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ブックマーク / ururundo.hatenablog.com (276)

  • 雨の一日 - ururundoの雑記帳

    18日 夕方 冷たい雨は嫌なものだが 山や林が 靄に包まれた景色はいいものだ。 川も暗い鉛色で 屋根からは冷たい雨だれが続いた。 雪はどんどん溶けて 昨日まで凍っていた道は 車が通り過ぎる時に ビシャビシャと音を立てた。 そんな音を聴きながら 山を包む靄を見上げながら 今日の1日が過ぎた。

    雨の一日 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2024/01/19
    しかし写真でみるぶんにはいい景色ですね(寒そう)。大原ぐらいまでなら気軽にいけるのですが、雪見に伺いたい。
  • 梅が咲いた - ururundoの雑記帳

    梅の花が咲いた。 暮れの30日 近くの梅と松の枝 笹の葉を切り持ち帰り 正月の花とした。 梅は胡麻粒ほどの小さな固い蕾をつけ 松は艶々とした緑 笹は明るい緑。 七日に 松と笹は 外の土に帰し 梅は白の花器に挿し直した。 南の窓から射す明るい朝日と ストーブの暖かさ。 蕾はどんどん膨らみ 白い花びらが覗いた。 昨日の朝 目覚めれば二輪の梅の花が咲いていた。 氷雨が降り 北風は冷たい。 こんな日は 迷わずに重ね着をする。 ヒートテック フリース ライトダウン いくら着ても重くない。 そして 昼ご飯に鍋一杯の粕汁を作った。 お腹の中も温かい。 お正月に読もうと思っていたは 何やかやと雑用に追われ ページもめくっていない。 こんな調子で日々が過ぎ去るのかと 毎度の事ながら 少し焦ったりした。

    梅が咲いた - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2024/01/12
    梅いいですよね。我が家のは枯れちゃったな。
  • 今冬 初めての積雪 - ururundoの雑記帳

    8日 午後3時過ぎ 8日 7日の夜から降り始めた雪は 夜が明けると 30センチか40センチ程積もっていた。 今冬 初めての積もった雪だ。 屋根の上 木々の枝 車の上 土の上 植木鉢の上・・・ ふわりと雪で覆われた。 昼ご飯の後 暗くなるまで スノウダンプで雪かきをした。 降りたての雪は軽く せっせと川や谷に運んでは それを繰り返した。 午前10時頃 コトンと郵便受けの音がした。 3枚の年賀はがきが届く。 たぶん、これが今年の最後の年賀状。 字を見ただけで 誰かが分かる。 そのうちの一枚は 今年でハガキの年賀状をやめると書かれていた。 私も 今年はハガキの他に 数人にラインの年賀状を送った。 すると すぐに返事が来た。 これも中々良いものだ。 元旦から10日が過ぎた。 人間の弱さ 強さ 忍耐 優しさを 試されているような10日間だった。

    今冬 初めての積雪 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2024/01/10
    こんなにつもってるんですね。娘が雪がみたいばかりいってきます。
  • フィンランド映画 「枯れ葉」 - ururundoの雑記帳

    京都シネマ フィンランドの映画監督 アキ・カウリスマキ。 私の好きな監督だ。 新作「枯れ葉」を見逃したくないと思った。 5日の夜 オンラインでチケットを買った。 出来るだけ後ろの席が欲しいから。 6日 私の観る「枯れ葉」と ヴェンダース監督 役所広司の「Perfect days」で ミニシアターの京都シネマは盛況だった。 「枯れ葉」 カウリスマキの作風は まるでそれは俳句の様だ。 あくまでも 私の印象だが。 俳優の演技 セリフ 生活感のない部屋 それらを 出来るだけ削ぎ落とし 重みのある内容を軽くして(しかし 深く) カウリスマキ映画を作り上げる。 赤の色が ポイントで使われているのも 音楽も強く印象に残る。 そして キャストの一人(1匹)は雑種の犬 監督の犬だと聞いたことがある。 ラストのシーン。 松葉杖をついた恋人(男)を いたわる風でもなく 犬と一緒に先を行く女。 その彼女に一所懸命

