株式会社バーグハンバーグバーグが運営する、答えをアゲてくQ&Aサイト「コロモー」に投稿された情報の中から、役立ちそうなテーマをピックアップ! 今回のテーマはこちら! Amazonプライムビデオの「マジのおすすめ」をアゲて (質問投稿者:歩く煩悩さん) Amazonプライム・ビデオは、Amazonプライム会員なら追加料金なしで映画やドラマ、アニメからバラエティ番組まで見放題なのは皆さんご存知の通り! 使わなきゃもったいないと思いつつ、どの作品を観ていいか分からなくて結局なにも観ない……という人も結構いると思います。そんなときにこういう質問はとてもありがたいですね! 今回はこの質問に挙げられた20作品を投稿者のコメントとともに紹介します!! グッド・オーメンズ マブの天使と悪魔をずっと見られる 衣装が凄くいい 板野あいださん
10年前の3月11日、私は民間任用(2年満期)の内閣審議官として、メディアが立ち入れぬ首相官邸の最奥部で、事態の渦中に居合わせていた。 そんな人間の1人として、テレビ各局の「3・11」10年関連特番を見ていて、特に心揺さぶられた番組が2つあった。1つは、日テレの金曜ロードSHOW!「Fukushima50」(去年の劇場公開とは違った意味で) 。 もう1つが、NHKのETV特集「原発事故 ”最悪のシナリオ”/その時誰が命をかけるのか」。 ーーーそれらについてちょっと書こうかな、と思っていたら、奇しくも同じ2番組を挙げて先にコメントしている人が、意外な所にいた。 フランス「リスク・危機研」研究員の賞賛と憤慨フランスの「リスク・危機研究センター」(Centre de recherche sur les Risques et les Crises)の一員として、3・11以降たびたび来日し、福島原
MY LAST PATLABOR・・・。 創造物はやがて意志を持ち、その主のもとを自ら離れる… | 榊原良子オフィシャルブログ Powered by Ameba “私の記憶に残る パトレイバーMovie2” このブログを読んでくださった多くの方から、 様々な感想やご意見を頂きました。 ありがとうございます。 この年になってこんなことが起きるなんて思ってもみませんでしたが、 どの感想もご意見も、とても興味深く拝読させていただきました。 思わず大きな声で笑ってしまうくらい、ど真ん中で的を射ている考察や、 私とは全く異なる視点からの感想など、 “なるほど、その見方もあるなぁ”と、感嘆してしまうものばかり…。 自分一人で物事を考えるとき、 どうしても視野の角度が限定されてしまいます。 発想の転換をして新しい目で物事を見なければ!と、 あれやこれやと無い知恵を絞りだして、 やっとのことで一つか二つ、
社畜です。仕事があるだけでありがたい!GWは休みなし!コロナなんて関係なし! わずかな楽しみの映画館もしまってるし!休みないから映像見放題とかもできないし! でも映画の話するだけで今は癒されるから付き合ってくれ(今更かもしれないけど) 【舞妓はレディ】 和製ミュージカル!まだ君の名を呼んでいない無名の上白石さんだったので全然売れなかったんだが、監督は「Shall we ダンス?」の周防さん。しっかりとした作りの中に往年の古典的なアメリカミュージカル要素を取り入れて舞妓姿で踊るのがいいんだよ。京都の雨は大体盆地に降るんやで~♪音楽もキャッチー! 【探偵はBARにいるシリーズ】 3作あるんだけど全部毛色が違うんだ!とりあえずアクション!バイオレンス!探偵が女に惚れる!高田ターミネーター!これだけ覚えとけばオッケー! 東映の社長がなんとしてでも続けるとほれ込んだ最高の邦画シリーズだから見ろ。どう
「萬平さん!」「萬平さん……」「萬平さん♡」 ヒロインが愛する夫の名を連呼しまくる朝ドラ「まんぷく」(NHK総合)。初めは違和感を覚えていたものの、もうすっかり慣れた。安藤サクラ演じる福子は、夫の才能を信じ、精神的にも経済的にも支えて、身を粉にして尽くす優秀な妻である。そもそも彼女がこの手の「昔気質な滅私の女」を演じることに疑問を抱いていた。 奥田瑛二と安藤和津の娘として、かなり恵まれた芸能界人生を歩き始めたサクラ。映画に多く出演し、主演作も多数ある。期待されてきたのは、脱ぎっぷりのよさと心の闇。あるいは底辺と狂気の二刀流。新興宗教や反社会勢力が似合うただずまいでもある。小綺麗に着飾ってお膳立てされた舞台ではなく、いかにやさぐれるか、いかに背負わされるかを主戦場にしてきた強みがある。 だから、朝の顔になって、「ああ、私の好きなやさぐれサクラが封印されてしまうのか」とまで思っていたのだ。 「
◆ 憔悴し、途方に暮れた様子の宮崎駿 あんなに憔悴し、途方に暮れた様子の宮崎駿を見たのは初めてだった。5月15日に「三鷹の森ジブリ美術館」で行われた「高畑勲 お別れの会」でのことだ。 「迷路のように入り組んだ美術館の中に、どうやって人を入れるんだろう」と思っていたが、予想に違わず、招待された弔問客の大半は館外のテントで、モニター越しに会の様子を見守ることになった。 たぶん宮崎駿は、大きな斎場で、見知らぬ人々と一緒に高畑勲を送ることが、どうしても我慢ならなかったのだ。自らの手がけた美術館の中で、少数の親しい人々だけと共に、高畑との「最後の別れの時」を過ごしたかったに違いない。そんな宮崎の思いを、いったい誰が責められるだろうか。 1990年11月、インタビューに答える高畑勲氏と宮崎駿氏 ©共同通信社 宮崎の高畑を送る言葉は、その大半が、高畑の初演出作品「太陽の王子ホルスの大冒険」(1968年)
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海軍 @6zzOp 「君の名は」は初めてみると時系列でごっちゃになりやすいのでこちらを 黒い線はもともとの三葉が死ぬ世界線の時間軸 赤い線は入れ替わりの時間 青い線は実際に会いに行く時間 緑の線は運命が変わって、三葉が生きている世界線 #君の名は pic.twitter.com/U8KGx39CcB 2018-01-03 22:07:55
