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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (29)

  • タブレットデビューに最適 MediaPad M5 - 日経トレンディネット

    何やら白いパッケージを手にした編集部のY氏に声をかけられた。「ファーウェイのMediaPad M5を借りたんで、堀井塚さん、レビューしてください」 筆者「え、何で俺?『湯浅の穴』で取り上げればいいんじゃ……」 Y氏「堀井塚さん、M3使ってますよね? これ(M5)、M3の後継機なんですよ」 Y氏なんなの? 自分で貸し出し申請しておいて筆者にレビューを書かせようとする理由がよく分からない。ただ、筆者が2017年の夏にLTE版のMediaPad M3を3万1500円で買い、以来ずっと持ち歩いているのは事実だ。 筆者「これ、何が違うのよ」 Y氏「CPUがパワーアップしたらしいですよ。あと、音も良くなってるそうです」 筆者「ちょっとくらい速くなってても分かんないよ? 音がいいとか悪いとか、俺、オーディオ評論家じゃないし……」 Y氏「そう思ったらレビューにそう書けばいいんですっ」 Y氏なんなの? この

    タブレットデビューに最適 MediaPad M5 - 日経トレンディネット
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    raf00 2018/06/07
    「すごいやる気のないガジェットレビュー」というのはなかなか珍しい気がする。悪い意味で。
  • 一般ユーザーはエアロの恩恵よりカッコよさが魅力!? - 日経トレンディネット

    カーボンフレームの製造技術が進化したことで、エアロフレームの弱点といわれていた剛性や乗り心地が克服されたことに加え、それまで大きなテーマだった「軽量化」が行き着くところまでいってしまったことも背景にある。ツール・ド・フランスに代表されるプロレースでは自転車の最低重量が決められているが、現在の技術では剛性などの他の要件を十分に満たしてもなお、最低重量を下回る自転車が作れるようになった。そうした中で少しでも速く走るために生み出された概念のひとつが「空力」である。もっとも、オールラウンド系の軽量モデルと比べれば、構造上エアロロードはどうしても重くなるため、斜度のきつい上り坂が連続するようなシチュエーションはやはり苦手だ。 実のところライディング中にもっとも大きな空気抵抗となっているのはバイクよりもライダー自身といわれる。筆者を含む(レースを走る訳ではない)一般ユーザーがエアロフレームによる恩恵を

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    raf00 2016/02/10
  • 専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット

    最近になって、あちこちの道路の車道の脇に、自転車専用レーンが開設されているのにお気づきだろうか。 この自転車専用レーンの作り方には2種類ある。縁石などでクルマが走る部分と自転車用のそれを物理的に仕切る「構造分離」と、ペイントで色分けして自転車専用レーンを明示するだけの「視覚的分離」だ。ちょっと考えると、きっちりと仕切る構造分離のほうが安全そうに思えるが、このやりかたは自動車レーンと自転車レーンの融通が利かないので、それぞれをかなり幅広い道路として作る必要がある。 自転車は、種類によって速度の差がかなり大きい乗り物だ。時速15kmで走るママチャリも、時速30kmのロードバイクも同じ自転車として、自転車専用レーンを走ることになる。となると、構造分離の自転車専用レーンは、自転車自転車を追い抜くことを想定して幅を広くしなくてはならない。 視覚分離は主にペイントだけなので整備コストは安く、構造分離

    専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット
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    raf00 2015/05/11
    路側逆走スマホは本当にケンカキックしたくなるほど危ない。
  • 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良

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    raf00 2015/04/03
    ファイル管理が全くできないのでタブレットとしてiPadはいらない。iOSは入力関係全般が弱いし。
  • 【iPhone 6徹底レビュー】劇的に進化したカメラ機能はデジタル一眼も脱帽 - 日経トレンディネット

