hitonoia🍥 @hitonoia ここでみんなおもむろに国旗取り出すとこほんと好きなんですけど2枚目までウッキウキで国旗待機してたと思うと面白すぎませんか??? pic.twitter.com/mES7ai42uA 2020-01-30 15:45:23
(写真は6月23日、ロンドンで勝利を喜ぶEU離脱派の支持者) イギリスで6月23日、EU(欧州連合)からの離脱の是非を問う国民投票が行われ、離脱支持は52%、残留支持は48%を得票。事前の世論調査でも拮抗していたが、EU離脱が確実となった。報道によれば、開票直後、残留派を率いていたデービッド・キャメロン英首相が辞意を表明した。 イギリスのみならず、欧州、ひいては世界経済への影響も大きいと見込まれているが、これまで拡大を続けてきたEUにとっても、常にEUとの距離の取り方を模索してきたイギリスにとっても、まさに歴史的な結果となった。 ここで改めて「イギリスEU離脱」へと至る歴史を振り返っておこう。 (下記で●はEU関連、○はイギリス関連の出来ごと) EU発足まで 【1952年】 ●フランス、西ドイツ(現ドイツ)、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの6カ国が欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC
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