並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 92件

新着順 人気順

成功の検索結果1 - 40 件 / 92件

成功に関するエントリは92件あります。 考え方人生社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜』などがあります。
  • きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜

    皆さま、ごきげんよう。 それまで当たり前だったものが、ある日を境に当たり前じゃなくなる。 そこでいったん落ち込むんですけど、それを乗り越えた先に絶対に新しい出会いがあると思っている、きゃりーぱみゅぱみゅです。 例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、

      きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜
    • 人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり

      人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功の本はこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・本・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言っている*1。俺はこれを読んだ時に思った。 「俺は人に会うのは好きじゃないから、代わりに本を倍読もう」 それで積極的に本を読み、年に一回は旅に出るということを続けてきた*2。だが、色々と本を読み続けたことで、あることに気がつく。人と会い、繋がりを作ることは重要ではないか、と。 もしかしたら「学び」だけなら「本」と「旅」だけでもそれなりに得られるかもしれない。だが「成功」を求めるならば、「人」の比重が多いようだ。俺が読んできた様々な本で、「人脈」や「人的ネットワーク」の重要性が語られていた。また、社

        人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり
      • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

        孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

          ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり
        • 197冊の教えを1つにまとめた黄金律の教科書 - 本しゃぶり

          ビジネス書100冊の教えをまとめた本がある。 自己啓発書100冊の教えをまとめた本がある。 そして "答え" がここにある。 100冊読んで分かったこと 2022年4月、日本のビジネス書を語るなら絶対に外せない本が登場した。『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』である。 ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律 作者:堀元見徳間書店Amazon その名の通り、日本で売れているビジネス書を100冊選び、それらを厳選した27の教えにまとめた本だ。この1冊があれば他にはいらない。 本書の組入書籍として採用されたのは刊行が2016年以降*1、推定発行10万部以上*2など、複数の条件*3を満たした本であり、その内訳は国内82%、外国18%となっている。 これだけ多くの厳選された書籍を使っているだけあって、教えの内容は多岐にわたる。コミュニケーションや情報処理

            197冊の教えを1つにまとめた黄金律の教科書 - 本しゃぶり
          • 習慣化7つのコツとは?失敗しないポイントも徹底解説

            習慣化とは、同じ状況のもとで繰り返し行われた行動がやがて定着し、(意志とは関係なく)自動化されて行われることです。 習慣化には、人生そのものを大きく変える力があります。習慣化のコツさえつかめば、自分が思うように生きることが可能になるでしょう。 しかし、実際には習慣化が苦手で、挫折してかえってつらい思いをしている人が後を絶ちません。本当にもったいないことです。 そこで本記事では、思い通りの人生を実現するために欠かせない「習慣化」を、苦手な人も成功のイメージがつかめるような徹底攻略版で解説します。 本記事のポイント 失敗しづらい習慣化の基本テクニックが身につく 成功率を上げるポイントを徹底解説 習慣化のおすすめアプリも紹介 「習慣化について知りたい」 「習慣化に成功できる自分になりたい」 …という方におすすめの内容となっています。 この解説を最後までお読みいただければ、「習慣化の基本」はもちろ

              習慣化7つのコツとは?失敗しないポイントも徹底解説
            • 【追記×2】少額だが株で(?)必ず成功する方法教える

              ①Twitterでネカマ垢を作ります 「まゆか | 毎月10万積み立て」「愛@Fカップ投資家」「ユリ | 投資家OL♡」などの名前に設定するのが好ましい ↑バカじゃねえの?と思うやつは検索してみてみるといい こんなんネタじゃなく本気で書いてるやつ数え切れないほどいるから ②ネカマツイートを続けます 「今日は美容クリニックで肌管理!新しいヴェルベッドスキンやってきました🌹将来のこと考えて肌にも投資してます😌✨」など みすぼらしい女、節約女よりも美容に気を使っているある程度金のかかる女を演じる ジュエリー、バッグよりも自分に金かけてるイメージ 文体はブリブリではなくある程度すっきりめ。だけどしっかり女にする。なぜならあまりにもブリブリすぎるとなりふり構わないガチやばい奴が寄ってくる。後者には自分が賢い、かっこいいと思われたい奴も絡んでくる。 ③DMで金持ってるおっさんと絡みます ちょくちょ

