大阪市は、平成29年11月22日に、吉本興業株式会社と市民サービスの向上および地域の一層の活性化を目的とした包括連携協定を締結しました。 吉本興業株式会社の「笑い」を通じた地域の活性化や、「わかりやすく伝える力」による市民サービスの向上など、大阪の市域の「元気」をめざした連携の取組を推進します。 協定の内容等は、「包括連携協定の内容について」からご確認いただけます。
生理中の女子生徒に水泳授業を強制する学校が全国にあります。大阪の市立中学にもあると、保護者数名に聞きました。休むと内申を下げられるので、事実上強制になっています。 他人の血を踏んだり傷口や粘膜に入るなどの衛生面、女子の体調や心を傷める指導です。セクハラというより虐待です。水圧で水中では血が出ない、タンポンを使うなどを理由に入らせるようですが、水からあがれば血は出るし、水中で血が出る人もいます。皆の前で血を流す恥ずかしさはイジメに等しいです。 思春期の未成熟な体ではタンポンをうまく装着できず激痛があったり、漏れることもあります。大人でも使えない人もいるし、子宮内膜症やTSS症候群などの病気になる可能性もあります。危険性のある物を水泳部でもない10代に勧めないでください。危険や恥ずかしさを無視してまで水泳する必要があるのでしょうか。 また、休んだら校庭を何十周も走ったり、補講で何百メートルも泳
大阪市長は、平成30年10月2日付、サンフランシスコ市長宛てに姉妹都市提携解消の公開書簡を送付しました。 サンフランシスコ市長宛公開書簡 サンフランシスコ市長宛公開書簡(PDF形式, 237.14KB)サンフランシスコ市長宛公開書簡(DOCX形式, 36.34KB)サンフランシスコ市長宛公開書簡(参考和訳)(PDF形式, 379.70KB)サンフランシスコ市長宛公開書簡(参考和訳)(DOCX形式, 33.40KB) CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0で提供いたします。 Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償) PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。
私は、大阪市立小学校に通学する子どもの保護者です。 子どもの学校だけでなく、多くの大阪市立小学校で起きている事態について学校ではなく、大阪市に大きな憤りを感じています。この事態を広く世間に知らせて、すぐに是正されるよう、投稿しました。 事態というのは、子どもの担任の先生が妊娠されたというお知らせが、学校から数か月前にありました。母性保護のため、体育の授業等は他の先生が当たるというのも保護者としては十分に理解でき、上の子どものときもそうでした。ところが「他の先生」というのは、校内の教頭先生や教務主任の先生であり、上の子どものときのように講師が来たのではないのです。ただでさえ忙しい先生方が、本来のお仕事をやりくりして、授業に入っておられるのです。さらに酷いのは、いよいよ担任の先生が産休に入っても新しい講師の先生は来ず、何と校内の「なかよし学級」の先生が担任になったのです。もちろん、なかよし学級
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