それは擬態うつ病です。 Q.時折私の名前を呼んでゴロゴロしているだけで…… A.甘えているだけです。 Q.私は単に都合のいい女で適当にキープされているだけなのでしょうか? A.そうです。 なんともバッサリだ。 『こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です』(Kindle)は、精神科医、林公一がDr林のこころと脳の相談室で答え続けた膨大なQ&Aの中から、本人がピックアップしたもの。 うつ病、統合失調症、双極性障害など、様々な質問と答えが載っている。 質問もバラエティに富んでいる。 「12歳のころから頭の中で声がします。月に帰りたいです」 「皆と同じようにiPodの手術を受けたい」 「国内をさまよっている母と姉を助けたい」 読んでも全くわからない質問も多い。 解答は常に直球。 「あなたはうつ病です」 「ご主人は覚せい剤をやめて
「こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です 」を読みました。 まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 ネットでよく見る定型ネタとして、あまりにも有名すぎるこの文章。これは精神科の「林先生」のこころと脳の相談室内の「精神科Q&A」コーナーが出典元です。 この「こころと脳の相談室」に訪れるのは、実際に病気で悩んでいる人ばかりではありません。それは先ほどの文章が「定型ネタ化」していることからも明らかなように「面白半分」「なんとなく」でサイトを覗く人も数多く存在しています。 でも、林先生はそういった人たちのための読み物として、「精神科Q&A」が存在しているのだといいます。 知らなければ、誤解する。誤解は誤解を生む。だからまず知ることが必要だ。だから興味本位は無関心に優る。 そう
ビバ☆電子書籍! 出版社の大挑戦せきらら日記 by impress QuickBooks(QB) 悪戦苦闘っぷりをすべて公開!Kindleダイレクト出版(KDP)、自費出版、作家志望の方、他版元さん、読者のみなさんも一緒に盛り上げませんか? メニュー ▼ コンテンツへ移動 トップ プロフィール 著者紹介 お問い合わせ ★ ※塾講師の林先生ではなく、17年間もDr林のこころと脳の相談室を運営し、ネットで愛されまくっている精神科医の林先生のことです。 2ちゃんねるで、「今でしょ」じゃなく「居ないでしょ」の方の林先生というフレーズを見かけて、心の中で、だれうまーーー!と、ニヤニヤ喜びました。※「だれうま」も、にちゃんねる用語でしょうか? ●林先生の電子書籍を発売させていただきました はてぶニュース「家の中にストーカーがいます」 精神科医・林先生の“名回答”が電子書籍で読めるの反応を見て、林先生
電子書籍を発行するimpress QuickBooksは12月13日、「こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です」をAmazon.co.jpのKindleストアなどで発売しました。価格は500円(税込)。“林先生”こと精神科医・林公一さんのWebサイト「Dr林のこころと脳の相談室」で公開されたQ&Aを厳選して電子化しているほか、7,000字以上に及ぶ林先生の書き下ろしコメントが収録されています。 ▽ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HA0WP4M/hatena-b-news-22 ▽ そして本日はこちらも発売。個人的にも、ずっと電子書籍化したかったんです!... - Impress QuickBooks(インプレス・クイックブックス) |Facebook 「Dr林の
精神科Q&A 【1541】皆と同じようにipodの手術を受けたい Q: 20代女性です。私はipodがないと不安なんです。音楽をいつもボリゥムを最大にしてイャホンで聞ける状態でなければ電車に乗ることができません。出掛けに忘れたりする事があってとても不便な思いをします。その場合はたとえ約束があっても取りに戻ります。そうしないと音楽をイャホンで聴いていない状態で外出を長時間続けると背中やこめかみ足の裏掌に汗をかいてきます。不安で顔を上げることができません。なるべく他人に見られないように脇をしめて肩幅を縮めて両肩のラインより後頭部を上に出さない心持ちで早足になっていきます。そうして早くこの状態から逃れるためにipodのところへ向かいます。この時が最も危険で心臓の鼓動も早くなり耳鳴りと頭痛で倒れそうになってしまいます。光の粒が頭の周りを囲むようにたくさん浮遊しながらジグザグに降りてきます。その数が
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