーじゃん。これからますます人数は増えるわけだし、退去したらしたで日比谷公園はえらいことになるんじゃないの?あの広い公園一面のテント村になるよ。 これはピクニックだと確信した。 鉄壁と思われ

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    nornsaffectio 2009/01/05
    数百人規模のうちにこういう想定をして危機感を持っていた方がいい。自然に規模が拡大し同時多発的に発火しだしたら目も当てられない。それこそ史上枚挙にいとまのない話。
  • http://angel.ap.teacup.com/unspiritualized/226.html

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    nornsaffectio 2008/12/19
    90年代に産別の幹部だった人か。政労使三者の論理をナマで知っている人だな。納得の深い説得力。労使が具体的に何をサボってきたのかよくわかる。
  • まさゆき研究所 旧棟 コンビニだった店舗は今。

    所長:加藤まさゆき ライター。専門は理科教育(生物)。茨城在住。デイリーポータルZというメディアに記事を書いています。あらゆる文章書き・プレゼン、引受けます。 最近の『DPZ』掲載論文 執筆110報 ツイート 科学の力で実現するホワイト・クリスマス 執筆109報 ツイート 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた 執筆108報 ツイート 仕事に疲れ果ててヤブイヌを見に行った 執筆107報 ツイート 巨樹が写真のトレーニングに最適すぎる 執筆106報 ツイート どこまでも簡単に作る海南チキンライス 執筆105報 ツイート 茨城?埼玉? 洪水と戦う五霞町のなぞ 執筆104報 ツイート 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る 執筆103報 ツイート 英和辞典の性俗語率を真面目に調べる 執筆102報 ツイート JALのカバンが語る、45年前の海外旅行 執筆101報 ツイート 究極の濃厚ビール「IPA」の

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    nornsaffectio 2008/12/06
    郊外の景観においてコンビニ建築は独特の突出感があって、どんなに業種が変わっても「元コンビニ」でありつづける、か。こういうところに歪な郊外ロードサイド文化の典型を見る思いがする。
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

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    nornsaffectio 2008/11/29
    過ぎたるは及ばざるがごとし。