    アップルの「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の発売日が9月19日に迫ってきた。予約件数は過去最高の水準で推移しているといい、早くも高い人気を獲得していることがうかがえる。「コンパクトな体は扱いやすいが、さすがに画面が小さくて寂しい」と感じていた従来機種のユーザーが、待ってましたとばかりに予約に走っているようだ。 2014年9月19日に販売を開始するアップルの「iPhone 6」(左)と「iPhone 6 Plus」(右)。国内の3大キャリアすべてで取り扱われるほか、アップルストアではSIMフリー版も販売される

    【iPhone 6徹底レビュー】劇的に進化したカメラ機能はデジタル一眼も脱帽 - 日経トレンディネット
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    raf00 2014/09/17
    おおお、素晴らしいじゃないか。特に歩きながら動画のブレの少なさったらすごい。コレを見るとPlusにしたくなっちゃうな…。
  • 実写化に賛否両論の「漫画原作映画」、その理由は? - 日経トレンディネット

    2014年も数々の大作が控えている原作が漫画の実写映画作品。3月7日公開の『銀の匙 Silver Spoon』、夏公開の『ホットロード』、12月公開の『寄生獣』(12月にPART1、2015年にPART2が公開)などは、いずれもコミックス単巻平均100万部を超えるメガヒット作品が原作だ。 しかしこうした映画化、原作のファンからしてみれば必ずしも大歓迎というわけではないのが正直なところ。「ストーリーの大事なとこ削られてない?」「そのキャストで合ってる?」「あれCGでなんとかなるの?」など、原作という絶対的な基準があるために、期待よりも「ちゃんと再現できているのか?」という不安が先に立ってしまうのだ。 基的に漫画ファンは実写化に対してネガティブなのである。 では賛否両論を生む原因は何か。実写化でヒットするためのポイントはあるのか。近年公開された作品を振り返りながら、今後公開される作品について

    実写化に賛否両論の「漫画原作映画」、その理由は? - 日経トレンディネット
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    raf00 2014/03/12
    るろ剣は予想に反してすっごく良かったなぁ。蒼井優がアレすぎたけど。
  • 新興勢力のファブレット! Xperia Z Ultraは予想以上の出来で“買い”だ - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はソニーのファブレット「Xperia Z Ultra」を取り上げる。6.4インチという微妙なサイズの液晶を搭載するこの製品はスマートフォンなのか、タブレットなのか!? 最近はタブレットのサイズがやたらに増えてきた。登場当初は10インチクラスが中心で、そこに7インチが登場。またWindowsタブレットでは8インチの製品が主流だ。さらに「ファブレット」とも呼ばれる下のサイズも1つのカテゴリーを作っている。今回紹介する「Xperia Z Ultra」は、まさにファブレットサイズの6.4インチ液晶を採用するモデルだ。 このクラスの端末は「GALAXY Noteシリーズ」のようにスマートフォンとして製品化されることが多かった。Xperia Z Ultraも回線込みで購入できるのだが、Wi-Fiモデルも登場している。ちなみに、auではスマートフォン

    新興勢力のファブレット! Xperia Z Ultraは予想以上の出来で“買い”だ - 日経トレンディネット
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    raf00 2014/02/14
    ぬぬぬぬぬぬぬぬ。「割り切れるオタ向け」という評価はあるけど、ほしいなぁ。
  • 【戸田覚緊急レビュー】新Nexus 7は文句なし! 2万円台半ばでも買いだ - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はGoogleの7インチタブレット「Nexus 7」の新モデルをレビューする。現行モデルの人気が高いだけに新モデルも注目されているが、現行モデルのユーザーが買い換えるだけの価値はあるのだろうか!? 新しい「Nexus 7」が米国でリリースされた。今回は、編集部が入手した現地モデルを借りることができたので、さっそくレビューしていこう。なお、新モデルはNexus 7(2013)、旧モデルはNexus 7(2012)と表記することにする。 Nexus 7(2013)は、基的には前モデルと同じ7インチのコンパクトなタブレットだ。期待しながら箱を開けてみたところ、同梱物はACアダプターとUSBケーブル、簡単なマニュアルのみ。このあたりは、最近増えている安価なタブレットと同様のシンプルさといえるだろう。 製品を手に取ってみて驚いたのが、そのコンパ

