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  • 夫婦同姓「不当な国家介入」 最高裁判事4人が違憲判断:朝日新聞デジタル

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    夫婦同姓「不当な国家介入」 最高裁判事4人が違憲判断:朝日新聞デジタル
  • 「年だから」に縛られない、新しい生き方

    50代が、30代や40代からかけ離れた「ずっと上の世代」だったのは昔の話。いまや、情報に敏感でおしゃれにも新しいことにも積極的な人が増えています。その一方で、自分のファッションやメイクに迷い始める人がいるのも事実。そこで、40代後半から50代(アラフィフ)向け雑誌『エクラ』の編集長で、自身もアラフィフの長内育子さんに、昔と今の「50代のキレイ」と、おしゃれのコツを聞きました。 楽しみたいのは「自分らしいおしゃれ」 今の50代は、雑誌を通してリアルファッションを楽しんできた世代。ファッションがモードや憧れだった世代ではなく、等身大の読者モデルが登場し、「モデルの着ている服を私も買ってみよう」「あのメイクをまねしてみよう」ということができるようになった最初の世代だと思います。雑誌とともにトレンドを追い続けてきたトップランナーがアラフィフであり、「雑誌世代」ということができるかもしれません。 私

    「年だから」に縛られない、新しい生き方
  • 【まとめて読む】ストレスやさみしさから買い物依存症に:朝日新聞デジタル

    東京都の女性(50)は約10年前、離婚や娘の自殺未遂をきっかけにブランド品などの買い物をやめられなくなりました。医師の助言や友人の助けを得て、不要な買い物をしないで済むように変わっていきました。また、横浜市の女性は(27)は、ほしいものを買うことが我慢できずに借金を抱えてしまい、約2年前からリハビリ施設や自助グループに通い始めました。自分の人生を見つめ直す過程で、「寂しさを埋めるために買い物をしていた」と気づきました。この4月からは施設のスタッフとして働くことになりました。 高揚感一瞬、残った借金 東京都に住む女性(50)は約10年前、たまたま立ち寄った東京・銀座の高級ブランド店で、大きめのハンドバッグが目にとまった。 「お似合いですよ」 店員に声をかけられ、うれしくなった。好きなブランドでも、バッグが欲しいわけでもないのに、値段も聞かず「これを下さい」と伝えていた。クレジットカードを渡し

    【まとめて読む】ストレスやさみしさから買い物依存症に:朝日新聞デジタル
  • 認知症の終末期に代弁する家族の苦悩、最善の選択は:朝日新聞デジタル

    sawa_02
    sawa_02 2018/08/30
    “たとえ本人がNOと言っていても、「本来のその人ならどうだろうか」と考えられる付き合いをしていれば、見かけの「NO」に左右されずに判断することができます。”
  • 20年にわたる認知症の終末期 人生の総仕上げの時間:朝日新聞デジタル

    もう25年近く前のことですが、内科医であった母とともに地域で在宅医療による認知症の人のみとりをしていました。現在のような在宅療養支援診療所が訪問診療をする制度ができる前で、当時は往診をする医療機関が少なかったこともあり、私たちはできるだけ「家で最期を迎えたい」と希望する人の人生の最終段階を、たとえ何年かかっても見届けることにしました。診療所のカルテにはこれまで在宅で臨終まで診療を続けた273人の記録が残っています。一つひとつが、人生の終末期でもあり、総仕上げでもあります。 がんとは違う終末期 今はがんなどで医療的に余命が少なくなった人が安らかに苦痛なく人生を全うするための終末期医療や、がんの痛みなどから解放する緩和ケアという言葉が使われますが、当時は終着駅を意味するターミナルケアという用語が使われていました。 しかしよく考えてみると認知症の場合は、がんの終末期医療などとは異なります。何年も

    20年にわたる認知症の終末期 人生の総仕上げの時間:朝日新聞デジタル
    sawa_02
    sawa_02 2018/08/30
    “食べる機会がなくなるなど生活の質自体は低下することについては、本人や家族の理解と同意(インフォームド・コンセント)が必要です。”
  • たまには介護の「NO」を 自分を知って、うつを回避:朝日新聞デジタル

    介護の負担に追い詰められ、虐待など、思ってもみなかった行為をしてしまう「善意の加害者」。介護家族がそうならないようにするには、どういった点に注意すればよいのでしょうか。一人で介護をしていると、気づいた時には介護に追いつめられていることがあります。早くそうした状況に気づくことが大切なのは、これまでも書いてきました。しかし、自分がどういった状況に置かれているかをしっかりと把握できる人ばかりではありません。むしろ、気づかないうちに、がんじがらめの状況になっている人も少なくないのです。 コラムを書いている私自身も、かつて、の介護で「何でも自分がやらなければならない」との思いから、「やりすぎ」ていた時期がありました。介護や認知症の専門職でも、自分の事にまで心は至らないものです。そうならないために、認知症の介護をする家族は、人と介護者である自分との関係性をどのようにとらえればよいのでしょうか。 当

