アートと言葉に関するsatoshiqueのブックマーク (8)

  • Recent Report I

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    Recent Report I
    satoshique
    satoshique 2024/04/13
    後藤正文のインスタレーション。大きめの音で流して自分の生活音と一緒に聞くのがいいと思った。言葉ってなんて便利でかっこ悪いものなんだろうとも。
  • 『表現』というものは、”呪い”だ。 - orangestar2

    頭が動かない。ここ数日の疲れからか、後は少し脳を使う作業をしたからか、何かを考えたり、ちょっと手のかかる作業をすることが出来なくなってしまった。最近ちょっと考えたりすることが難しい傾向にあるので、少しこうやって手を動かして文章を書きながら、リハビリみたいなことをしようと思う。 表現者について ちょっと前に、表現者についての話がはてなブログで盛り上がっていた。 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠 ほとんどの人は、そもそも表現者になりたいとは思ってないのでは - ふろむだ@分裂勘違い君劇場 まあ、表現者、という曖昧ないい方で全体的にもにょもにょする文章で、当にお気持ちなのだろうと思う。何となくの自分を取り囲む世界からの圧力から押し出された系統立てられてない主観。自分はこの、世界からの圧力で、自分と世界との境界を破るように絞り出された何か、これこそが表現だと

    『表現』というものは、”呪い”だ。 - orangestar2
    satoshique
    satoshique 2023/09/02
    「表現」は世界に対する居心地の悪さの表明だと思っている。形而上だろうと形而下だろうと、全肯定しているなら何も言う・する必要はないもの。食って寝るだけ。
  • 「美術館に行ったら女の子を泣かせちゃった話」がすごくてヤバくて深い→「ピカソを最初に評価した人も同じだったはず」

    もず @mo_x_2 最後まで読んでいただきありがとうございます! こちらのようなほっこり・ほのぼの・ニヤリな漫画を詰め合わせた短編集を電子書籍で出しています。現在期間限定キャンペーン中でお安くなってますので、この機会によかったら読んでみてください〜☺️ amazon.co.jp/dp/B0B1TZ63B2 2023-05-02 19:28:14

    「美術館に行ったら女の子を泣かせちゃった話」がすごくてヤバくて深い→「ピカソを最初に評価した人も同じだったはず」
    satoshique
    satoshique 2023/05/04
    ピカソは「ゲルニカ」についてなにも説明していない。言葉にできないから絵にするので。ラスコーの壁画とかもそう。気持ちを言葉で説明されないとわからないなら、わからないでいいんじゃないの。
  • https://twitter.com/nabokov7/status/1598154742928068608

    https://twitter.com/nabokov7/status/1598154742928068608
    satoshique
    satoshique 2022/12/02
    “情報強者の荒野”か。無理。時間も知力も体力も追いつかない。
  • 「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA

    「ほしいのは熱狂ではなくそれぞれの実感でたどり着いたNO WAR。そして言葉にすることには確かに意味があると認め合いたい」 - GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーによる『No War 0305』ステートメントより

    「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA
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    satoshique 2022/03/09
    折坂悠太の「メッセージがバラバラであればバラバラであるほど」良いという言葉が響いた。多様性の強さ。
  • The 1975のマシューが語る、怒りと希望のメッセージ「美しさはこの世で一番鋭い武器」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    通算4作目となる最新アルバム『Notes On A Conditional Form』(邦題:仮定形に関する注釈)を5月22日にリリースするThe 1975のフロントマン、マシュー・ヒーリーとの電話インタビューが実現。新たな傑作を作り上げた彼が、相思相愛の日で暮らす若者たちに語りかける。 「僕は、ロックスターとして生きてないよ」――思っていた通りの言葉が、マシュー・ヒーリーの口から出てきた。 アルバム3枚連続全英チャート1位を獲得し、グラミー賞やBrit Awardなど世界中で受賞・ノミネートを達成した賞は枚挙にいとまがない。ここ日でも、サマーソニックに2013年から計4回出演し、そのたびにステージのランクを上げ続け、今年開催予定の「SUPERSONIC」ではヘッドライナーを任されている。The 1975が2010年代を牽引し、そして2020年代をも牽引するバンドであると評することに異

    The 1975のマシューが語る、怒りと希望のメッセージ「美しさはこの世で一番鋭い武器」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
  • 70年前を振り返るんじゃなくて、今こそ70年後を考えたい!(いとうせいこう,高橋源一郎) @gendai_biz

    70年前を振り返るんじゃなくて、今こそ70年後を考えたい! いとうせいこう×高橋源一郎 "あの日"の後に書くことについて 3 原発にしろ安保問題にしろ株価にしろ、「今ここ」の言葉ばかりに僕らは包囲されている。「考えている暇はない」「今すぐ決めろ」と。文学の言葉でやらなければならないことは、そういう凝り固まったものを雲散霧消させていくことではないか……。 二人の文学者が、未来のまだ見ぬ「他者」へ希望のバトンを渡すことについて語りつくす。感動の対談、最終回! 体験していなくても、想像力で語っていい 高橋:過去の死者を慰霊するということは、悲しんで頭を下げることじゃなくて、どっちかと言ったら、その人の代わりに何かを見るということなのかもしれない。いとうさんの『想像ラジオ』も、そうですよね。思うんだけれども、死んだ人間は物理的には存在していないでしょ。 いとう:うん、いない。 高橋:でもね、でもい

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    satoshique
    satoshique 2015/08/14
    時を越える言葉としての文学、あるいはアートの力。「人は体験していないことの中にいながら未来を作っていくしかないわけだから、常にそれは自分の言葉として語っていい」
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