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  • 24/1/7 16bitセンセーションの第10話だけ見ろ!! - LWのサイゼリヤ

    2023年秋の怪作、16bitセンセーションの第10話があまりにも良かった! けど第12話以降がダメすぎた! なんとか生産性のある方向に無理やり褒められないか考えてたけど無理だったので、せめて第10話が良かった話だけ書いて俺の16bitセンセーションを終わります。 中盤に着てたこの服マジで好き アベンジャーズのセイバー 別に悪くもないリアルな秋葉原 それでも暴れる老害たち シリーズ構成の人途中で死んだ? この記事の要約(ChatGPT) このテキストは、アニメ「16bitセンセーション」の第10話に特に焦点を当てています。 作者は第10話を非常に高く評価しており、特にアメリカ風に変化した「セイバー」というキャラクターや、オタク文化がグローバルに展開されたパラレルワールドの秋葉原の描写を称賛しています。 しかし、第12話以降の展開には失望し、特に生成AIの扱いやキャラクターの動機付けが不満足

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    o_secchan 2024/01/08
  • 【追悼 大江健三郎】蓮實重彥「ある寒い季節に、あなたは戸外で遥か遠くの何かをじっと見すえておられた」|文學界

    一つの時代が終わった、とつくづく思わずにはいられない。子供心にも戦前のこの国を多少とも知っており、「戦後は終った」といわれた1960年代にあなたがその才能を遺憾なく発揮された途方もない世代の終焉である。その時代をともに生きていられたことを、この上なく幸運なことだったといまは自分にいい聞かせることしかできない。わたくしたちは、中国大陸への理不尽な軍事侵攻が活況を呈しはじめたころ、そんな事態はまったくあずかり知らぬまま、侵攻しつつあるこのちっぽけな島国に、みずから責任はとりがたいかたちで生をうけた。早生まれのあなたとわたくしとは、年齢では一歳違う。学年で言うと二年の差があるが、ほぼ同時代人といってよかろうかと思う。 とはいえ、あなたが四国の蒼とした森に囲まれた山岳地帯で過ごされたほぼ同時の幼少年期の体験のあれこれは、あなたの作品をいくら仔細に読んでみても、東京生まれのわたくしには、まるで異国

    【追悼 大江健三郎】蓮實重彥「ある寒い季節に、あなたは戸外で遥か遠くの何かをじっと見すえておられた」|文學界
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    o_secchan 2024/01/07
  • 2023年ベスト約10冊 - ゆめもすがら

    今年は京都の下鴨古まつりに行けたことがよかったです ついに2023年もあとわずか、私このあいだ「2022年もあとわずか」と書いたばかりのような、ということも去年書いた気がする。あっというまだと思っていても、たしかに一日一日を過ごしてきました。今年はみなさまどんな年でしたか、相変わらず悲しいこともたくさんありますね。来年は、どんなふうに生きていく? 私は週にひとつ映画を観る習慣をつけるのと、月はじめにひと月ごとの読書計画を立てようと思ってます。それからなるべく世界に参加したいと思います。 というわけで、という言葉はたいへん便利なのでよく使ってしまうのですが、実はなんにも「というわけで」ではない。けれど毎年恒例の、今年のベストを紹介します! 読んだ順です。 月面文字翻刻一例/川野芽生 www.kankanbou.com もうタイトルからして好きじゃないですか、好きなんですよ。「月面文字翻刻

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    o_secchan 2024/01/07
  • ヤマシタトモコ『違国日記』, 『ひばりの朝』感想|kqck

    年末に帰省して、実家に揃っていた『違国日記』全11巻をようやく読み終えて、ついでに『ひばりの朝』も読んだので感想を並べます。 もともと『違国日記』は8巻までの感想メモをnoteに投稿していました。 このあと9巻は刊行されたときに読んでいましたが、ラスト2巻(10, 11)は未読だったので、この機に6巻辺りから読み返して遂に読了しました。 各キャラクターやシーンなどの詳しい感想は ↑ の記事に書いてあるので、今回はなにぶん簡素な、総まとめコメント的な感想になっています。 『違国日記』全11巻を読み終えて2023/12/31 歴史的傑作 完結した今年中に読めて当に良かった。 立ち会えてよかった。 最後は詩で、「わたしたち」という一人称複数形への帰着。だから(この)あとは、言葉を持たない者たちへのまなざしを追究してほしい。つまり、人間中心主義と言語中心主義(併せてヒューマニズム)の問い直し。