                【追記×2】少額だが株で(?)必ず成功する方法教える
              • イナバ on Twitter: "2022年のイグノーベル経済学賞を受賞した 「なぜ最も才能のある人ではなく、最も幸運な人が成功することが多いのかを数学的に説明したことについて」 という研究が話題になっていて面白かったので、土日を使って気合いで読みました。 日本語訳で要約してみます。 1/n https://t.co/VCxasNzKyC"

                  イナバ on Twitter: "2022年のイグノーベル経済学賞を受賞した 「なぜ最も才能のある人ではなく、最も幸運な人が成功することが多いのかを数学的に説明したことについて」 という研究が話題になっていて面白かったので、土日を使って気合いで読みました。 日本語訳で要約してみます。 1/n https://t.co/VCxasNzKyC"
                • 「努力して成功」もただ運がよかっただけ?能力主義の落とし穴を指摘するサンデル先生の新刊がおもしろそう

                  Yuki Nakazato @ynakazat Product @MetaAI. ex @awscloud, @OneCarlyle, @BankofAmerica. @BerkeleyHaas, @UTokyo_News, @kaiseikai. Opinions are my own. アメリカでゴルフ/テニス/キャンプ/ボードしてますが腕前は聞かないで下さい https://t.co/IiVuUyjYoV Yuki Nakazato @ynakazat 結局のところ、人生は運次第でどうにでも転ぶ超unfairなものなので、人と比べず、自分でコントロールできる数少ないものを大事にして、後は運良く大きくうまくいくことが沢山起きそうな場所に身を置くくらいしかできないと思ってます。後はせめて他人にはfairに接することか。 2021-05-10 11:08:22 TJO @TJO_datas

                    「努力して成功」もただ運がよかっただけ?能力主義の落とし穴を指摘するサンデル先生の新刊がおもしろそう
                  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

                    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

                      老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
                    • 『鬼滅の刃』大ヒットの理由が見つかることは無い - 本しゃぶり

                      誰もが知りたい『鬼滅の刃』大ヒットの理由。 これはどれほど丹念に作品と向き合っても答えは得られない。 なぜなら人の繋がりから生じる偶然の結果だからだ。 なぜ大ヒットしたのかという疑問 この『鬼滅の刃』解説記事に対する反応が興味深い。 このnoteは『鬼滅の刃』の導入を解説したものだ。どうやって読者を1ページ目から引き込むか、その「技術」と「困難」について書かれている。これに対し、ブコメはほぼ批判一色となった。 書いてある内容は決して間違っていないし、かなり細かく説明されている。なのになぜ批判が多いのか。コメントの内容は主に以下の2点となる。 『鬼滅の刃』に限った話ではない 長い 先に後者についてだが、「長い」ということは必ずしも悪ではない。スクロールバーが点になるような記事でも、好意的なコメントが多いこともある。結局のところ「長い」という批判が意味することは、自分の知りたいことが書かれてい

                        『鬼滅の刃』大ヒットの理由が見つかることは無い - 本しゃぶり
                      • 「実家の太さに助けられた人が努力の大切さを説く」のをよく見かけるのがTwitter

                        グリーン蒼山 @0323Step @uraonmaru まあ努力するにも、お金がかかりますから間違いでは無いですね。いい学校行くなら、相応の学費が必要ですし。努力もタダじゃできないんですよね。 2020-11-24 12:29:39

                          「実家の太さに助けられた人が努力の大切さを説く」のをよく見かけるのがTwitter
                        • 「週6で6:45出社」高業績の日本企業では「不安と緊張」をいかに社員に与えるかが成功の鍵になっていた

