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viに関するnrneのブックマーク (2)

  • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

    ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
  • 14年ぶりに自社のロゴマークをリデザインした話 | Swings

    ロゴマークの寿命 ロゴマークの寿命はどれぐらいかというと、さまざまなので、一概には言えませんが、一般的に10年ぐらいが多いのかと思います。ただ、これはロゴマークの属性にも大きく関係してきます。企業のロゴマークだと先に述べた通り10年ぐらいが一般的ですが、サービスのロゴマークだと、もっと短く3年から5年ぐらいが多いかと思います。 もちろん10年おきに大きくロゴが変わるというわけではなく、ブラッシュアップ(マイナーチェンジ)を重ねていくというのが多いかと思います。これは、ロゴマークを変えたときに出るリターンに、ロゴマークを変えたときに出るリスクがなかなか勝てないということが起因していると考えてます。 長年かけて定着させたロゴマークには、それ自体が独立してユーザーと会話をする存在になっており、ロゴマークだけで、その企業を思い起こせたり、イメージが湧いたりとさまざまなメリットがあり大きな財産(無形

    14年ぶりに自社のロゴマークをリデザインした話 | Swings
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