    【戸田覚緊急レビュー】新Nexus 7は文句なし! 2万円台半ばでも買いだ - 日経トレンディネット
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    raf00 2013/08/27
    緊急レビュー後正式な価格が発表されて「高級感がある」とは言いにくくなった感じではある。悩ましいよなぁ…
  • “大人のポップコーン”専門店が日本上陸! もはやスナック菓子ではない? - 日経トレンディネット

    米国シカゴ発の老舗ポップコーン専門店「ギャレット ポップコーン」が日に初出店した。 日1号店となる「ギャレット ポップコーン ショップス 原宿店」が2013年2月1日、原宿・表参道にオープン。ギャレット ポップコーン ショップスは、1949年に米国シカゴで創業。3世代にわたって伝承されてきた秘伝のファミリーレシピと手作り製法がウリの贅沢なポップコーン専門店だ。全米で12店舗を展開するほか、シンガポール、香港、ドバイ、マレーシアなど世界5カ国で27店舗を展開している。

    “大人のポップコーン”専門店が日本上陸! もはやスナック菓子ではない? - 日経トレンディネット
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    raf00 2013/02/06
    ほほう。ポップコーン大好きな人がいるからお土産に買っていくか。
  • 2012年話題の「O2O」はなぜうまくいかないのか? - 日経トレンディネット

    みなさんこんにちは、西友の富永です。 今回は「2012年の大きな変化」という視点で、今年話題になった「O2O(オンライン to オフライン)について考えてみたいと思います。 O2Oという言葉はその名の通り、PC・ケータイ・スマートフォン(スマホ)などの「オンライン機器」から店舗・飲店など「実店舗」へ顧客を動員する、という考え方です。言葉としては2010年度ごろ出ていたようですが、マーケティング用語として確立されたのは今年からなのではないでしょうか。 ちなみにe-コマース黎明期から「クリック・アンド・モルタル」という呼び方でウェブ起点の店舗連動は語られ続けました。しかし、スマホの普及によって閲覧性の高いウェブデバイスを個々人が常に携帯するようになり、O2Oという形で大きな可能性を秘めたマーケティング手法として改めて注目されていると考えています。 「消費者に働きかけてどこかに足を運んでもらう

    2012年話題の「O2O」はなぜうまくいかないのか? - 日経トレンディネット
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    raf00 2013/01/24
    今に始まった問題ではないものを、言葉だけ作って流行らせたから。
  • 2012年ヒット商品ランキング発表! 1位は「東京スカイツリー」 - 日経トレンディネット

    2012年11月1日、月刊情報誌「日経トレンディ」が「2012年ヒット商品ベスト30」を発表した。 このランキングは2011年10月から2012年9月の間に発売された製品・サービスを対象とし、「売れ行き」「新規性」「影響力」の3項目に沿って日経トレンディが独自に判定したもの。 ベスト10は、以下の通り。

    2012年ヒット商品ランキング発表! 1位は「東京スカイツリー」 - 日経トレンディネット
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    raf00 2012/11/01
    こうして見ると、2012年は平和な一年だったなぁ…みたいに感じられる。
  • タブレットの王者「iPad」に迫る「Nexus 7」人気――ヨドバシに聞く - 日経トレンディネット