                          渡邉正裕 @masa_mynews キーエンスは1分単位の「外報」にミスがあると降格対象。永守さんは「君達の代わりはいくらでもいる」。柳井さんは「泳げない者は沈めばいい」。高業績の日本企業では、いかにパワハラとマイクロマネジメントで「不安と緊張」を社員に与えるかが成功の鍵になっている。「熱い職場」なんて漫画の世界。 twitter.com/koyama346/stat… 2023-05-05 11:07:18 渡邉正裕 @masa_mynews 広告ゼロ完全独立ニュースサイトMyNewsJapanオーナー/編集長/ジャーナリスト。「働く」分野が専門で現場社員を1千人超取材。SFC→日経新聞記者→IBMコンサル→ジャーナリズム特化のネット新聞創業。著書『いい会社はどこにある?』『35歳までに読むキャリアの教科書』『10年後に食える仕事 食えない仕事』など多数。 mynewsjapan.com

                            「週6で6:45出社」高業績の日本企業では「不安と緊張」をいかに社員に与えるかが成功の鍵になっていた
                          • 加藤官房長官、緊急事態宣言下の東京五輪「成功のためには国民の協力も必要」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                            加藤官房長官がさきほど閣議後の会見を開き、今月23日に開会式が行われる予定となっている東京五輪について「日本国内において最も厳しい措置である緊急事態宣言下で開催される。国民や選手、とくに来日される海外の選手などは『日本はどういう状況なのか』と不安を感じる人も出てくる。安全安心な大会であるということを改めてどのように説明するのか」と問われ「国民の皆様の協力も必要」などと述べた。 【映像】東京五輪 “開催中止”の逆転シナリオ 加藤官房長官は「東京大会の成功というものはどういうものなのかという中で、東京大会を安全安心に開催し、アスリートの皆様に最高のパフォーマンスをお示ししていただく。また同時に大会期間中、また大会終了後においても国内の感染を抑えて、感染防止につなげていく。これをしっかり成就していくことが大事だ」と応じると「そういった観点で一連の感染対策が必要だということで取組をしている。またオ

                              加藤官房長官、緊急事態宣言下の東京五輪「成功のためには国民の協力も必要」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                            • 一流のジャズミュージシャンの確定申告事情を聞いてみたら、フリーランスで成功するための極意が隠れていた【納浩一さん(ベーシスト)】

                              大阪のエレキベース教室(オンラインベースレッスンも対応)講師歴15年の実績 谷町線関目高殿駅徒歩30秒とアクセスも便利!!

                                一流のジャズミュージシャンの確定申告事情を聞いてみたら、フリーランスで成功するための極意が隠れていた【納浩一さん(ベーシスト)】
                              • 出世する人には学歴や世帯年収ではないとある共通点があるらしい。とある外コンの調査結果に共感「ガチャじゃん…」

                                Akihiro Kimoto @タイバンコク @wombathai タイ・バンコクでスモールビジネスの研究をしています | 経営者、起業家 | 海外事業、タイ生活での気づきを発信 | 海外転職を検討中の方、DMください | 日本人の正社員(新卒可)を積極採用中、インターン受け入れしてます。 木本彰宏 -Akihiro Kimoto @wombathai 野村証券が「支社長まで出世する人材の共通点」を数億円かけて外コンに調査依頼した。調査の結果としては、学歴や世帯年収や親の職種は関係なく「入社して1番最初についた上席が優秀」が共通点だった。スクリーニングのために採用費に投資する以上に受け入れ側の教育に時間かける事が重要という話。 2021-06-14 17:00:34

                                  出世する人には学歴や世帯年収ではないとある共通点があるらしい。とある外コンの調査結果に共感「ガチャじゃん…」
                                • 友人が『成功体験がなさすぎると人は狂ってしまう』と言っていて名言だと思った「卑屈になる」「評価されないと成功したのか失敗したのか判断できなくなる」

                                  小さい頃から割となんでも出来ていると思っていたんですが、全く褒められる事がなかったので自信は未だにありません。

                                    友人が『成功体験がなさすぎると人は狂ってしまう』と言っていて名言だと思った「卑屈になる」「評価されないと成功したのか失敗したのか判断できなくなる」
                                  • ひろゆきが語る「1%の抜け道に気づく成功者」

                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                      ひろゆきが語る「1%の抜け道に気づく成功者」
                                    • 【朗報】イグノーベル経済学賞「成功するのは才能ある人ではなくただ運のいい人である」→「嫉妬…するなぁ」

