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ブックマーク / iphone-mania.jp (5)

  • Appleが開発中のARグラスはジョナサン・アイブ氏のデザイン哲学を反映している? - iPhone Mania

    Appleが開発中のARグラスはジョナサン・アイブ氏のデザイン哲学を反映している? 2020 6/21 Appleは2015年末、仮想現実(VR)と拡張現実(AR)の開発に特化した「Technology Development Group(通称:TDG)」という新たなチームを形成し、2つのARヘッドセットの開発を行ってきましたが、2018年に当時Appleで最高デザイン責任者を務めていたジョナサン・アイブ氏が同チームの開発方針に異論を唱えたことで、ARグラスの形状が現在開発中の軽量型のタイプに定まっていった経緯が明らかになりました。 開発されていた2つのARヘッドセット Appleの内部事情に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏は、AppleのARヘッドセットは当初2種類開発されていたものの、アイブ氏の提言によりAppleグラス/メガネと巷で呼ばれる軽量タイプのみの開発に切り替えら

    Appleが開発中のARグラスはジョナサン・アイブ氏のデザイン哲学を反映している? - iPhone Mania
  • ARKitで開発、未発売のTesla Model 3を走らせるデモ動画 - iPhone Mania

    Appleが公開したARKitを使って、未発売のTesla Model 3を自宅の敷地内に置き、色を変え、ライトを点灯し、走行させる様子のデモ動画が公開されました。 未発売のTesla Model 3が待ち遠しくてARアプリを開発 Teslaの未発売モデル、Model 3の納車が待ち遠しくて、自宅の敷地内で未来の愛車を眺めまわすことのできるARアプリを開発してしまったのは、ノルウェー在住の開発者、イェルマー・バルホッゲ(Jelmer Verhoog)氏です。 プロモーションビデオの美しい光景ではなく、リアルな自宅の敷地内での見え方をチェックできるほか、ボディーカラーを変更することもできます。 フロントとリアのライトを点灯した時の見え方も気になるところです。 さらに、敷地内を試走させるシーンでは、路面の段差を乗り越える時のボディの動きまで再現しています。 Teslaの許可が得られればiOS1

    ARKitで開発、未発売のTesla Model 3を走らせるデモ動画 - iPhone Mania
  • iPhoneがあれば物差しは要らない時代に?ARで長さを測定できるアプリ登場か - iPhone Mania

    iOS11からはAppleの純正フレームワークARKitを使うことで、AR(拡張現実)へ格的に対応したiOS向けアプリを作成することができます。すでにリリースされているiOS11のベータ版を利用して、早くもARを活用したアイデアアプリが複数登場しています。 ARだからこそ可能な夢のアプリ 長さを計測したいけれども、手元には定規がない――そんな時、スマートフォンを物差しの代わりに出来たなら、と考えたことのある方には朗報です。AR技術とカメラを利用して、どこからでも長さを測定できるアプリが、iOS11では気軽に利用できそうです。 例えば「ARuler」は、iPhoneのカメラ越しに2カ所の点を図示することで、2点間の距離を測定することができます。 ? Measure distances with your iPhone. Just because you can. Clever little

    iPhoneがあれば物差しは要らない時代に?ARで長さを測定できるアプリ登場か - iPhone Mania
    s-feng
    s-feng 2017/09/13
    ふたつ目が分かりやすい
  • Apple共同創業者ウォズニアック氏、次の注目技術を語る! - iPhone Mania

    Appleの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏が、インタビューで近年のシリコンバレーにはびこる拝金主義を憂いたほか、向こう数年間にわたって成長するであろう注目の技術についても語りました。 シリコンバレーの伝説・ウォズが大いに語る! マダム・タッソー美術館により制作された、約4,000万円相当とされる自身のろう人形のお披露目もされたイベントで、ウォズニアック氏は米メディアMashableのインタビューに答えました。 Appleの創業についてウォズニアック氏は「ガレージで創業したと思われているが、実際は僕のアパートとヒューレット・パッカードのオフィスでの創業だった。小さなスタートだった、という意味では合っているけどね」と語っています。 「最近のシリコンバレーは金儲けばかり考えている」 小規模に創業して大成功を収める企業が増えた最近のシリコンバレーの状況について印象を問われたウォズニア

    Apple共同創業者ウォズニアック氏、次の注目技術を語る! - iPhone Mania
  • iPhoneとiPad、韓国でのシェアは14%どまり

    Samsungのお膝元である韓国のスマートフォン・タブレット市場において、アップルのiOS端末の市場シェアが全体のおよそ1/7程度に達していることが最新の調査でわかりました。 韓国はSamsungの牙城 世界有数のハイテク国家である韓国におけるスマートフォン市場に関する最新調査によると、3300万以上のスマートフォン利用者のうち、アップルのiOS端末が14%を占めていることがわかりました。 韓国においては、地元製造メーカーがやはり優位に立っており、Samsungが圧倒的で60%ものシェアを獲得しています。そして、次に同じく韓国拠に置くLGが15%のシェアを獲得しています。そして、別の韓国メーカーであるPantechも10%のシェアを獲得しています。 韓国市場は、上記の3社とアップルによって寡占状態であり、その他のアンドロイド端末のメーカーを足し合わせても1%程度のシェアにしかなりません

    iPhoneとiPad、韓国でのシェアは14%どまり
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