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岩手県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり168.2円と、2週間ぶりに値上がりしました。 石油情報センターによりますと、4月22日時点の県内のレギュラーガソリン1リットルあたりの平均小売価格は168.2円でした。前の週より0.1円高く、2週間ぶりに値上がりしましたが、全国では最も安い価格です。 一方、灯油18リットルの平均価格は店頭が1981円、配達は2127円といずれも前の週より2円高く、配達価格は3週続けての値上がりです。 来週の見通しについて石油情報センターは、「中東情勢の見通しがついたため原油価格の値下がりが小売価格の値下がりとなり、小幅な値下がり」と予想しています。
海岸で不明者捜索 震災10年を前に―岩手、宮城 2021年03月10日12時38分 東日本大震災の行方不明者捜索に先立ち、犠牲者に黙とうをささげる海上保安庁の機動救難士(中央)ら=10日午前、岩手県釜石市 東日本大震災から10年となるのを前に、岩手、宮城両県の海岸で10日、両県警などが行方不明者の一斉捜索を行った。発生当日の11日には、福島県警も大掛かりな捜索を予定している。 「前を向いて生きていく」 10年ぶり遺骨が家族の元へ―宮城・東日本大震災10年 1111人が行方不明となっている岩手県では、釜石市鵜住居町の根浜海岸で、県警釜石署と釜石海上保安部など計73人が捜索に当たった。署員が熊手で砂浜を掘り返し、機動救難士が大槌湾に潜って手掛かりを捜した。 同署の仲谷千春署長(58)は「不明者家族にとって、これまでの10年とこれからの10年は変わらない。思いに応えるため手掛かりの発見に努めたい
岩手と北海道を結ぶ札幌線が就航して45周年の1日、いわて花巻空港でセレモニーが行われました。コロナ禍で落ち込んだ利用率も回復傾向にあります。 花巻空港と北海道の新千歳空港を結ぶ札幌線は、45年前、1979年の5月1日に就航しました。 1日は飛行機の出発に先立ち、セレモニーが行われました。記念品を贈られたこちらの男性は半導体関連の仕事をしていて、北海道千歳市から奥州市に出張があり、帰省のため札幌線を利用しました。 北海道千歳市に帰省する男性 「年間10~5往復使っている。1時間のフライトなのでそこまで大きな揺れを感じなく、快適に乗っている」 北海道へ旅立つ人には、県産米などがプレゼントされました。 お見送り 「ご搭乗、ありがとうございます」 これまでに札幌線を利用した人はのべ約423万人。ピークだった1998年度は、年間13万9000人あまりが利用しましたが、2010年度からは10万人を下回
災害の時に役立つ技術を学ぶ子ども向けの講習会が、去年から岩手県釜石市で行われています。 8つのプログラムを修了し、合格すると認定される「サバイバルマスター」を目指し、学んでいる子どもたちを取材しました。 この講習会は、災害の発生から3日間、生き抜くすべを伝える活動をしている大阪市の一般社団法人「72時間サバイバル教育協会」が「サバイバルマスター」養成の一環で行っています。 サバイバルマスターの認定を受けるには、ファイヤー、ウォーターなど災害から3日間、生き抜く技術と知識を8つのプログラムから学びそれぞれ講習後の試験に合格しなければなりません。 4月29日、釜石市で8つのプログラムのひとつ「SOS」についての講習会が開かれました。釜石市では去年からサバイバルマスターの講習が行われていて、今回で6つ目のプログラムです。 この日は、釜石市と大槌町の小学生4人が参加し、講師からSOSについての説明
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