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椎木里佳に関するryo-on-hishigataのブックマーク (3)

  • ニッポン放送よっぴーが聞く「椎木さん、ラジオと10代のギャップはどこにありますか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    静岡放送で毎週土曜日の20:00から30分間放送している、椎木さんがパーソナリティーを務める「#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ」。 ラジオと連動して行っているアドタイでの連載ですが、第一回コラム「いまなぜ女子高生がラジオにハマる?大人のなかの“オワコン”にこそ勝機あり」を読んだニッポン放送アナウンサーのよっぴーこと吉田尚記さんが、「ラジオのことだけ考えていた人間として超話してみたい!」とツイート。 椎木さんの「ぜひラジオパーソナリティーの大先輩の吉田さんとお話をしてみたい!」という希望が叶い、このたび対談が実現しました! 10~20代・SNS世代の私からの視点と、根っからのラジオ好きである40代の吉田尚記さん。今回は、2人が考えるラジオの面白さや問題点と今後のラジオについて熱く語ります。 デジタルネイティブ世代にとって、ラジオは新しいメディア 吉田尚記さん(以下吉田):早速なんだけど、椎木

    ニッポン放送よっぴーが聞く「椎木さん、ラジオと10代のギャップはどこにありますか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 女子中高生はラジオに「本音」を送り、Twitterに「気分」を投稿する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今年1月から静岡放送でスタートした、私がパーソナリティーを務める「#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ」も3/11の放送で10回目を迎えました。 「ラジオの概念を変える」を目標にスタートした、女子中高生向けのラジオ放送ですが、3カ月やってきて、見えてきたことがあります。 始める前は、周りの10代の子たちは「ラジオはいままで聞いたことない」といった声もありましたが、実際にスタートするとradikoのプレミアム会員で、時間や場所の制約なく聴いてくれているリスナーも多く、いままではリアルタイムでしか聞けなかったラジオがタイムフリーやエリアフリー機能によって、より身近な存在になっているのだと感じました。 ラジオは、メディアの特性なのか、制約が少なく好きなことを発信できるメディアだとも思います。既存のメディアとして一番近いのはYouTubeでしょうか。 パーソナリティーの個性が出て、共感が広がっていく。

    女子中高生はラジオに「本音」を送り、Twitterに「気分」を投稿する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • いまなぜ女子高生がラジオにハマる?大人のなかの“オワコン”にこそ勝機あり | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    若者のことはなんでもお任せ!椎木里佳って何をしている人? よく聞かれるんです。「椎木さんの肩書は?」って。でも「椎木里佳は椎木里佳です」って答えています。当にやりたいことが多すぎて、一つの肩書でくくられるのにいつも違和感を覚えてしまうんです。将来は映画も撮ってみたいし、アイドルのプロデュースもしてみたい。色々やるには「会社」という組織が必要だった。だから15歳の時に「株式会社AMF」を起業しました。 「AMF」の事業は、「若者トレンドのマーケティング」です。「JCJK調査隊」というトレンドに敏感な女子高生や女子中学生100人弱のメンバーを組織して、リサーチやマーケティングを行います。東京だけでなく、大阪や名古屋など地方にも調査隊のメンバーがいて、ネットアンケートからはわからない「リアルな声」を収集しています。

    いまなぜ女子高生がラジオにハマる?大人のなかの“オワコン”にこそ勝機あり | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    ryo-on-hishigata
    ryo-on-hishigata 2017/01/06
    「絶妙な距離感」はラジオの特性というより、DJの力量によるもの。ラジオCMではあるが「10!20!30!」は、明らかに「絶妙な距離感」ではない。椎木さんは頭が良い人なので、説教じみず10代への声を届けられるはず。期待。
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