    たまには介護の「NO」を 自分を知って、うつを回避:朝日新聞デジタル
  • 介護に燃え尽きないために、気をつけるべき3つの言葉:朝日新聞デジタル

    前回は、介護に熱心で生真面目な介護者の体が、こころに代わって訴えてくることがあることを書きました。頑張り屋さんだからこそ、誰にもつらさを訴えることなく日々の介護を続け、結果的には体を壊してしまう。「そんな介護者を一人でも減らせるように、このテーマを生涯の研究テーマにしよう」と思ったのが26年前、私が精神科医になって認知症と介護家族の専門医を目指したときでした。 日々の診療と研究を続けていくうちに、私はもう一つのテーマと向き合っていかなければならないことに気づきました。それは介護者の「バーンアウト」です。熱心な介護者が、誰の力も借りず、頑張り過ぎの介護を続けていくと、次に待ち受けるのは、「介護破綻(はたん)」という危険な状況です。介護者が燃え尽きてしまう「バーンアウト」こそ、最も避けなければならないことであると思いようになりました。 介護にバーンアウトすることは、単に介護者が介護をできなくな

    介護に燃え尽きないために、気をつけるべき3つの言葉:朝日新聞デジタル
    sawa_02
    sawa_02 2018/04/15
    “ 「あなたの人生を生きることが70%、介護に費やす人生はいくらその人を大切に思っていても30%までにしてください」”
  • (インタビュー)認知症になって 医師・長谷川和夫さん:朝日新聞デジタル

    かつて、「痴呆(ちほう)」と呼ばれて偏見が強かった認知症と、私たちはどう向き合えばいいのか。長谷川和夫さんは半世紀にわたり、専門医として診断の普及などに努めながら、「認知症になっても心は生きている」と、安心して暮らせる社会をめざしてきた。89歳の今、自身もその一人だと公表し、老いという旅路を歩んで…

    (インタビュー)認知症になって 医師・長谷川和夫さん:朝日新聞デジタル
    sawa_02
    sawa_02 2018/03/18
    "「何も答えられなくて、その人の手を握って。目を見つめて、そうだよね、と言った。今はより、彼の気持ちが、あの質問の思いがわかる。それでも同じことしかできないと思う」"
  • 三菱電機の新入社員自殺、両親「いじめが原因」と提訴:朝日新聞デジタル

    三菱電機の新入社員だった男性(当時25)が自殺したのは上司や先輩社員によるいじめや嫌がらせが原因だとして、男性の両親が27日、同社に1億1768万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。両親と代理人弁護士が記者会見して明らかにした。近く労災の申請もするという。 訴状などによると、男性は昨年3月に東北地方の国立大の大学院を修了し、同年4月に入社。兵庫県尼崎市の通信機製作所内のソフトウェア製造技術課に配属され、通信機器のソフト開発を担当していた。同年11月6日に「私は自殺をします。私は三菱につぶされました」などとする遺書を書き、同月17日に兵庫県三田市の社員寮で首をつって自殺した。 同年10月の社内研修で、解き方が分からないプログラミングの課題について男性からアドバイスを求められた先輩社員が「質問は受け入れない」と拒否。それなのに研修後に職場で、研修内容を十分に理解していないとして男性を他の社

    三菱電機の新入社員自殺、両親「いじめが原因」と提訴:朝日新聞デジタル
  • 奨学金返済、人生の重荷 子ども少なく結婚も遅れがち:朝日新聞デジタル

    学生時代に借りた奨学金の返済を抱える人たちは子どもが少なく、結婚や持ち家の取得も遅れがちであることが、大分大学の川田菜穂子准教授(住宅政策)らの調査でわかった。主な奨学金の返済期間は最長20年だが、返済の期間が長くなる人ほど、人生設計に大きく影響しているという。 文部科学省の助成を受け、昨年末、全国の25~44歳の1600人にインターネットで生活状況を尋ねた。回答者の平均世帯年収は約650万円で、大卒・大学院卒は56%。奨学金を借りたことがある人は、全体の2割ほどいた。 回答者の世代を二つにわけて分析すると、子どもの数や結婚しているかどうかの差は、奨学金を借りていない人や返済をすでに終えた人との間で比べると、35~44歳の層で目立った。平均の子どもの数では、返済がある人の0・55人に対し、返済がない人は0・98人。未婚率の差は35~44歳のなかでも男性で目立ち、返済がある人は57・1%、返