    ヤマシタトモコ『違国日記』, 『ひばりの朝』感想|kqck
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    o_secchan 2024/01/06
  • 2023年に読んだ本 - ボール置き埸

    全体を通して 読んでよかった(特によかったのは太字) 読んだ 去年の記事 mtboru.hatenablog.com 2023年の読書メーター 読んだの数:44 読んだページ数:13249(36/day) 月ごとの読書量の変化 全体を通して 今年はこれまでと比較して全くを読めなかった。参考までに去年までのデータを載せると: 2020年 読んだの数:90 読んだページ数:27810 (76/day) 2021年 読んだの数:136 読んだページ数:43140(118/day) 2022年 読んだの数:102冊 読んだページ数:29013ページ(79.5/day) これらに対して今年は44冊しか読んでないので、当に読んでない。代わりに論文を読みまくったのでよしとしたいところである。 とはいえ、を読むのはやはり体系的な知識を得る上で重要だと感じる。例えば、今年読んだでベストだ

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    o_secchan 2024/01/03
  • 逆転裁判を15年ぶりに再プレイした話 ※ネタバレ感想|そら

    先日、人に勧められたことがきっかけで逆転裁判というゲームを遊びました。逆転裁判は現在逆転裁判6まで発売されており、その他逆転検事、大逆転裁判など様々な作品が発売されているシリーズになりますが、私が遊んだことがあるのは15年前にプレイしたシリーズ一番最初の作品のみでした。 そしてNintendo Switch版の逆転裁判123成歩堂セレクションを購入し、15年ぶりに逆転裁判無印を遊んだのですが、遊んだ当時の朧気な記憶をたどりつつ遊んでいく内にこのゲームやっぱり面白いな!?!?!?となったので感想を書くことにしました。以下ネタバレだらけ(20年前のゲームなのでネタバレも何も無いような気はしますが)の感想になります。また、筆者は逆転裁判を無印しかプレイしていないためその他のシリーズ作品の知識がありません。「後に発売された作品ではこういう設定になっている」等の心配りができないため、あくまでも無印の

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    o_secchan 2024/01/02
  • 「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」とは?Xユーザーの夢女子に、「私にとって2023年はこの人」というキャラクターをアンケートにて推薦してもらいました(アンケート回答期間:11/3~12/31)。そのアンケートの結果をもとに、より推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2023年の100人」として紹介しようという企画になります。(過去の結果はこちら→2022年、2021年、2020年、2019年、2018年) 選出方法Xにて推薦を募るポストを投稿し、得られたデータから推薦数の多い順に100名を選出しました。推薦数が同じだった場合には、コメント数を参考にしました。合計で3356票の推薦をいただきました。推薦してくださった夢女子の皆様、当にありがとうございました! 夢女子が選ぶ2023年の100人※読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください ※夢文化や夢女子をからかった

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  • 野良猫配信BGMリミックス【にじさんじ/文野環】

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    o_secchan 2024/01/02
    Avec Avec
  • グローバルサウスあれこれ - himaginary’s diary

    篠田英朗氏の記事をはてぶしたのを契機にグローバルサウスについて少し調べてみたところ、篠田氏と同様、このグローバルサウスという概念に対し否定的な見解を示している西側の識者が幾人かいることが分かった。例えば、 ジョセフ・ナイによるProject Syndicate論説 David LubinによるFT論説 カーネギー国際平和基金(Carnegie Endowment for International Peace)のStewart Patrickによる論説 それらの批判を大雑把にまとめると、グローバルサウスと一言で言っても内実は多種多様であるため、そうした不均一性を無視して一括りに捉えるような用語には危険性がある、とのことである。 また、David Lubinは、従来使われてきた新興国市場(emerging markets)という言葉が、国際資投資対象の国、という商業的な意味合いを帯びてい

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    o_secchan 2023/12/31
  • https://www.esquire.com/jp/entertainment/entertainment-news/a46226532/onlyfans/

  • 2023年ライトノベル10選 - たまにライトノベル

    来たね。ミステリーが。ライトノベルの潮目を変える激流の時代が ってのが理想なんだよな。でも現実はまだそんな時代来てない。分かってますよ、そんなこと。これが個人的な理想であることも それでも流れが変わる気配は僕だけではなくライトノベルの読者であるならば感じていることだろう。であるならば、叫ばせてもらおう ミステリーの流れがライトノベルに来ていると!!!!! シャーロック+アカデミー Logic.1 犯罪王の孫、名探偵を論破する【電子特典付き】 (MF文庫J) 作者:紙城 境介 KADOKAWA Amazon 増加する凶悪犯罪に対抗し、探偵という職業の必要性が飛躍的に高まった現代。 日で唯一「国家探偵資格」を取得できる超難関校・真理峰探偵学園に今年、とある少年と少女が入学する。 一人はかつて〈犯罪王〉と称された男の孫・不実崎未咲。 もう一人は〈探偵王〉の養女・詩亜・E・ヘーゼルダイン。 宿敵