    フィンランド映画 「枯れ葉」 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2024/01/08
    枯れ葉、よかったようで何よりです。パーフェクトデイズはミニシアターで観たかったので、京都シネマに行くかなやみましたね。
  • 雪の日の準備とおやつ - ururundoの雑記帳

    チェリー入りヨーグルトケーキ 気がついた時にメモをする。 雪が降る前にしておく事。 例年なら 暮れには済んでいる事を 雪が降らないのをいい事に 一日延ばしにしていた。 小屋の壁に積んだ薪に 大きなコンパネを立てかけ 倒れないようにワイヤーで止めた。 雪囲いの代わりだ。 これがなければ 地震の時に 薪は倒れてしまうと 今回の地震で思った。 貰った冬野菜を 冷暗所に保存し 月に一回動かす 発電機も動かした。 これを面倒だとさぼると 停電の時に動かない。 カレンダーに記録するのを忘れずに。 他にも 細々とした事を 順番に済ましていく。 5時を回り 暗くなるまで動いた。 今日も雲一つない晴天だった。 カワガラスの 川面すれすれの飛行 私に気づいて 川から飛び立った3羽の鴨たち。 シジュウカラの騒がしい鳴き声が気になった。 晩御飯の準備の時 チリ産の冷凍チェリーを沢山入れて ヨーグルトケーキを焼いた

    雪の日の準備とおやつ - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2024/01/06
    美味しそう。たまに出てくるカワガラスが好きです。
  • 明けましておめでとうございます - ururundoの雑記帳

    謹賀新年 今年もよろしくお願いします 2024年 元旦

    明けましておめでとうございます - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2024/01/01
    めちゃかわいいドラゴン!
  • 薪を積む日々 - ururundoの雑記帳

    夕方 5時 うちの小さな家の暖房は 薪ストーブ一つだ。 その小さな木の家の壁に沿って 薄暗くなるまで 薪を積む日々。 11月に入ってから 薪になる木の提供が数件あった。 実にありがたい。 「薪は広葉樹だ」と拘る人がいるが うちは燃えるなら 針葉樹でも廃材でも貰う。 夏だけを除き ストーブに薪をくべる。 その量は半端ではない。 大きな木の輪切りを四つ割りにし 積んで乾かし 来年の冬にそれを割って使う。 よく乾いた薪は すぐに火がつき燃える。 家の側の 6個の薪小屋に積まれた薪もいいが 道路に面した家の壁に積まれた 薪の様が私の好みだ。 夕方 外は薄暗くなり 小さな木の家の中の明かりが 蒸気で曇ったガラス窓から外に漏れる。 平和な感じがして これも私の好みだ。

    薪を積む日々 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/12/31
    マキも大変でしょうけど、スス掃除が大変そう
  • 温度計は0℃ - ururundoの雑記帳

    21日 午後5時前 今朝 地面に霜が降り 水の溜まった鉢には氷が厚く張った。 寒い。 ズボンを通して 冷気が入ってくる寒さ。 「小屋」の周りを歩きながら すぐ側まで迫って来た 雪の日のために 何やかやと片付けをした。 日の暮れが ほんの少し遅くなったのを感じる。 ぼんやりと まだ明るさが残る空に 白い半月がくっきりと浮かぶ。 外に置いた古びた温度計は0℃。 23日 午前中に行く予定の市民健診を キャンセルしよう。 0℃を見た途端に そう決めた。

    温度計は0℃ - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/12/25
    うちでも今朝はマイナス2度でした。凍結ご注意を。
  • 人工杉林の伐採現場 - ururundoの雑記帳