                                      佐藤航陽(さとうかつあき) @ka2aki86 2022年のイグノーベル経済学賞の「成功するのは才能ある人ではなくただ運のいい人であることの数学的説明」が超おもしろい。この通りならば自分に才能があるかを悩む必要はないし、成功した人(≒運のいい人)に嫉妬したり過剰に持ち上げたりする必要もないことになる。少し気が楽になる研究。 2022-09-26 22:55:47

                                        【朗報】イグノーベル経済学賞「成功するのは才能ある人ではなくただ運のいい人である」→「嫉妬…するなぁ」
                                      • 従業員の賃上げで「社会主義者」と罵られたCEO、6年後会社の収益は3倍になっていた

                                        アメリカ西海岸シアトルを拠点するクレジットカード処理会社グラビティ・ペイメンツ、ダン・プライスCEOの2015年の決断はビジネス界に衝撃を与えた。

                                          従業員の賃上げで「社会主義者」と罵られたCEO、6年後会社の収益は3倍になっていた
                                        • 恵まれているから成功するのは当たり前だ、という人は、努力が時に命がけだという事を理解していない

                                          ちょっと前に徳島からスタンフォード大学に合格した松本杏奈さんに関連してインターネット上で騒ぎが起きていた。 いわゆる徳島スタンフォード事件である。 <参考 田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力> 事の問題は事実の誤認識にあるという。 松本 杏奈さん曰く、自分は「味方無し」「お金無し」「英語力無し」と困難な環境にあったにも関わらず、めげずにコツコツと努力を積み重ねた結果、自分はスタンフォード大学合格という偉大な業績を叩き出せた。 つまり自分は努力の人であるというわけだ。 これに対してインターネット上では「進学校に在籍していて、裕福な家庭に産まれ育った人間が、その恵まれているという事実を無視して偉そうな事をのたまうな。」という批判が殺到した。 このインターネット上の主張をまとめると 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛

                                            恵まれているから成功するのは当たり前だ、という人は、努力が時に命がけだという事を理解していない
                                          • 「年収を左右するのは圧倒的に環境」能力は全く変化してないのに1年で年収が500万ほど増えた話

                                            わび @Japanese_hare 1年で年収が500万円ほど上がったけど、この間に能力は全く変化していない。唯一、変わったのは会社だけ。つまり、年収500万円の人と年収1,000万円の人との間に、能力の差なんてほとんどない。年収を左右するのは、能力ではなく、圧倒的に「環境」。これは覚えておいたほうがいい。おはようございます。 2020-10-20 07:01:58 わび @Japanese_hare 生存自活系の野うさぎです。今までの人生で得た「生き残るため」の教訓などを呟いてます。【著書】「この世を生き抜く最強の技術」 / お仕事のご相談はこちら ✉️ jhare.business@gmail.com lit.link/japanesehare わび @Japanese_hare 「どのような仕事をしてるのか」という内容のリプをいただいておりますが、プロフのとおり航空業界の外資系企業で

                                              「年収を左右するのは圧倒的に環境」能力は全く変化してないのに1年で年収が500万ほど増えた話
                                            • 10店に1店しか潰れない驚異の生存率 カレーのココイチが好調→そのFCシステムが凄かった「創業者はすごい人」「最近のダメな点をクリアした故の成功」

                                              tetsu @metatetsu カレーのCoCo壱番屋が好調 ・店舗やメニュー数を増やしすぎない ・素人オーナーではなく「優秀な正社員のみ退職してFC店舗オーナーになれる」異例の制度 ・FC店のロイヤリティ献上なし ・転職口コミも良好 とセブン,いきステ,大戸屋のダメな所をクリアした故の成功だ… news.finance.yahoo.co.jp/detail/2019122… 2019-12-26 14:27:19

                                                10店に1店しか潰れない驚異の生存率 カレーのココイチが好調→そのFCシステムが凄かった「創業者はすごい人」「最近のダメな点をクリアした故の成功」
                                              • Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine

