communicationと社会に関するsampaguitaのブックマーク (1)

  • 空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国

    先日行われたニコニコ大会議というイベントで、おもしろい現象が起きていたようだ。 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ここで総芸人社会というユニークな概念が提示されている。今の日ではすでにそういう徴候があるのだという。 つまり人はこの日社会で生きる限り、常にネタを求められるようになる。言われてみれば俺も日常的にボケ・ツッコミができるように先輩たちに求められて来たし、俺も周囲に同じようにしている。そうすることで「楽しい会話」がなりたち、笑いの多いコミュニケーションが楽しめるからだ(まったく上手ではないけどね)。 こんな社会では腹が出てるのも髮が薄いのもネタとして消費していく強さが必要なのかもしれない。 一方でその社会は大量の自殺者を出している。多勢の病者を出している。外見を苦に、通り魔となる人を生み出している。

    空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国
    sampaguita
    sampaguita 2008/07/08
    (程度にもよりますが)いじられて「おいしい」と思えるほうが本人も楽な気はしますが、それを芸人でもない人に要求するのはさすがに。そして本人がいいと言ってるから云々は結果論じゃないかなぁという。
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