    今回は、回線契約なしで使えるWi-Fi接続型タブレットの売れ筋をリポートしたい。iPadや多種多様なコンセプトのAndroid端末が登場し、タブレットは家電量販店でも広い売り場が用意され、目立つ存在になってきている。取材したヨドバシカメラ マルチメディア横浜の植村 弘氏は、「ウルトラブックよりも低い予算で高性能なモデルが選べるということで、サブの端末としてタブレットを買い求める人が増えています。また、操作も直観的なので、パソコンは難しいと感じている方にも広まっています。従来のシェアをうというより、新たなニーズを生むジャンルになっていますね」と説明する。 勢いづくこのジャンルをけん引しているのは、以下の製品だ。表内の価格は、その製品のなかでもっと売れている型番のものを選んでいる。

    タブレットの王者「iPad」に迫る「Nexus 7」人気――ヨドバシに聞く - 日経トレンディネット
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    raf00 2012/10/15
    WiFi HDD欲しいなぁ。
  • 「超小型モビリティ」は新たな街づくりのキーになるのか? - 日経トレンディネット

    2012年6月4日、国土交通省から「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン」が発表された。環境性能に優れ、軽自動車よりもコンパクトで、ミニカー(原付クラスの四輪)よりも性能の高いクルマの車両区分を新たに作り、これによって新たな街づくりの課題を解決しようという試みだ。この「超小型モビリティ」の可能性と問題点をチェックしてみよう。 超小型モビリティの概念とメリット 「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン」では、超小型モビリティを「自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人~2人乗り程度の車両」と定義している。 具体的なサイズや出力などは指定されていないが、「超小型モビリティの分類(走行形態別の例)」や「新しい超小型モビリティの例」として紹介されたモデルを見ると、全長約2.5m、全幅約1.2mほどの大きさをイメージしているようだ。現在の軽自動車の規格

    「超小型モビリティ」は新たな街づくりのキーになるのか? - 日経トレンディネット
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    raf00 2012/08/06
    車変えても土地の問題がどうにもならんだろうこれは。それこそ駐車場代が不要or低価格な地方部でしか使えないし、地方部になるといっそサブに軽or普通が必要だし。
  • フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット

    革命的な業態のフレンチ店登場 外産業のイノベーションに「まだこの手があったか!」と驚愕する革命が進行しつつある。バリュークリエイト(VALUE CREATE株式会社:坂孝社長)が経営する『俺のイタリアン』と『俺のフレンチ』の話である。 2012年6月時点で両業態あわせて都内に7店舗。すべての店舗が、予約が1カ月待ちになるほどの人気で、7店舗中6店舗はべログのトップ5000店にランクインされている。 最初の出店が2011年9月であるから、イタリアン/フレンチ業態への新規参入後わずか10カ月で、顧客の圧倒的な支持を勝ち得ていることになる。 日国内に飲店は50万店舗あると言われているので、トップ5000店とは上位1%を意味する。もし飲店に偏差値があるとすれば、偏差値73以上で東大クラスということになるのだが、実はそれ以上の実力がある。 『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』両業態の厨房に

    フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット
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    raf00 2012/06/18
    そんなことより食いたいなぁ。
  • 圧倒的な高画質で楽しめる! iPadでデジタル放送を見るワザ - 日経トレンディネット

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    raf00 2012/04/05
    こーいうのは「ワザ」じゃなくて「商品」っていうんだぜ?
  • 「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット

    TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。

    「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット
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    raf00 2012/01/25
    最近複数PCを使い分けることがないので機能を使いこなせないと思うが、しかしすごい。
  • 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット

    NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏。「自分はいつも焼肉屋に行くとべ過ぎてしまう。自分のべる量も分からないのに、他人の作業量が分かるわけがないので、作業量の見積もりは不要」とのユーモアあふれる例えに会場は笑いにつつまれるシーンも 12月14日、スマホ関連総合カンファレンス「スマートフォン&タブレット2011 冬」(ベルサール八重洲)の「ゲーム開発」セッションでは、NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏が登壇した。『ダーツ』や『フォトジグソー』など、直感的に遊べるアプリ「TEIBAN GAME」をいかにクオリティーを維持しながら、短期間で多数開発し、ヒットに結び付けたか。その舞台裏と独自の組織論を披露した。 これまでPCオンラインゲームを手がけてきた馬場氏が、スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日大震災直後の今年3月。出され