                                                Googleの創業者のラリー・ペイジは言う。 「アイデアに価値はない」。 これは、世の中を変えるポテンシャルのある人全てが感じていることだった。 「些細なきっかけ」は「貴重なきっかけ」 海に大量に捨てられているペットボトルなどのプラスチックのゴミ。プラスチックは自然へと分解できないため、環境を傷つけるとてもやっかいなものなのだ。このゴミ問題をなんとかしなくてはと立ち上がったのは、オランダの高校生ボイヤン・スラット。 彼が考え出したシステムは、海に巨大な「浮き」を設置し、プラスチックゴミをかき集めるというものである。メンテナンス費用は、回収したゴミをリサイクルに回すことによって賄うことが可能。コスト面の心配もない。 また、その浮きにはもちろんエンジンなども備えられていないため、生態系を傷つけることもないのだ。大変シンプルなつくりだが、これによって年間725万トンものゴミを回収できるという。

                                                  Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine
                                                • 自分の給与を9割以上減らし“社員の最低年収”を770万にしたCEO、業績が3倍になったことを報告 - フロントロウ | グローカルなメディア

                                                  2015年に、社員の最低年収を770万円に設定すると発表したダン・プライス氏が、5年が経ち、ビジネスが成功していることを報告した。(フロントロウ編集部) 社員の最低年収を770万円に 2015年に、自身の年収を1億2,000万円(110万ドル)から770万円(7万ドル)に減らし、代わりに社員の最低年収を7万ドルにすると発表した決済代行会社Gravity PaymentsのCEOダン・プライス氏。当時30歳という若さで大きな決断をした彼は称賛され、一躍時の人となったけれど、一方で、社会主義的だ、売名行為だ、といった批判も多かった。 彼はその決断をした理由の1つに、友人の家の家賃が約2万円(200ドル)あがることになり、その支払いに苦労している様子を見たことがあると、英BBCのインタビューで明かしている。また、従業員にも直接給与について意見を言われ、長らくアメリカで問題となっている、経営者と従

                                                    自分の給与を9割以上減らし“社員の最低年収”を770万にしたCEO、業績が3倍になったことを報告 - フロントロウ | グローカルなメディア
                                                  • "裕福な家に生まれたのに自分の地位は自分の努力によるものだと思ってる人"のことを『三塁で生まれた人』と指すらしい

                                                    JT之助(㊙️職人) @jt_noSke 「裕福な家に生まれたのに自分の地位は自分の努力によるものだと思ってる人」のことをいうことばとして「三塁で生まれた人(born on third base)」というのがあるそうだ 単打でも一点取れるもんなぁ、うまいこと言い表してるなーと思う urbandictionary.com/define.php?ter… 2020-11-25 16:02:57 リンク Urban Dictionary Urban Dictionary: born on third base term coined by the great Barry Switzer to describe someone who was born with a silver spoon in their mouth but has an arrogance and thinks their

                                                      "裕福な家に生まれたのに自分の地位は自分の努力によるものだと思ってる人"のことを『三塁で生まれた人』と指すらしい
                                                    • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

                                                      「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

                                                        世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
                                                      • パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】

                                                        ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 パナソニックが、バブル世代をメインターゲットにした大規模リストラに着手することがダイヤモンド編集部の調べで分かった。早期退職プログラムの一つである「割増退職金」の上限が4000万円に設定されるなど大盤振る舞いをする。それほどまでに成果の乏しいロートル社員の滞留が戦力人材の活躍を阻むことが、社内では問題視されていた。内部資料を基に早期退職プログラムの中身を明らかにする。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子) 対象は勤続10年以上の社員だが 「50歳以上のバブル世代」を狙い撃ち 10月に、パナソニックは持ち株会社体制への移行を踏まえた組織再編を実施する。6月末に社長に就任する楠見雄規氏率いる新体

                                                          パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】
                                                        • 成功した小市民はどこに向かえばいいのか