    奨学金返済、人生の重荷 子ども少なく結婚も遅れがち:朝日新聞デジタル
  • ヤマト、未払い残業代を一斉支給 総額230億円の大半:朝日新聞デジタル

  • スーチー氏「民族浄化起きていない」 ロヒンギャ問題で:朝日新聞デジタル

    ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問は6日、英BBCのインタビューで、ミャンマー西部ラカイン州での少数派イスラム教徒ロヒンギャの問題について、「民族浄化が起きているとは思わない」と述べ、特定の民族を狙った人権侵害行為を否定した。 スーチー氏は「実際に起きていることに対し、民族浄化という表現は強すぎる」とした上で「イスラム教徒がイスラム教徒を殺している例もある」と指摘、「問題なのは人々の分断で、我々はそれをなくそうとしている」と解決に取り組む姿勢を強調した。 国連などから、軍が村の焼き打ちなどに関与していると指摘されている点については「(軍に)認められているのは、レイプや略奪、拷問ではなく、憲法に書かれた軍事行為だ」として関与を認めなかった。 ロヒンギャの大半はミャンマー政府から国籍を与えられていない。国連によると、今年2月までの4カ月で約6万5千人が隣国バングラデシュに逃亡している。スー

    スーチー氏「民族浄化起きていない」 ロヒンギャ問題で:朝日新聞デジタル
  • 異論なし褒めちぎって日米蜜月 米メディア「おべっか」:朝日新聞デジタル

    世界の首脳が「予測不可能」なトランプ米大統領との間合いに頭を悩ます中、安倍晋三首相は何よりも仲良くなることに全力を注いだ。米国内外から「差別」「憲法違反」などと批判を浴びる大統領令などの問題を抱え、苦境に立つトランプ氏にとって、何の異論もなく称賛してくれる外国の首脳は希少な存在だ。米メディアからは「おべっか」などと冷ややかな声も出ている。 最初から「蜜月ぶり」は全開だった。 安倍首相がこの日、選んだのは、トランプ氏が変えさせたホワイトハウスのカーテンと同じ黄金色のネクタイ。首相が到着すると、トランプ氏が首相を抱擁。会談前に固い握手をかわし、米CNNは「19秒間の長い握手」と報じた。 会談後の共同記者会見で、トランプ氏が「外国首脳の中で、もっとも早くホワイトハウスを訪問した一人だ」と歓迎。フロリダ州の自身の別荘での滞在にも触れて、「長く実りのある週末を過ごそう」と厚遇ぶりを強調した。 これに

    異論なし褒めちぎって日米蜜月 米メディア「おべっか」:朝日新聞デジタル
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

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  • 介護福祉士、希望者が半減 受験資格に450時間の研修:朝日新聞デジタル

    介護福祉士の希望者が激減した。1月にあった介護福祉士の国家試験への受験申込者数は前年度から半数に。新たな受験資格に450時間の実務者研修が加わったことが主因とみられる。高い技術を求めて待遇改善につなげる狙いだが、慢性的な人材不足にあえぐ現場には不安も広がる。 介護福祉士の国家試験は年1回で、1月に筆記、3月に実技が行われる。受験申込者数は例年14万~16万人台で、2015年度は16万919人。ところが16年度は7万9113人と落ち込んだ。合格率は例年6割程度で、新しく資格を得る人も大きく減りそうだ。 16年度は介護施設などで3年以上の実務経験を積みながら国家試験合格をめざす「実務経験ルート」の受験条件が変更。新たに450時間の実務者研修が加わった。このルートは資格取得者の9割近くを占める。 研修の多くは通信教育で受けられるが、約45時間分の介護技術に加え、たんの吸引法などの医療的ケアも養成

    介護福祉士、希望者が半減 受験資格に450時間の研修:朝日新聞デジタル
  • カナダ首相「テロ行為を非難」 ケベックのモスク乱射:朝日新聞デジタル

    カナダのケベック市のモスク(イスラム教礼拝所)で29日夜(日時間30日午前)、銃乱射事件が発生した。AP通信によると、ケベック市の警察は6人が死亡、8人が負傷し、容疑者が2人逮捕されたと発表した。トルドー首相は「祈りの場でのイスラム教徒に対するテロ行為を非難する」と声明を発表し、テロ事件だと位置づけた。 容疑者がどのような人物なのかや、動機などについては発表されていない。 AP通信によると、事件が起きたのは夜の礼拝中で、モスクの中には50人以上いて、39人が無事だった。容疑者の一人は現場近く、もう一人は少し離れた場所でそれぞれ逮捕されたという。カナダのメディアは当初、3人目の容疑者がいる可能性も伝えていたが、警察はいまのところ、これ以上の容疑者はいないとみているという。 トルドー氏は声明で、当局がまだ捜査をしており、詳細は不明だとしたうえで「このような意味のない暴力を見るのは痛ましい。多