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    o_secchan 2023/12/31
  • 『ビデオゲームの美学』の「シミュレーション」について - 9bit

    murashitさんによる以下の『ビデオゲームの美学』紹介記事への反応です。 わたしたちが『ビデオゲームの美学』を読むこと - 青色3号 Twitterで書いたように、書評も含めてこれまで見たものの中でもっとも正確かつ詳細に、それも著者の意図を十分に汲みつつ、当のをまとめている文章だと思う。大変ありがたいです。 記事の最後で第12章の「シミュレーション」についていまいちわからない点があるという指摘がされている。自分でもきちんと書けていなかったところだという自覚があるので、こういうつもりで書いたというのを少し補足しておきたい。正直あまり自信がないので、補足を踏まえてもやっぱりちょっとおかしいんじゃないかというつっこみはあるかもしれない。 前提 murashitさんの記事を読めばポイントはおおむねわかるが、あらためて第12章の前半で「シミュレーション」がどんな概念として導入され、特徴づけられ

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    o_secchan 2023/12/29
  • 時代とともに移り変わる「理想の体型」。米で起こる「細身主義」回帰とスーパーモデル・リバイバル | CINRA

    「スーパーモデル」として1990年代に一世を風靡したナオミ・キャンベル、シンディ・クロフォード、リンダ・エヴァンジェリスタ、クリスティ・ターリントンの4名のキャリアを辿るApple TV+のドキュメンタリーシリーズ『ザ・スーパーモデル』が、2023年9月からApple TV+で配信されている。彼女たちは同月号のUS・UK版『VOGUE』の表紙を飾った 「現代であろうと19世紀であろうと(中略)我々の文化、社会はサイズに執着している。身体のサイズが、人間としてのアイデンティティに結びついているのです」(*1)。2018年にニューヨーク州立ファッション工科大学で展覧会『体型:ファッションと体格(The Body: Fashion and Physique)』を企画したエマ・マクレンドンが語るように「理想の体型」の歴史は長い。 アメリカを中心とする西洋において、女性にとっての「理想の体型」として

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  • 意志の弱さは「自己責任」か?(ジョセフ・ヒース&ジョエル・アンダーソン「先延ばしと拡張された意志」メモ) - 清く正しく小賢しく

    記事では、ジョセフ・ヒースとジョエル・アンダーソンによる共著論文「先延ばしと拡張された意志」(Joseph Heath & Joel Anderson, 2010,  "Procrastination and the Extended Will")を紹介する。 この論文は『時間泥棒:先延ばしについての哲学的論文集』に収録されているものだ。「先延ばしの哲学」というと日ではあまりなじみがないように思われるが、英語圏だと(哲学に限らず)先延ばしの研究は結構盛んらしい。 "The Thief of Time: Philosophical Essays on Procrastination" The Thief of Time: Philosophical Essays on Procrastination (English Edition) Oxford University Press Am

    意志の弱さは「自己責任」か?(ジョセフ・ヒース&ジョエル・アンダーソン「先延ばしと拡張された意志」メモ) - 清く正しく小賢しく
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    o_secchan 2023/12/28
  • 面白かった本2023 - phaの日記

    今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かったを紹介する記事です。 今年は屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広いを手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイを出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA

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    o_secchan 2023/12/28
  • 『機動天使エンジェリックレイヤー』雑多な感想 - 法華狼の日記

    小型女性ロボットを戦わせる近未来のホビーを題材にした、CLAMPの漫画『ANGELIC LAYER』を錦織博監督で2001年にTVアニメ化。大河内一楼の初シリーズ構成作品でもある。 機動天使エンジェリックレイヤー Blu-ray BOX 榎温子Amazon ボンズが元請けで制作した初の地上波TVアニメで*1、小型ロボットアクションが毎回のように展開されるが、映像は安定を重視していて作画アニメ感はない。とはいえ総作画監督制でもないのに当時ここまでキャラクター作画のブレが少ないTVアニメは少なかったとは思う。 アクションは第15話の近藤高光参加回のアクションがちょっと良かったくらい。第14話のオムレツも一瞬だがひっくり返す時の柔らかさ、当時としては突出して美味しそうな色指定は良かったか。全体としてアクションは村木コンテ、日常は増井コンテ回が良かったくらいで、それも良くも悪くも突出した回がある

