概要プレスルーム著作権お問い合わせクリエイター向け広告掲載開発者向け利用規約プライバシーポリシーとセキュリティYouTube の仕組み新機能を試してみる© 2024 Google LLC
頭が動かない。ここ数日の疲れからか、後は少し脳を使う作業をしたからか、何かを考えたり、ちょっと手のかかる作業をすることが出来なくなってしまった。最近ちょっと考えたりすることが難しい傾向にあるので、少しこうやって手を動かして文章を書きながら、リハビリみたいなことをしようと思う。 表現者について ちょっと前に、表現者についての話がはてなブログで盛り上がっていた。 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠 ほとんどの人は、そもそも表現者になりたいとは思ってないのでは - ふろむだ@分裂勘違い君劇場 まあ、表現者、という曖昧ないい方で全体的にもにょもにょする文章で、本当にお気持ちなのだろうと思う。何となくの自分を取り囲む世界からの圧力から押し出された系統立てられてない主観。自分はこの、世界からの圧力で、自分と世界との境界を破るように絞り出された何か、これこそが表現だと
通算4作目となる最新アルバム『Notes On A Conditional Form』(邦題:仮定形に関する注釈)を5月22日にリリースするThe 1975のフロントマン、マシュー・ヒーリーとの電話インタビューが実現。新たな傑作を作り上げた彼が、相思相愛の日本で暮らす若者たちに語りかける。 「僕は、ロックスターとして生きてないよ」――思っていた通りの言葉が、マシュー・ヒーリーの口から出てきた。 アルバム3枚連続全英チャート1位を獲得し、グラミー賞やBrit Awardなど世界中で受賞・ノミネートを達成した賞は枚挙にいとまがない。ここ日本でも、サマーソニックに2013年から計4回出演し、そのたびにステージのランクを上げ続け、今年開催予定の「SUPERSONIC」ではヘッドライナーを任されている。The 1975が2010年代を牽引し、そして2020年代をも牽引するバンドであると評することに異
25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日本のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた本人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の本性があることを表現したのです。美術史におい
70年前を振り返るんじゃなくて、今こそ70年後を考えたい! いとうせいこう×高橋源一郎 "あの日"の後に書くことについて 3 原発にしろ安保問題にしろ株価にしろ、「今ここ」の言葉ばかりに僕らは包囲されている。「考えている暇はない」「今すぐ決めろ」と。文学の言葉でやらなければならないことは、そういう凝り固まったものを雲散霧消させていくことではないか……。 二人の文学者が、未来のまだ見ぬ「他者」へ希望のバトンを渡すことについて語りつくす。感動の対談、最終回! 体験していなくても、想像力で語っていい 高橋:過去の死者を慰霊するということは、悲しんで頭を下げることじゃなくて、どっちかと言ったら、その人の代わりに何かを見るということなのかもしれない。いとうさんの『想像ラジオ』も、そうですよね。思うんだけれども、死んだ人間は物理的には存在していないでしょ。 いとう:うん、いない。 高橋:でもね、でもい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く