                                                          多分ほとんどの人に共感してもらえない悩みを吐露したい。 40代 妻と中学生を筆頭に子供3人 と犬。 いろんな幸運が重なり事業で成功。役員報酬を毎年1億円に設定しても会社は安定するぐらいにはうまくいっている。 TDBもかなりいい点だ。 現在の報酬は2500万円程度。 持ち家も買い、高級車を買い、子供は小学受験・中学受験を潜り抜けいわゆる有名な学校に入学できた。 体も健康。 仕事もプライベートも十分満たされている。 外形的には幸せなんだろうが幸福感が一つもない。 不幸ではないが幸福を感じ取れない。 お金はあるが使っても幸せに結びつかない。 子供のころから最低限の用を成すなら安ければ安いほどいいという価値観で育てられた結果、贅沢ができない体になってしまった。 日常生活は業務スーパーで安い輸入肉を買い、ちょっとした日用品も少しでも安いものを探す。 家具もニトリ・イケア・ヤフオクが殆ど。 今日の昼め

                                                            成功した小市民はどこに向かえばいいのか
                                                          • 大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 on Twitter: "「なんでこの発言が燃えてるの?」と疑問の奴もそこそこいると思うが、今回の炎上騒動の黒幕は「シバキ隊」だからな。シバキ隊は警察でも知られている著名な左派系デモ団体で、過去に集団リンチ事件でカタギをボコボコにしてる。正式名称は対レイシ… https://t.co/kOncCoFCs6"

                                                            「なんでこの発言が燃えてるの?」と疑問の奴もそこそこいると思うが、今回の炎上騒動の黒幕は「シバキ隊」だからな。シバキ隊は警察でも知られている著名な左派系デモ団体で、過去に集団リンチ事件でカタギをボコボコにしてる。正式名称は対レイシ… https://t.co/kOncCoFCs6

                                                              大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 on Twitter: "「なんでこの発言が燃えてるの?」と疑問の奴もそこそこいると思うが、今回の炎上騒動の黒幕は「シバキ隊」だからな。シバキ隊は警察でも知られている著名な左派系デモ団体で、過去に集団リンチ事件でカタギをボコボコにしてる。正式名称は対レイシ… https://t.co/kOncCoFCs6"
                                                            • ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる

                                                              子どもの学歴は親の年収でほとんど決まる 教育社会学を専門とするお茶の水女子大学の耳塚寛明教授(現青山学院大学コミュニティ人間科学部学部特任教授)が、首都圏に住む約1200人の小学校6年生とその親について調査を行っています。 そこでは、親の経済力と子どもの学力の関係を探っており、次ページの表のような結果が出たそうです。 これを見ると、一つの真実が浮かび上がってきます。親の収入が多いと、子どもはよく勉強し成績もいいのです。耳塚教授は、他にも興味深い指摘をしています。それは、子どもの教育に対する親の期待値が高いほど、子どもの学力も上がるということです。 成績が一番いいのは「大学院まで進んでほしい」と期待している親の子どもで、次が「大学まで」、続いて「専門校・短大」までとなっています。 面白いのは、「高校まで」と「中学校まで」にはほとんど差がないどころか、わずかに「中学校まで」のほうが高いのです。

                                                                ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる
                                                              • 「戦時」の悲惨さが、ようやくわかってきた。

                                                                一昔前、「希望は戦争」という、興味深い記事を読んだ。 「戦時」は、弱者にとってはむしろ望ましい状態だとの、ラディカルな主張だ。 記事の中で著者は、底辺にとどまらざるを得ない屈辱的な社会では、多少死の危険が増しても「富者も平等に死ぬ」可能性がある、戦時のほうが望ましいとしている。 「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 戦争という手段を用いなければならないのは、非常に残念なことではあるが、そうした手段を望まなければならないほどに、社会の格差は大きく、かつ揺るぎないものになっているのだ。 戦争は悲惨だ。 しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。 もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。国民全体に降

                                                                  「戦時」の悲惨さが、ようやくわかってきた。
                                                                • 堀江貴文「所有欲が人を幸せにすることはない」

                                                                  僕には所有欲がない。 車に家、高級スーツに時計、貴金属、有名なアート、トロフィーワイフ……多くのいわゆる金持ちが求めている、「自分の成功を象徴する」ような実体物を、何1つ持ちたくない。 スマホだけは持っていようと思う。仕事や遊びに、いまのところ最も役立つからだ。けれど、もしスマホ以上に、僕のいまの暮らしを最適化させてくれるツールが出現したら、スマホもためらわず捨ててしまうだろう。 欲しいものは何もない 堀江さんは、いま何が欲しいですか? インタビューで、うんざりするほど聞かれてきた。 「ないです」「え、何も?」「はい、まったく」「………」 こんなやりとりを繰り返してきた。 質問者が聞きたい気持ちもわかる。取材の対象になるような経営者やビジネスパーソンは、欲しいものを聞かれると、たいてい何かしら答えてくれるらしい。 人によっては、その理由や意味がキャッチーで、何も持っていない世の若者たちを勇

