日本統治時代に桃園神社として建立され、戦後には国のために殉職した霊が祭られた北部・桃園市の「桃園市忠烈祠・神社文化園区」に昨年、日本の神社から天照大神などの分霊3体が勧請(かんじょう)されたことを巡り、批判が噴出している。桃園市政府や施設運営者は13日、分霊を神社の外に奉遷させたと明らかにした。
ジェンダーをめぐる問題に影響力のあった世界の出来事を選ぶ賞「ジェンダーインパクトアワード(全球性別影響力大奨)」のノミネートリストが10日、発表された。台湾からは台南市の慰安婦像設置など9件がノミネートされ、ノミネート件数は米国の12件に次いで2番目に多かった。
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