成果物 RoutineHub • Call with Prefix こちらを参考にして作りました。 手短に 連絡先やクリップボード中の番号に、または共有メニューで共有した番号にプレフィックスを付けて電話をかけられます。 背景 みおふぉんダイアルやら楽天でんわやら、通話料を節約できるサービスがありますが、利用するにはサービスごとに決められたプレフィックス番号を電話番号の頭につけて発信する必要があります。公式アプリから発信すればそれを自動でやってくれます。 しかし iOS では OS の仕様で公式アプリから着信履歴を見られません。履歴の番号にプレフィックスをつけて折り返し電話しようとすると、番号を履歴からアプリにコピペせねばなりません。またメールや Web ページ上の番号に発信したいときも、同様にアプリにコピペしないといけません。 これは面倒なので、iOS 12 から備わったショートカット A
毎週金曜に更新していくiOSショートカットの使いこなし記事。 さて今週はオートメーション。 ボリュームが0なら無音カメラ、0以外なら純正カメラが起動する 状況に応じて音を鳴らすかならさないかを使い分けすることができるオートメーションです。 まずやってみましょう。 ▼ボリューム0で純正カメラを起動すると自動でシンプルカメラに切り替わる 一瞬純正カメラが起動しますが、すぐに無音カメラアプリに切り替わっているのがわかるでしょうか? 通常は純正カメラで撮影、シャッター音を出したくないときだけ音量を下げれば無音カメラに切り替わるという、とてもわかりやすい使い分けになります。 ショートカット名はカメラスイッチャー。 使い方 手動で設定していただく項目がありますので、以下の12ステップを順番に操作してください。難しくはありません。 1. 以下のショートカットをインポートしてください → ショートカットを
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