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あとで読むと建築に関するpipoのブックマーク (1)

  • もし、車椅子生活になったら。突然、下半身不随になった建築家が考える“ずっと住める家”とは

    25歳のときに、病気で突然下半身不随になった建築家の丹羽太一さん。彼は家づくりの専門家として、また障がいを持つ当事者としての知見を、書籍『体験的ライフタイム・ホームズ論 車いすから考える住まいづくり』(彰国社)としてまとめました。ライフタイム・ホームズとは、どんな家なのでしょうか? ご自宅を拝見しながら、丹羽太一さんとパートナーの丹羽菜生さんにお話をうかがいました。 車椅子生活になったら、住める家が見つからなかった! 近ごろはバリアフリーを掲げる一戸建てやマンションも増えてきました。2006年に公共の場所の段差や階段をなくすことなどを定めた「バリアフリー新法」が施行されたことも、影響しているのでしょう。しかし実は当事者の身になってみると「バリアフリー住宅だからといって、車椅子でも住みやすい家であるとは限らない」という問題が、今でもあるといいます。 建築家の丹羽太一さんは、1992年、大学の

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