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  • トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』 - 西東京日記 IN はてな

    書を「『21世紀の資』がベストセラーになったピケティが、現代の格差の問題とそれに対する処方箋を示した」という形で理解している人もいるかもしれません。 それは決して間違いではないのですが、書は、そのために人類社会で普遍的に見られる聖職者、貴族、平民の「三層社会」から説き始め、ヨーロッパだけではなく中国やインド、そしてイランやブラジルの歴史もとり上げるという壮大さで、参考文献とかも入れると1000ページを超えるボリュームになっています。 ここまでくるとなかなか通読することは難しいわけですが(自分も通勤時に持ち運べないので自宅のみで読んで3ヶ月近くかかった)、それでも読み通す価値のある1冊です。 書で打ち出された有名な概念に「バラモン左翼」という、左派政党を支持し、そこに影響を与えている高学歴者を指し示すものがあるのですが、なぜそれが「バラモン」なのか? そして、書のタイトルに「イデ

    トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』 - 西東京日記 IN はてな
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    o_secchan 2023/12/27
  • 実写ドラマ版の幽遊白書を観た関連 - 漫画皇国

    幽遊白書は、自分の心の中にぬりかべのようにズドンといる漫画なので、何の話をしても関連付けて話してしまいますし、今でも、まだ連載中であるかのように日常的に幽遊白書の話をしてしまいます。 実写ドラマ化がアナウンスされたときには、そんなこと可能なのか??という困惑がありつつも、でも、絶対観たいし自分はそれを楽しむことができるか、ある意味楽しむことができるという確信がありました。先日ついにNetflixで配信が開始され、ワクワクしながら再生し、その日のうちに一気に全5話を観終わりました。 え?全5話??っていう感じじゃないですか。そして物語は100%の戸愚呂弟と倒すところ、単行で言えば12巻あたりまでが入っています。それで全5話??っていう感じじゃないですか。原作の量に対して短すぎる。でも、面白かったんですよね。 主に良かった部分は漫画を実写にするという表現の部分です。特にバトル描写については、

    実写ドラマ版の幽遊白書を観た関連 - 漫画皇国
  • 世界を魅了するホラー漫画の鬼才・伊藤潤二がもっとも「怖い」と感じるもの | AERA dot. (アエラドット)

    隣の家の少女の体に無数の穴が開く「寒気」 先週から2週にわたって『NHKアカデミア』(NHK Eテレ/後編:11月1日22:00~)で特集される漫画家の伊藤潤二さんは『富江』『うずまき』の作者として知られ、いまや日が世界に誇るホラー漫画家だ。「漫画のアカデミー賞」とも呼ばれる米アイズナー賞を4度も受賞し、今年は世界的な漫画イベント、仏アングレーム国際漫画祭や米サンディエゴコミコンで名誉賞を受賞するニュースも入ってきた。そんな伊藤さんがはじめて自身のルーツや作品の裏話、さらには奇想天外で唯一無二な発想法などについて明かした『不気味の穴――恐怖が生まれ出るところ』を今年書きあげた。ここでは、その一部を抜粋・再編集してお届けする。 【漫画】先祖代々の頭蓋骨と記憶を継承して生き続けていく「ご先祖様」 *  *  * もっとも恐ろしいのは人間の体と心 今回は私なりのホラー漫画の作画の工程や手法につ

    世界を魅了するホラー漫画の鬼才・伊藤潤二がもっとも「怖い」と感じるもの | AERA dot. (アエラドット)
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    o_secchan 2023/12/25
  • 文野環|note

    てんとう虫がきた おはにゃー!(の挨拶) この間ね、てんとう虫が飛んできたんだ。 それからテクテク私の縄張りをお散歩し始めて、 ずっと帰ろうとしないんだよね。 困っちゃったわよ。 不法侵入だからさ、最初はべちゃおうと思ったの。 お腹減ってたし! でもね、 やっぱり飼うことにしたんだ。 なんでかって? てんとう虫は ✨幸運を運ぶ虫✨ って聞いたことあるから。 ずっと縄張りで飼えば、 総理大臣になれる日も遠くないって気づいたんだー! 『記念すべき100代目総理大臣は文野環総

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