                                                                    堀江貴文「所有欲が人を幸せにすることはない」
                                                                  • 「面白くなくても必ず完成させること」 描き上げられない漫画家志望へのベテラン先生の言葉にハッとする漫画

                                                                    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています かつて〈描けない漫画家志望〉だった作者が漫画を量産するようになったきっかけを描いた漫画が、多くの人の励みになっています。作者は漫画『こよみっこ』を手掛けた漫画家の納豆まぜお(@mazemazemazeo)さん。以前、神絵師たちの努力量を説明した漫画(関連記事)でも話題になりました。 作品を完成させるのは簡単なようでいて、実は難しい 漫画家志望の人の中には〈描ける人〉と〈描けない人〉がいて、作者の納豆まぜおさんは長い間〈描けない漫画家志望〉でした。どうして描けないかというと、下準備に時間をかけすぎて、原稿に着手し始めたら別の新しいアイデアが浮かんで、そちらを優先してしまうからでした。 創作者にはありがちなパターンなんですよね、これ あるベテラン漫画家先生の元でアシスタントをしていた作者さんは、描けないことを相談してみました。先生は大

                                                                      「面白くなくても必ず完成させること」 描き上げられない漫画家志望へのベテラン先生の言葉にハッとする漫画
                                                                    • キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                      西野亮廣エンタメ研究所Voicyより キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」 芸能界という勝負の世界で、20年近く活動されているキングコングの西野亮廣さん。 勝つ人、負ける人、それぞれをたくさん見てきた西野さんは、「勝ち方のパターンは複数あるのに対して、負け方はワンパターンであることがほとんど」だといいます。 「西野亮廣エンタメ研究所voicy」のなかから「負ける人の共通点」をご紹介します。 負けやすい人の共通点は、「メリットが確認できないと行動できない人」。 これはもう結論になっちゃうんですけど、「これをやれば、おいしいんでしょ?」ということが確認できてからようやく動く人は失敗します。 たとえば、「オンラインサロンに入ったらどんなメリットがあるんですか?」と、半年くらいずっと聞いてくる人。 そのメリットの確認作業をしている間に、競争相手はそのメリットを受け取

                                                                        キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                      • 「憎まれっ子世にはばかる」はウソという研究結果

                                                                        権力者には「嫌なやつだなあ」とつい思ってしまうような性格の人も多く、嫌われ者のほうがかえって成功者になるということわざの「憎まれっ子世にはばかる」まで存在します。しかし、カリフォルニア大学バークレー校の研究チームによって、「嫌なやつは出世が早いわけではない」ことが確認されました。 People with disagreeable personalities (selfish, combative, and manipulative) do not have an advantage in pursuing power at work | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/08/26/2005088117 Being a selfish jerk doesn’t get you ahead, research finds | Unive

                                                                          「憎まれっ子世にはばかる」はウソという研究結果
                                                                        • 成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽

                                                                          「人生は運ゲーに過ぎないのか?」「運ゲーだとしたら攻略法はあるのか?」というテーマをここ数年ずっと考えていて、自分なりに納得できたので備忘録として書き残しておこうと思う。 今の時代に「努力は報われる」といった話を素直に信じることはできないのは明白だが、分不相応な夢は描かないほうが良いという雰囲気もある。 そこで、昔から続く「成功は運か努力か才能か?」という疑問に対する考えをまとめてみることにした。 才能ではなく運が支配する世界2022年のイグノーベル経済学賞に非常に面白い研究が選ばれていた。イグノーベル賞とは「ノーベル賞のパロディ」みたいなものだが、「くだらない」と片付けてしまうのはもったいない。 「社会的な成功において重要なのは「才能」よりも「運」であることの数学的な証明」という内容だ。一般的には「成功する人は才能のある人」という社会通念を私たちは共有しているが、この論文では「才能」より