    カナダ首相「テロ行為を非難」 ケベックのモスク乱射:朝日新聞デジタル
  • (北陸六味)上野千鶴子さん 母親の父親化、子に重圧:朝日新聞デジタル

    『プレジデントファミリー』から取材を受けた。『プレジデント』と言えば、もともと経営者や企業幹部が読む雑誌。その子育て版が『プレジデントファミリー』だから、おお、エリート男性たちも、家庭と子どもをふりかえるようになったのか、よい傾向じゃ……と単純に喜べない状況が生まれている。 イクメン・ブームだが、イクメンは子どもが乳幼児でいちばん手のかかる時の育児参加。これまでは授乳だのおむつだのは動物的な子育て、女にまかせておけばよい、と思われてきたものだ。最近ではそれは通用しなくなった。夫が育児に「協力する」「手伝う」と言った時点でイエローカード。「あんたの子どもでしょ、協力はないよ」とが切れる。だが父親の育児参加は、いまでも入浴や遊びなどのいいとこどりで、うんちのついたおむつを交換したことのない男親は多いはず。 父親にしかできない子育てなんて、あるのだろうか。オヤジの出番、はだいたい子どもの進学や

    (北陸六味)上野千鶴子さん 母親の父親化、子に重圧:朝日新聞デジタル
    sawa_02
    sawa_02 2017/01/27
    “マーサ・ファインマンはきっぱり言う。子育てに母親にしかできない子育てとか、父親にしかできない子育て、なんてない。子育てには一種類しかない、それは子どもと時間と経験を共にすることだ、と。”
  • (フォーラム)「女子力」って?:1 そのイメージ:朝日新聞デジタル

    そう問いかけた朝日新聞デジタルのアンケートに、1100を超える声が集まっています。こまめにお酌、さっと差し出すばんそうこう。「女子力高い」とされる振る舞いや、女性にばかり多くを期待されることへの「もやもや」。寄せられた声と、米国出身の女性がなぜこの言葉を卒業論文で取り上げ、何を感じたのかを紹介します。 ■「気配り=女性」の呪縛 「女子力」はどんな場面で使われているのでしょう。朝日新聞デジタルのアンケートから。 * ●「公立中学校の担任から、ことあるごとに『女子力が低い』と指摘・指導される。古くからある性差別を流行に乗って言い換えただけの、非常に不愉快な言葉である。私学の女子校ならいざ知らず、今の時代に『女性だからこうあるべき』という指導をするのは控えて欲しいと思う。教師の言葉の示す中身が、主に『家事が得意』『気配りができる』であることに憤りを覚える」(大阪府・10代女性) ●「料理をしてS

    (フォーラム)「女子力」って?:1 そのイメージ:朝日新聞デジタル
    sawa_02
    sawa_02 2017/01/23
    “「ある」か「ない」かで語られる「○○力」が多い中で、女子力は「高い」か「低い」かという程度を問われてしまう。だから、きりがなく、しんどいのです。”
  • 「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール:朝日新聞デジタル

    文部科学省の天下り問題で辞職する前川喜平事務次官は20日、「文部科学省の皆さんへ」と題するメールを全職員あてに送った。同省トップ自ら国家公務員法に違反する行為をしただけに「深く反省する」とする一方、「弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だ」として、特に性的少数者への支援を訴えた。 メールでは「このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法(じゅんぽう)意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください」とした。 一方、「ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。様々なタイプの

    「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール:朝日新聞デジタル
    sawa_02
    sawa_02 2017/01/21
    “「弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だ」として、特に性的少数者への支援を訴えた。”
  • 偽ニュースが伝染する欧州 政府・新聞社、デマ対策本腰:朝日新聞デジタル

    ネット上にデマが飛び交った昨年の米大統領選。今年大きな選挙を控える欧州でも、「偽ニュース」の拡散を警戒する声が強まっている。各国で、新聞社や政府、ネット企業などが次々に対策を打ち出し始めた。 信憑性判定ツール開発 仏ルモンド紙は2月にも、ブラウザーに導入すれば閲覧中のサイトの信頼性がわかるツールを発表する。偽ニュースのサイトは赤、ジャーナリズムの手続きに従っていると思われるものは緑、事実を題材にしたパロディーサイトは青など、信頼性の度合いが色で示される仕組みだ。 「あまりに(偽ニュースの)量が増えすぎた。記事で対応するだけではだめだと思った」。ネット上の情報や画像の真偽を検証する部門の責任者で記者のサミュエル・ロランさんは、ツールの開発を始めた理由をそう話す。 同紙は2009年から、ネット上の情報について検証チームが調査。今春に控える大統領選の候補者をめぐるうわさや画像の真偽などを日々、電

    偽ニュースが伝染する欧州 政府・新聞社、デマ対策本腰:朝日新聞デジタル