出版に関するsampaguitaのブックマーク (9)

  • 書籍出版 双風舎

    弊社にも、ときおり「持ち込み原稿」というものが舞い込みます。今回は、そういった原稿に対する、弊社のスタンスをはっきりさせておこうと思います。 双風舎のは、基的に、私が出したいを出しております。そして、私が出したいと思うの基準は、私自身が「世の中に対して訴えたいこと」と「おもしろいと思ったこと」の2点です。 そうなると、書籍をはじめ、雑誌、ウェブ、テレビ映画など、さまざまな媒体の、莫大な量の情報をみずから歩きまわり、上記2点のいずれかの基準を満たすものを探すことになります。宝探しのような感じですか。宝が見つかると、執筆の可否を確認したあと、いざ企画成立というはこびになります。 さらに、弊社のように小規模なかたちで経営していると、中小出版社のように「決められた点数のを毎月出す」ということはできません。年間の発行点数は限られていながら、上記の基準2点をクリヤーしつつ、確実に一定の部数

    sampaguita
    sampaguita 2008/08/24
    "ちかごろは、ブログが普及されたことによって、読者数はさておき、自分の文章を人に読んでもらう機会が増えてきました。自分の文章に、それなりの自信を持っている方も多くなっていることでしょう"
  • 珍しい誤植を見つけた――『カラス狂騒曲―行動と生態の不思議』 - ぼくらは少年演出家

    Name Mail address (非公開) URI Remember personal info Yes No Commentスタイル指定用の一部の HTMLタグが使用できます。 Add Your Comment ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事 どのページもすぐにイラスト化できるほど濃密な紙面とそれを裏づける画力、そして漫画でありながら映画的演出を取り入れた動きのある芝居とコマわり。かわいい絵に癒されるもよし、漫画的達成度に打ちのめされるもよし、天才漫画家が王道を歩んだまったく隙のない傑作。 孔子伝 孔子は巫祝の子? 荘子は顔回の流れをくむ孔子の理解者だった? ロゴスを説いた孔子が社会制度に飲みこまれる様を文化大革命や学生紛争になぞらえ、『史記』を拙劣な小説とバッサリ斬りつつも孔子におのれを重ねた創作的かつ独創的な文献解釈で新しい孔子像をつくり出した白川節炸裂

    sampaguita
    sampaguita 2008/06/11
    Word で編集している時などもたまに。さすがに気づきますけど……。
  • 誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日18:30 カテゴリArt書評/画評/品評 誰が講談社現代新書を殺したか 私は、1,575円の新書もアリだと考えるし、時代はむしろそちらに向っているという感触を得ているのだが、その話に入る前に、「その逆を行くと一体何が起こるのか?」という話をしておきたい。 ディスカヴァー社長室blog: dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場 あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……? ★SEの棚★:倍出してもペイする?『3分間コーチ』 - livedoor Blog(ブログ)しかし、 この装丁の美しさは、 新書では出なかったでしょう。 そう。講談社現代新書の話である。 写真は、新旧の講談社現代新書。旧の方は「無限論の教室」、1998年9月初版。新の方は「生きづらい〈私〉たち 」、2004年10月初版。なぜこの二冊かといえば、たまたま並

    誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found
  • http://www.asahi.com/business/update/0109/TKY200801090298.html

  • http://www.asahi.com/culture/update/0106/TKY200801060159.html

  • asahi.com:「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売 - 出版ニュース - BOOK

    「売れ残った」半額に 出版社17社、ネットで格販売 2007年10月07日 再販契約で定価販売を義務づける出版業界で、「売れ残った」をインターネット上で値引き販売しようという試みが、12日から格的に始まる。これまでの絶版や期間限定の割引販売から一歩進め、小学館や集英社、講談社、文芸春秋などの大手出版社が、絶版の一歩手前の「在庫僅少(きんしょう)」を提供し、半額で通年販売する。出版不況で書籍の4割が読者の手に届かず返品されるなか、価格を拘束しない「第2の市場」を創設しての復活をはかるのが狙いだ。 販売するのは、小学館と集英社などの関連会社、昭和図書(大竹靖夫社長)が運営するインターネットのショッピングサイト「ブックハウス神保町.com」(http://www.bh−jinbocho.com/)。 昭和図書の呼びかけで、今春から小学館、集英社など4社が、初版発売後1年以上経過し、

  • 図書館と出版/書店がwin-winならいいんだろってむしろ今でもけっこうそうなんじゃね? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    なんか森博嗣の例のブログがあちこちで波紋を呼んでいる模様・・・ 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮) 記事の見出しに「支倉凍砂」と書くとアクセス数がのびるらしい - 一足の蛸 http://d.hatena.ne.jp/soel/20070514/1179115004*1 「中古に出されるより燃やしてもらった方が多少良い」みたいな挑戦的もの言いがいかんやったのかしら。 まあ買い手ありきと思われてる作家業やってる人がそんな挑戦的なもの言いしたら叩かれることもあるわな。 著作権的な側面とか、新古書店やその他の古書店の話はほかにいくらでも書いてくれる人がいそうなので置いておくとして(ちなみに森博嗣人のブログでは雑誌のバックナンバーを買った話とかも出てるそうだが、いくらプレミアがついていようと、そ

    図書館と出版/書店がwin-winならいいんだろってむしろ今でもけっこうそうなんじゃね? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ

    不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が

    不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ
  • http://www.janjan.jp/media/0701/0701148009/1.php

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