    人工杉の林 伐採現場 1日に何回も うちの前の道路を 伐採された杉を満載のトラックが走る。 奥で人工杉林が 大々的に伐られているのは知っている。 今日その現場を 車で通りかかった。 一見 焼畑かと見まがうような山の姿。 よく見ると チェーンソーを持ち 杉を切っている山仕事の人の 小さな姿と 唸る様な音が聞こえる。 私は チェーンソーの色で どこの機種かが分かる様になった。 伐った後には 木を植える予定。 杉でも 広葉樹でもいい それには 国から助成金が出ると聞いた。 伐採した背後の山には 楢の林が広がる。 楢が多いのは 用途の一つとして 囲炉裏の薪として使われた名残かな と推測するが 間違いではないだろう。 広葉樹の苗木を植え それが大きくなり やがて 美しい林になる。 春や秋には  さぞや美しい山の景色だろう。

    人工杉林の伐採現場 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/12/21
    杉がすこしでも減るとありがたいです笑
  • 天気予報通りの 雪の朝 - ururundoの雑記帳

    朝 窓のカーテンを開けると 白の世界だった。 風に吹かれて 横殴りに雪が飛んでいた。 天気予報通りの 雪の朝。 太陽が山の向こうから顔を出すと 屋根に薄く積もった雪は 雨のようにポタポタと落ちた。 荷物を郵便局に出しに行った 道路沿いの温度計の数字は3℃。 今冬初めての キリっとした空気。 前方の比良山系の頂きは 白く雪が積もり これから春までの 長い冬を思った。 今日会う人は皆 まだやり残した事が沢山あるのに 困ったと言う。 それは私も同じだ。 一つ一つやっていこう。 薪にする木の提供が2件あった。 これは非常に嬉しい。 沢山の量なので 春になってから運ぶと返事をした。 夕方 暮れる前 淹れたてのコーヒーを持ち 外に出た。 カップを置いた杉の分厚い輪切り。 これも 雪に埋もれる前に移動しなければ。 気忙しいことだ。

    天気予報通りの 雪の朝 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/12/19
    雪 こまるけどちょっとうれしくなる奴 わたしのところにもひらひらまっていました
  • 赤い楓の葉っぱ - ururundoの雑記帳

    京都 醍醐 用事で京都行き。 JR山科駅で下車し 駅前の階段を降りると 地下鉄東西線の駅に着く。 そこから地下鉄で小野駅まで たったの6分。 目的地までの 山科川の遊歩道は木々が豊かで 晴天の昨日は 汗が出るほどのいい天気だった。 割り栗石の道を覆うほどの赤い楓の葉っぱ。 少し離れたところの一枚を スマホを取り出し カシャっと撮った。 赤い楓の葉っぱ。 木彫りのブローチにすれば 無地のラフな木綿のシャツに 似合うだろう あくまでも それは私の好みだけれど。

    赤い楓の葉っぱ - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/12/11
    京阪京津線が路面電車のころ、六地蔵まで地下鉄のばしても市役所勤務の人が助かるだけやんとか、言われてましたね。地下鉄のおかげか六地蔵も発展したので、交通って偉大だなとおもったりもします。
  • 100年の杉 芽が出た柑橘類 - ururundoの雑記帳

    柑橘類の芽と 100年(?)の年輪の杉 生ゴミを埋めた土から 色々な芽が出てくるのはいつもの事だ。 その中で 次々へと現れる柑橘類は 冬を無事に越せた事がない。 植木鉢に 小さな柑橘類の芽を移植するのはいいが 雪に埋もれて冬を越すのが  辛すぎるのか。 今年は軒先にでも置いて 冬を越してもらおう。 高さが30センチほどの 数えた事はないが 100年の年輪を持つ杉。 重くてとても持てたものではない。 その上に 柑橘類の芽の植木鉢 牛乳パックの箱に入れたどんぐりと松ぼっくり。 なんとなく いいなあと思って撮ったものだ。 100年の杉と やっと芽が出た柑橘 それを撮る私の 三人三様の歴史を 写真を見て初めて気がついた。 そして 乾いてじっと我慢でも 水をかぶれば 又 生き返る。 忍耐の苔も 同じ杉の台の上に。