©2016 TWO STRINGS, LLC. All Rights Reserved. 待ちに待った公開だった。ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞でその名を轟かせ、“日本へのリスペクトに満ちた作品”でありながら、なかなか日本での上映が決まらず。その結果多くの映画ファンをヤキモキさせたスタジオライカの新作『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』が、ついに日本でも公開された。 日本を舞台にしながらアメリカでの上映時にも絶賛評が上がっていた本作。その証拠が名だたる賞へのノミネートだったわけで、正直なところそんな評価を聞いていれば鑑賞前から不安要素はほとんどなかったとも言える。そして実際自分の目で確かめてみても、それはまごうことなき名作だったのだ。ということで、今回は『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を紹介したい。 貴重な映画体験 などと冷静を装って書けるほど、本作が持つ魅力は単調なものではない。正
映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワーを生んだ。ハイテクとデッドテックが混在したレトロフューチャーな舞台設定、自己と他者、虚構と現実が曖昧になった世界での聖杯探求、エンタテインメントによって「人間とは何か」という哲学的なテーマを語ること。映画、アニメ、ゲーム、音楽、小説といった表現ジャンルだけでなく、ファッションなど、あらゆるカルチャーに影響を与えた。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない。それほどのインパクトを
裏切りのサーカス 監督:トーマス・アルフレッドソン 主演:ゲイリー・オールドマン 公開:2012年4月 上映時間:128分
この記事は、2017/06/22~24にSmartNews(スマートニュース、スマニュー)で紹介されました。またlifehacker で紹介されました。ありがとうございます! はじめに これまで、Amazonプライム会員として配送料無料という特典を活用していましたが、映画も無料ってご存知でしたか? 「プライム・ビデオ」というんですが、最近は、名作、大作、傑作が勢揃い。 海外でも評価の高い、日本映画、不朽の名作がAmazonプライムなら無料 今日は、そんなプライム・ビデオの中から「今なら無料で観れる(無料映画は定期的に入れ替わります)、日本映画、不朽の名作10選」をご紹介したいと思います。どの映画も、日本人なら一度は観ておきたい名作揃い。 通勤中、週末に、いかがですか? なお、Amazonプライムの会費は有料(月400円)でも、初月は無料。もちろん気に入らなければ無料期間中の退会もOKです。
興行収入がすごいことになっていますね。シンゴジラと並べて語る向きも多いですが、ぼくは「メジャーな規模で公開するが、監督作品をみてきたオタクからすると大規模でえらいことになると不安になる」という意味で2作を見てました。そして実際に観て不安を抱いていたこと自体がチンケだったな、と思うに至るとこまで同じでした。これまでの監督作品と完全に構造が逆転しており、しかもそれで面白かったからです。 普通に主人公の表情が印象に残ってるだけで新鮮 まずびっくりするのは過去作品とキャラクターと背景美術のデザイン配分が逆転していることです。シンプルに主人公の瀧くんと三葉ちゃんたちがすごく表情豊かで、家族とも友達とも生き生きと接しているのがやけに新鮮です。なんてことないことなんですが、新海誠作品に限ってはこれまでをひっくり返すほどの出来事です。 というのも、あの過剰なほど色調の鮮やかさと淡さを強調させる背景美術を見
2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日本アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる本作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日本を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争と歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。本日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります
今年も残すところあと僅か。 この時期になると映画好きさんはみんな今年のMy Bestをあげます。 僕も毎年あげています。 振り返ると今年の映画も熱かった。 特に邦画が熱く「シンゴジラ」「君の名は。」などは大ヒットという言葉では収まらない、社会現象にもなりました。 しかしそんなヒット作の陰にそれらの面白さにひけを取らない傑作たちが沢山います。 誰かが彼らに光を当てなければ。 ということで、君の名は、シンゴジラ、ローグワンなどメジャー作品のランキングは他の映画ブロガーさん達にお任せして、当ブログではいつもの隠れたシリーズでやります。 題して 「映画好きさんも見逃しがちな2016年ヒット作の陰に隠れた傑作映画ランキングBest10!」 どうぞ最後までお付き合い下さい。 では早速ランキングの発表です。 第10位 SPY/スパイ SPY/スパイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-r
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