タグ

JAXAに関するryo-on-hishigataのブックマーク (4)

  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について

    X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」については、異常事態発生後、理事長を長とする対策部を設置し、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)をあげて不具合の全容解明を行うとともに、衛星状態の把握に努め、衛星の機能回復に向け全力を尽くしてまいりました。しかしながら、JAXAとして技術的に検討した結果、以下2つの結論に至りました。 (1) 物体の分離に至る推定メカニズムについてシミュレーションを含めた解析の結果がほぼ確定し、構造的に弱い部位である太陽電池パドルが両翼とも根元から分離した可能性が高いこと。 (2) 物体が分離した後も電波を受信できていたことを根拠とし、通信の復旧の可能性があると考えていたが、得られた電波の周波数が技術的に説明できないこと等から、受信した電波はASTRO-Hのものではなかったと判断されること。 また、複数の海外機関からも太陽電池パドルの両翼分離を示唆する情報を

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について
    ryo-on-hishigata
    ryo-on-hishigata 2016/04/29
    失敗したら、またチャレンジすればいい。
  • H2Aロケット:打ち上げ成功 「アストロH」軌道投入 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから打ち上げられるH2Aロケット30号機=鹿児島県南種子町で2016年2月17日午後5時45分、津村豊和撮影 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午後5時45分、エックス線天文衛星「アストロH」を搭載したH2Aロケット30号機を、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。約14分後、予定の軌道に衛星を投入し打ち上げは成功した。アストロHは最先端のエックス線望遠鏡を備えており、巨大ブラックホールの生い立ちなど宇宙の謎の解明が期待されている。 H2Aの打ち上げ成功は24回連続。失敗は2003年の1回のみで、成功率は96.7%になった。エックス線天文衛星の打ち上げは05年7月の「すざく」(昨年運用終了)以来。JAXAは今回の衛星を、ブラックホールの形や宇宙の中を見るという役割にちなみ「ひとみ」(瞳)と命名した。約3カ月作動を確認した後、観測を開始する。

    H2Aロケット:打ち上げ成功 「アストロH」軌道投入 | 毎日新聞
  • 延期になっていたH-IIAロケット30号機の打ち上げ、17日に実施へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は2月14日、打ち上げが延期となっていたH-IIAロケット30号機を2月17日17時45分に打ち上げると発表した。 同ロケットは当初の予定では、2月12日17時45分に打ち上げられる予定だったが、射場近辺に規定以上の氷結層を含む雲の発生が予想されたことと、打ち上げ作業に支障のある強風が予想されたことから延期が決定した。 H-IIAロケット30号機はX線観測衛星「ASTRO-H」を搭載。同衛星はこれまでのJAXAの科学衛星で最も大きく、ブラックホールの進化のメカニズムなどの解明に貢献することが期待されている。

    延期になっていたH-IIAロケット30号機の打ち上げ、17日に実施へ
  • ASTRO-H / H-IIAロケット30号機打ち上げライブ中継 | ファン!ファン!JAXA!

    最新のスケジュールはこの特設サイトおよび公式ツイッター(@JAXA_JP)でお知らせしています。 番組は、打ち上げ準備の状況などにより、延期・時刻変更・休止、延伸・短縮する場合があります。番組中止の場合、JAXAでは代替番組を放送しません。 YouTubeなどのインターネット配信について、機材やご視聴場所のネットワーク環境によっては閲覧できない場合がありますのでご注意ください。また技術仕様上、数分遅延しますことをご承知おきください。 映像の著作権はJAXAに帰属します。映像利用はJAXAデジタルアーカイブスご利用条件に準じます。

  • 1