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    raf00 2011/12/16
    現場の意欲が非常に高かったんだろうなぁ。
  • まるでイラストのように見える不思議なバッグが売れている - 日経トレンディネット

    「JumpFromPaper」シリーズの価格は5980~7980円。この「Play Hookey」は厚みを少し広げられるようになっており、価格は7980円(画像クリックで拡大) 紙に描かれたバッグのデザイン画を持っている人――。一見すると合成写真のように見えるが、これ、物のカバンを持った姿を撮影しただけだ。その名も「JumpFromPaper」(紙から飛び出した)というブランド名のシリーズは、アウトラインを太くすることでイラストのようなデザインのバッグに仕上がっている。あたかも紙を持っているように見えるとあって、人気を呼んでいる。誕生の地である台湾を始め、香港、中国土、韓国、シンガポールのほかオーストラリアにヨーロッパまで、その人気は急激に広まっている。 日で公式販売をしているのはfu-bi(東京都世田谷区)。10月3日に発売したところ、初期入荷数は即完売。同社の鈴木淳平氏によると「

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    raf00 2011/11/16
    おお、かわいい。俺には似合わないけれども。
  • 若者が恐怖する「ネット束縛恋愛」の実態とは? - 日経トレンディネット

    こんにちは。博報堂若者生活研究室のアナリスト・原田曜平です。 実は博報堂若者生活研究室には、「現場研究員」という肩書を持つ一般の若者たちも所属しています。高校生、大学生、会社員、フリーター、ショップ店員、メイキャップアーティスト、読者モデル、寿司職人、写真家など、肩書きはさまざま。北海道・秋田・山梨・長野・京都・大阪・兵庫・群馬・名古屋・大分など、地方に住む若者も所属しています。 こうした現場研究員には、日々、身の回りの友達からトレンド情報を収集してもらったり、企業の若者向け商品開発を行うプロジェクトメンバーとして参加し、若者らしい意見やアイディアを出してもらったりしています。 さて、今回はその1人である早稲田大学4年の杉田卓君が、「若者の恋愛における束縛」について語ってくれました。 mixiやTwitterなどのソーシャルメディアは、離れていても若者たちが密にコンタクトできるようになると

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    raf00
    raf00 2011/05/25
    携帯普及以後、こういう束縛が増えてガッツリ恋愛することに億劫に、一方気軽な交友関係は持ちやすくなっていて、浅く広い関係にベクトル向きがちかもね。
  • 独占インタビュー! 絶好調のFacebook・海外戦略担当者が語った、日本攻略への布石 - 日経トレンディネット

    昨年の日法人設立後、Facebookが日国内で急激な成長を遂げている。国内のユーザー数はすでに300万人を超えたとみられ、月に50万人前後のペースでユーザーを増やしている模様。国内のSNS最大手・mixi(3月末時点で約2300万ユーザー)とはまだ開きがあるが、その伸びはかつてのmixiにも似ている。 Facebook絶好調の要因は何なのか。Facebookは日市場をどう攻略するつもりなのか。今後の展開は――。Facebook米国社で海外戦略を統括する日通、ハビエル・オリバン氏に話を聞いた。 Facebook Head of International Growth ハビエル・オリバン氏 Javier Olivan 1977年生まれ、スペイン出身。Facebookの海外戦略を統括する。NTTデータ、独シーメンスなどを経て現職。米スタンフォード大学でMBAを取得しており、日語を操

    独占インタビュー! 絶好調のFacebook・海外戦略担当者が語った、日本攻略への布石 - 日経トレンディネット
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    raf00 2011/05/16
    アカウント停止基準に「友達リクエストを拒否された回数が多いユーザー」が含まれているのはすごく良いな。