                                                                            成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽
                                                                          • ChatGPTに「亡くなったおばあちゃんになりきってくれ」と頼んでWindows 10 Proで使用可能なインストール用キーを生成させることに成功

                                                                            ChatGPTのような対話型AIは、文章だけでなくコードや数式の生成にも対応しており、過去にはChatGPTに実際に使えるプロダクトキーを生成させることに成功した事例が報告されています。通常、AIはこうした指示には応じないようになっていますが、巧妙な方法を使うとChatGPTやGoogleのBardにWindows 10 ProやWindows 11 Proのインストールに使えるキーを出力させることが可能なことが判明しました。 ChatGPT, Google Bard Shares Generic Windows 11, Windows 10 Pro Keys (Updated) | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/news/chatgpt-generates-windows-11-pro-keys ChatGPT can now g

                                                                              ChatGPTに「亡くなったおばあちゃんになりきってくれ」と頼んでWindows 10 Proで使用可能なインストール用キーを生成させることに成功
                                                                            • わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital

                                                                              本ブログはUberやBuzzFeedへの出資で知られるシードステージのベンチャーキャピタル、Founder CollectiveのJoseph Flaherty(ジョセフ・フラハーティ)氏のブログ記事「50 Big Companies that Started with Little or No Money」を、氏の許可を得て翻訳したものです。 創業者たちの間では、ベンチャーキャピタルからの資金調達は、成功への一歩を踏み出している証しであるという考えが広まっています。確かに、VCは成功しているテクノロジー系のスタートアップに共通している特徴です。しかし、VCの支援を受けなければ成功できないというわけではありません。アーリーステージでは特にそうです。 起業家は、わずかな資金、あるいは資金ゼロでも相当な成果を出すことができます。資金があることによって、その創業者が、自力で奮闘している他の創業者

                                                                                わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital
                                                                              • ネットワーク科学がデータをもとに突き止めた、「成功」の正体。

                                                                                「ネットワーク科学」という学問分野があります。 20世紀末に立ち上がった、比較的新しい学問分野ですが、扱う対象は非常に広範囲にわたります。 ビジネス、伝染病、脳科学、インターネット、生態系……。 要素の「つながり」に着目することで、諸現象の動態を解明しようとするこの試みは、すでに多くの成果をあげてきました。 「世界中のだれとでも6人を介せばつながることができる」という、ハーバード大のスタンレー・ミルグラムの実験。 「被リンクこそ、webページの価値を表す」という、Googleの検索アルゴリズム。 「弱い紐帯の強さ」というハーバード大のマーク・グラノヴェッターによる論文は、社会学で最も引用回数の多い論文の一つです。(出典:新ネットワーク思考 NHK出版) そのネットワーク科学研究の第一人者である、アルバート・ラズロ・バラバシは、2018年に「社会的成功」について、ネットワーク科学を用いた研究

                                                                                  ネットワーク科学がデータをもとに突き止めた、「成功」の正体。
                                                                                • 【資料公開】プロダクトマネジメントの”罠”を回避しよう

                                                                                  みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に新刊『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりました。 スクラムを作ったケン・シュエイバー氏、日本で認定スクラムマスター研修を何度も開催しているジェームズ・コプリエン氏を始めとした海外のスクラム界隈の著名人68人による97本のコラム集です。 日本語版の発売に際して、及部敬雄さん、小林恭平(kyon_mm)さん、高橋一貴さん、長沢智治さん、平鍋健児さん、安井力(やっとむ)さん、和田卓人さん、訳者3人のコラムもあわせて収録しています。 チームのみんなで議論したり、ふりかえりのネタにしたり、自分たちの環境でヒントになることを探したりと、さまざまな使い方ができると思いますので、ぜひお手にとってご覧ください。 なお、僕が所属する株式会社アトラクタでは、発売を記念して抽選で20名の方にプレゼントする企画を行っていますので、興味のある方はお申

                                                                                    【資料公開】プロダクトマネジメントの”罠”を回避しよう

                                                                                  新着記事