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近代史とcomicと歴史に関するquick_pastのブックマーク (2)

  • くだん書房:お勧め 『J3』関連同人誌

    「流星」 値段:4,000円 売切 「破壊」 値段:8,000円 売切 「J3会員紹介」 値段:2,000円 売切 J3コピー誌1号 ”流星” こむろしげこ(小室しげ子)「流星」。 オリオン漫画研究会発行 「破壊」 鈴木光明「幽霊は出たか!?」 J3会員紹介 1973年発行 巻末にJ3の成り立ちと変遷を描いた、「J3伝」掲載 日初のマンガ同人誌というものが何かに関してははっきりとは分からない。恐らく昭和20年代後半頃頃の肉筆回覧誌が最初だろうと思われる。 文芸系の同人誌が明治時代から存在することを考えれば、マンガ系同人誌は随分とスタートが遅い。それはマンガ自体が一般に注目されるのが手塚以降の戦後であったことと、文芸系は文字主体であり、活字印刷が可能だったことに対し、マンガは絵が主体なので印刷そのものがコスト高であったためだと思う。 そんなわけで昭和20年台の極初期の同人誌というのは肉筆回

    quick_past
    quick_past 2016/01/17
    よく残ってるもんだなあ・・・。漫画同人の最初期、黎明期に活動していたサークルの青焼きコピー誌。"いまいかおる、山田ミネコ辺りのメジャーになったマンガ家以外にも、ボネ鏑木、土屋進、早瀬淳、ふじもり久、田
  • 今津いまむかし物語2: 水木しげるの今津時代(2)

    quick_past
    quick_past 2015/05/07
    いやな切り口になってる新聞記事だなあこれ
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