映画とジェンダーに関するsatoshiqueのブックマーク (6)

  • 映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答 3時間半の対話:朝日新聞デジタル

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    映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答 3時間半の対話:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2024/03/16
    プレゼントありがとう。仲岡しゅん氏のコメントがすごく腑に落ちた。自分としてもラストは2人は死んではおらず、希望を表現したものだと解釈していた。教授のaquaもそういう曲だと思っているので。
  • 『怪物』是枝裕和監督インタビュー。性的マイノリティの子どもたちというテーマにどう向き合ったのか | CINRA

    6月2日に公開された是枝裕和監督最新作『怪物』。5月に開催された『第76回カンヌ国際映画祭』でクィアパルム賞を受賞した作は三部構成となっており、三部では物語の中心人物である湊(黒川想矢)の視点から、湊と依里(柊木陽太)の同性愛的な関係性が描かれる。 「性的マイノリティの子どもたちを描く」ということに是枝監督はどう向き合ったのか、ラストに込めた考えなどについて、インタビューで聞いた。 ※インタビューは5月22日(月)に実施。記事は、作品のラストについて言及しています。 ―5月18日の『第76回カンヌ国際映画祭』の会見で記者からLGBTQのテーマについて質問があった際に、監督は「そのことに特化した作品だと自分としてはとらえていない」と答えていました。ただ作を見て、私としては、この作品は性的マイノリティの子どもたちの物語だと思いました。彼らの葛藤や感情の揺らぎの根幹にはアイデンティティがあ

    『怪物』是枝裕和監督インタビュー。性的マイノリティの子どもたちというテーマにどう向き合ったのか | CINRA
  • 映画『怪物』|怪物は誰?ラストも含め多くの謎を徹底解説考察

    キャスト紹介 麦野 早織…安藤さくら 夫を亡くし、1人息子の湊を育てるシングルマザー。 夫は数年前に不倫相手と旅行中に事故で亡くなった。 湊から担任の保利にいじめられていると告白を受けて学校を訴えるが、モンペ扱いされる。 安藤サクラの代表出演作…映画『万引き家族』、『百円の恋』など 保利…永山瑛太 湊と依里の学校にこの春から赴任した新人教師。あだ名は『ホリセン』。 学校に訴えに来た早織に「シングルマザーは過保護だ」などと発言して火に油をそそぐ。 永山瑛太の代表出演作…映画『アヒルと鴨のコインロッカー』、ドラマ『ウォーターボーイズ』など 麦野 湊…黒川想矢 この春小学5年生になった早織の息子。 最近様子がおかしいことを早織に問い詰められ、保利先生から罵声と体罰を受けたと言う。 星川 依里…柊木陽太 湊のクラスメイト。父親と2人暮らしで、小柄で中世的な雰囲気の男の子。 学校の誰かにいじめられて

    映画『怪物』|怪物は誰?ラストも含め多くの謎を徹底解説考察
    satoshique
    satoshique 2023/06/09
    解釈は違うが、メモとして。
  • 鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!

    2月13日に発表された10日~12日 の全国動員集計(興行通信社調べ)によると10位にランクイン。ミニシアター系にもかかわらず多くの人が劇場に足を運び、好調なスタートを切りました。 コラムニストの故・高山真さんの自伝的小説映画化した作について、ゲイライターのサムソン高橋さんに綴ってもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿です。) 『エゴイスト』の映画評の話をいただいたが、その時期が公開直前だったため、外国特派員協会という特殊な場所での試写となった。 丸の内ど真ん中の立派な会場、ふかふかの絨毯(じゅうたん)、半数を占める外国人記者と残り半数は文化的偏差値の高そうなマスコミ関係者、という普段の自分(赤羽の肉体労働バイトおじさん)からはかけ離れた環境にとまどいながら、それでもコロナの関係か隣人と微妙な距離の客席と遠くで小さく光るスクリーンに、おそらくこの会場にいる他の誰も思い浮かばない連

    鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!
  • 鈴木亮平が語る、役づくりと同性婚──当事者に納得してもらえるゲイムービーとは?

    -English follows Japanese- 「最初に台を読んだとき、僕がこの役をやるべきなのかどうかすごく悩みました」 映画『エゴイスト』について、鈴木亮平はそう述懐する。 同作は、エッセイストの高山真(たかやま まこと)による自伝的小説を原作にしている。鈴木が演じたのは、高山自身が投影されているであろう主人公の浩輔だ。浩輔は14歳のときに母を病で失い、ゲイである自分を押し隠して、田舎町で思春期を過ごしたのちに上京した青年。東京でファッション誌の編集者として開放的な毎日を送るなかで、パーソナルトレーナーの龍太(演・宮沢氷魚)と出会い、恋に落ちる。だがある日、2人の仲は突然断たれてしまう──。

    鈴木亮平が語る、役づくりと同性婚──当事者に納得してもらえるゲイムービーとは?
    satoshique
    satoshique 2023/02/09
    知性と誠実さを感じるインタビュー。「“国”が結婚という形を認めることは、『当たり前の存在ですよ』と法的に明言すること」
  • 映画『モロッコ、彼女たちの朝』公式サイト

    初公開!モロッコ発の長編劇映画の舞台は、カサブランカのメディナ(旧市街)にある小さなパン屋 出会うはずのなかったふたりは絆を結び、新しい人生へと歩き出す モロッコの異国情緒と甘い香りが包み込む、始まりの物語 地中海に面する北アフリカの「魅惑の国」モロッコから、小さな宝石のような映画が届いた。カサブランカのメディナ(旧市街)で、女手ひとつでパン屋を営むアブラと、その扉をノックした未婚の妊婦サミア。孤独を抱えていたふたりだったが、丁寧に捏ね紡ぐパン作りが心を繋ぎ、やがて互いの人生に光をもたらしてゆく。 モロッコの伝統的なパンや焼き菓子、幾何学模様が美しいインテリアやアラビア音楽が誘う異国情緒とともに、フェルメールやカラヴァッジョといった西洋画家に影響を受けたという質感豊かな色彩と光で、親密なドラマを描き出す。自分らしく生きると決めた彼女たちが迎える朝の景色とは──。 女性監督初のアカデミー

    映画『モロッコ、彼女たちの朝』公式サイト
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