歴史と政治に関するsampaguitaのブックマーク (8)

  • しらばっくれることについて - Apeman’s diary

    asahi.com 2008年06月04 朝鮮有事の密約「存在しない」 政府否定 町村官房長官は4日午後の記者会見で、朝鮮半島有事の際に米国が在日米軍基地を日側と事前協議せずに使用できることを記した日米間の密約「朝鮮有事議事録」が見つかったことについて、「事前協議に関して密約は存在しない。改めて調査する考えもない」と述べ、日政府として密約の存在を否定した。町村氏は「(日米)安保条約上の対日義務を誠実に履行すること、事前協議にかかわることについて(米国が)日政府の意思に反して行動することはない」とも語った。 沖縄返還の際の密約(西山事件)の件もそうだけど、往生際が悪いよね。防衛問題とか公安問題に関しては政府がある程度の秘密主義をとるのはもちろん理解できるが、それでも一定の時間が経過した後ではすべての情報を公開して後世の有権者に信を問うのでなければなんでもやり放題じゃないか。情報開示がで

    しらばっくれることについて - Apeman’s diary
    sampaguita
    sampaguita 2008/06/05
    否定するだけで抗議はしないんですよね。「大嘘つくな」って。
  • アメリカの謝罪を拒み、献花を踏み躙った原爆被害者 : 週刊オブイェクト

    アメリカに対し原爆投下の謝罪を要求すべき」と主張する人達が居ます。最近では民主党の小沢代表が久間防衛大臣辞任問題に関連して言い出していますが、アメリカは、少なくとも当分の間は謝罪する事は無いでしょう。現状ではそのようなことが言い出せるような状況ではない、と認識しています。 何故なら、被爆者達がアメリカの謝罪を拒み、献花を踏み躙った過去があるからです。 被爆者ら、献花を踏みつぶす 米艦長に抗議 長崎・平和公園 [1989年9月16日 朝日新聞 西部夕刊] 「核搭載の疑いがある」として島等長崎市長らに反対されながら、長崎港に入港した米海軍フリゲート艦ロドニー・M・デイビス(4、100トン)のピーター・G・ロバーツ艦長(42)が16日朝、長崎市役所や県庁を表敬訪問した。 島市長は 「核を積んでいるかどうか聞き、被爆都市の市民感情を説明する」 という理由で訪問に応じ、午前10時からロ艦長に会

    アメリカの謝罪を拒み、献花を踏み躙った原爆被害者 : 週刊オブイェクト
    sampaguita
    sampaguita 2007/07/11
    何か違和感。「アメリカ」の「謝罪」?/そもそもアメリカ側がこの件をどう捉えていて、原爆使用に関する見解にどのような影響を与えているのかが。
  • 「原爆投下しょうがない」by 防衛大臣(追記あり) - Apeman’s diary

    どのタグをつけるべきかちょっと迷うが…。長崎県島原市生まれ、長崎県第二区選出の久間センセイがこうおっしゃったとのこと。 久間防衛相、米国の「原爆投下しょうがない」 久間章生防衛相は30日、千葉県柏市の麗沢大で講演し、先の大戦での米国の原爆投下について「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。(…) (…) 久間氏は講演で、旧ソ連が当時、対日参戦の準備を進めていたと指摘。その上で米国が旧ソ連の参戦をい止めるため原爆を投下した側面があるとの見方を示し「日が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とし、終戦になった。幸い北海道が占領されずに済んだが、間違うと北海道がソ連に取られてしまった」と強調した。 (…) Nikkei Net 6月30日 これはなんとも当時の日政府・

    「原爆投下しょうがない」by 防衛大臣(追記あり) - Apeman’s diary
    sampaguita
    sampaguita 2007/07/02
    Apeman 氏のところは定期的に面白い人が。
  • 5月25日の衆院外務委員会における南京事件論 - Apeman’s diary

    ようやく議事録が公開されたので。 ○松原委員 (前略) 次に、日中関係の問題を幾つか議論していきたいと思うわけでありますが、先般、中華人民共和国の国務総理、温家宝さんが日に訪日をなさったわけであります。このときに、有識者、学者の方々から「温家宝国務総理閣下への公開質問状」というものが提出をされたわけであります。ちょうどこの訪問の前にこれが提出をされたわけであります。 事実関係を若干申し上げるならば、実は、これに先立ちまして、与党、野党の国会議員がおよそ三十名ぐらい三回の勉強会を行いました。きょうこの場に参加している方はちょっとわかりませんけれども、その三回の三十人の方が参加をした勉強会において何を勉強したかというと、南京の大虐殺と中国側が言われる事実が、これが事実と違う、実際それはなかったということを、私たちは、さまざまな観点、さまざまな文書また写真、そういったものを中心にしてこのことを

    5月25日の衆院外務委員会における南京事件論 - Apeman’s diary
    sampaguita
    sampaguita 2007/06/19
    あらあらあら。<"アメリカのそういう研究所に委託研究すれば、彼らはフェアにジャッジするでしょう"
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/31
    今頃? と思ったらゲンダイに載ったんですか。/"マスコミには公表しようとしない"/"「外部に販売しているものではない」"
  • 沖縄密約 - 池田信夫 blog

    元毎日新聞記者の西山太吉氏が国を相手どって起こした「沖縄密約訴訟」は、一審で原告敗訴に終わった。しかし審理の過程で、吉野文六・外務省元アメリカ局長が密約の存在を認めるなど、事実関係は西山氏の報道した通りであることが判明した。 1972年に彼が報道したのは、400万ドルの土地復元費用を日政府が負担する密約だったが、書ではその後、明らかになったアメリカ側の条約文書をもとに、VOA移転費用など合計2000万ドルを日側が肩代わりする密約があったことを明らかにしている。さらに沖縄返還協定に書かれた3億2000万ドル以外に、基地の移転費用6500万ドルや労務費3000万ドルなど、別の「秘密枠」もあったとされている。 吉野氏は「3億2000万ドルだって、核の撤去費用などはもともと積算根拠がない、いわばつかみ金。あんなに金がかかるわけがない。当の内訳なんて誰も知らないですよ」と証言している。密

  • http://www.janjan.jp/government/0704/0704274512/1.php

  • 安倍氏と菅氏の集団自決をめぐる議論 - 我が九条

    これを論評する時に重要なのは、安倍氏と菅氏のどちらの議論が正しいか、ということを示すつもりはない、ということである。私の思想に近いのは、菅氏の方であり、安倍氏や伊吹氏に共感するところは基的にない。従って「どちらが正しいか」と言われれば、私は当然「菅氏が断じて正しい。安倍氏と伊吹氏の議論は話にならない」というに決まっている。そしてその意見には何の意味もない。私が安倍氏と伊吹氏を嫌っている、ということしかわからないからだ。 私が注目したのはまず伊吹氏のこの発言。 家永裁判以降の検定のあり方と言うのは、客観的な専門家の教科書に対する調査によって両論があることを一方だけ書く、ということはやらない、と。あるいは自分のイズムをもって書く、というのは認めない。 これを伊吹氏のタテマエと見る向きもあるだろうが、実は伊吹氏はずいぶん正直に答えているのだ。家永裁判にささやかながら関わりを持った私の知っている

    安倍氏と菅氏の集団自決をめぐる議論 - 我が九条
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