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ブックマーク / www.wantedly.com (8)

  • RubyKaigi 2024 で登壇する hsbt と ydah に聞く Speaker になるまでの道のり | ANDPAD_Engineers

    いよいよゴールデンウィークを経て、 RubyKaigi 2024 がやってきます! Rubyist の皆さんの胸の高なり以上に、アンドパッドも高鳴っております! そしてそれ以上に高鳴っているのが、アンドパッドから RubyKaigi 2024 で Speaker となった hsbt と ydah です! そんな二人に Speaker になるまでに準備してきたこと、大規模カンファレンスや海外カンファレンスに登壇するコツ、 RubyKaigi 2024 の見どころなどをテーマに対談してもらいました! RubyKaigi 2024 に参加する Rubyist の皆さんに喜んでもらえるお話なので、ぜひご覧ください! hsbt 柴田 博志 @hsbt 発表タイトル: 「Long journey of Ruby standard library」(1 日目 14:10 ~ 14:40) フルタイム R

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    onk 2024/05/06
  • SaaSの公式「LTV/CAC > 3x」ってなんでなの?分解して考えてみた。 | Wantedly Blog

    こんにちは!Wantedly CFOの吉田です。SalesforceのDreamforce 2018の真っ最中、いかがお過ごしでしょうか? SalesforceといえばSaaS!SaaSといえばユニットエコノミクスですよね!1顧客あたりの平均的な経済性(儲かっているのか損しているのか)という概念ですね。一般的には、LTV(ライフタイムバリュー)とCAC(1顧客あたりの平均獲得コスト)の比較で考えます。 SaaSの場合、ユニットエコノミクスとして「LTV/CAC > 3x」(LTVがCACの3倍より大きい)が健全な水準とよく言われます。ただ、なぜ3倍なのか、ちょっと調べてみても具体的な根拠が分からずなのです。 なんで3倍なんだろう?顧客獲得以外に開発や管理など他の費用もいろいろあります。なので、1顧客あたりの獲得コストが、その顧客からの生涯収益の3分の1くらいに収まっていないと、何となく収益

    SaaSの公式「LTV/CAC > 3x」ってなんでなの?分解して考えてみた。 | Wantedly Blog
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    onk 2024/01/07
  • レオのリファラル入社エピソード ~シニアエンジニアの転職の進め方 | ANDPAD_Engineers

    Ruby コミュニティから「レオ (Leo)」の愛称で親しまれる Leonard Chin が 2023 年 10 月にアンドパッドに hsbt のリファラルで入社しました。今回はそのリファラルの模様と、レオのようなシニアエンジニアがどのように企業研究を行い、転職先企業を決定したのか、 10 数年来の友人である hsbt がその過程をインタビューしました! Leonard Chin @lchin オーストラリア出身、日在住歴 20 年の Rubyist。旧時代の RubyKaigi でテキストでの擬似同時通訳を担当。 Asakusa.rb 休眠会員。クックパッド株式会社に 10 年在籍し、 2023 年にアンドパッドに転職ならぬ “転パッド” を決める。hsbt 柴田 博志 hsbt フルタイム Ruby コミッタとしてアンドパッドに入社。 Ruby, RubyGems, Bundler

    レオのリファラル入社エピソード ~シニアエンジニアの転職の進め方 | ANDPAD_Engineers
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    onk 2024/01/04
    面白かった
  • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

    Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
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    onk 2023/11/13
  • 「YAMLの本来の使い方」を仕様から読み取ってみる | Wantedly Engineer Blog

    YAMLは「便利なJSON」として使われることが多い一方、その複雑性から落とし穴も多く、しばしば批判の対象になります。 なぜYAMLはそこまで複雑なのでしょうか? その背景のひとつは、来のYAMLがJSONとは大きく異なる目的意識で作られているからです。 稿ではYAML specに従う形でYAMLのコンセプトを解説することを目指します。残念ながら、ここに書かれているYAMLの思想は実際には実用されているとは言い難いですし、これらの背景を理解しても「YAMLは複雑だ」という事実がひっくり返ることはないでしょう。それでも、YAMLの複雑さの源泉を体系的に理解し、YAMLとほどほどの距離感で付き合う助けにはなるのではないかと思います。 この記事ではこういう話をしますYAMLはJSONとは独立に、異なる目的で生まれた野心的な仕様であるアンカーやタグなどの強力な構文は、これらの目的を満たすために

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    onk 2023/09/16
  • 発表資料「日付時刻A to Z」を公開しました | Wantedly Engineer Blog

    日付や時刻データの扱いについてまとめたスライド「日付時刻A to Z」を作ったので公開します。 これは何?「日付と時刻」を正しく扱うために、日付/時刻にまつわる諸概念やありがちな間違いを紹介したスライドです。このスライドは大きく3つのパートに分かれています: 第1部「日付編」§1 天体の周期§2 暦§3 紀元と通日第2部「時刻編」§4 時間と分§5 秒§6 相対性理論第3部「コンピューティング編」§7 文字列表現§8 数値表現§9 時刻同期第1部と第2部では、「日付」や「時刻」の概念を定めるのに必要な知識を整理します。第3部ではその日付時刻をコンピューターで扱うときに特有の事情を補足しています。 このスライドが作られた経緯ウォンテッドリー社内では毎週1回お昼の時間に任意で集まって技術の話をする "Tech Lunch" というイベントがあります。テーマは自由で、社内でやったことの紹介やアナ

    発表資料「日付時刻A to Z」を公開しました | Wantedly Engineer Blog
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    onk 2023/05/01
    大作! 面白かったー
  • Rails 7.0でアセットパイプラインはどう変わるか | Wantedly Engineer Blog

    Rails 7.0ではフロントエンドサポートが刷新されます。新たなライブラリが多数導入され、選択肢が増えるため、「Rails公式のものを選べばOK」という戦略が通用しなくなります。 稿では、Railsフロントエンドを書くための選択肢について、その歴史と実装を踏まえて比較検討します。 結論から言うと(まだアルファ版なので今後も状況が変わる可能性はありますが、) 新規アプリケーションではSprocketsの役割は無くなりそうです。新しいライブラリとして Propshaft, importmap-rails, jsbundling-rails, cssbundling-rails が登場し、主要な選択肢として以下が提供されます。 (各ライブラリの詳細については後述します) Propshaft + importmap-railsデフォルトの選択肢。Node.jsが不要。トランスパイルを含め、複

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    onk 2021/11/06
  • Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは! Wantedly で Web エンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどを Slack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にも Wantedly Visit で募集に応

    Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog
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    onk 2021/01/23
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