    100年の杉 芽が出た柑橘類 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/12/02
    実生いいですね。わたしも植える派です。
  • 村の「ミッドタウン」と聖護院大根 - ururundoの雑記帳

    28日 午前 一昨日 用事があって村の「ミッドタウン」に出かけた。 山の中 川の両側にある小さな町だ。 市の支所 JA ガソリンスタンド 美容室 道の駅 図書館 そして 一軒のコンビニ ローソンなどが 国道に沿って並んでいる。 山側には スキー場 ゴルフ場 温泉・・・ 書くほどもないと思っていたが 書き始めると なんやかやとあるなと思う。 川の堤 河原へぶらりと行った。 美しい山 広がる空間は変わらず。 いつも いいなあと思う。 草むらから 大きな鳴き声 羽ばたきで 鳶が飛び立った。 鳶も驚いたが 私も驚いた。 鳶は高い所にいる物だと思っていたから。 今日 もらった大きな聖護院大根を炊いた。 厚手の鋳物鍋に 切った利尻昆布をたっぷり入れ 醤油と少しの塩と少しの砂糖。 味がよく沁みた時 冷蔵庫にあった 竹輪と九条葱も入れた。 芥子を付けてべた。

    村の「ミッドタウン」と聖護院大根 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/11/30
    温泉には数度いきましたが、近年いけてないですね。スキー場はまだやっているのかしら。
  • 今年初めての冬いちご - ururundoの雑記帳

    パソコンもスマホも 指認証で開ける。 寒くなり 指先が荒れるとtouch IDが効かない。 「パスコードを入力」と出てくるのでそうするが そんな簡単な事が 面倒だなと思ってしまう。 冬いちごを今年初めて見た。 山や崖の草の間から 濃い緑の葉と赤い実の冬苺。 早い日暮れ 楢の葉っぱの茶色 道端に吹き寄せられた 栃の大きな 灰色がかった茶色の葉。 朝霧に濡れた しっとりとした晩秋の植物。 今日も一日 カケスの鳴き声がかしましかった。 何を話しているのか 怒っているのか 笑っているのか。 それが 分れば楽しいだろうなと思う。

    今年初めての冬いちご - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/11/28
    フユイチゴ、スーパーでいちごでも売り出したかなとおもっちゃいました。
  • 恒例 芋煮会の日 - ururundoの雑記帳

    今日は恒例の芋煮会。 毎年 7、8人集まるが 今年は5人で開催した。 この時だけ登場するダッチオーブンも 錆を落とし焚き火の上に。 特別なご馳走はないが この土地の小芋と大根も使い芋煮 卵焼き 大根と大根葉の甘酢和え この土地の美味しい米のご飯。 チェリーのヨーグルトケーキも。 あ そうだ。 朝 表で私が小芋の皮をむいている時 向かいの山から キツツキが木を叩く音がした。 数日前から 聞こえていたその音は 今日はよほど調子がいいらしい こんこんとリズミカルに響いてくる。 この辺りに棲んでいるキツツキは 羽が緑のアオゲラ。 滅多に姿を見せないが 時たまいい音を響かせる。 友達が帰ったのが 暗くなってから。 暗闇の道路に赤いテールランプがこころに残る。 見上げれば 満月に近くなった白い月が 冴え冴えと光り 少し離れた空に輝く大きな星は 木星だと調べて知った。

    恒例 芋煮会の日 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/11/24
    山形出身の後輩がよくつくっていましたね
  • やっと冬の布団を出した - ururundoの雑記帳

    雲ひとつない晴天に 白い半月が浮いていた。 風もなく 空気はキリリとし カケスの大きな鳴き声が あちこちから聴こえた。 枯れた落ち葉が 道の端に溜まり 銀杏の落ち葉はまだ青い。 どの花も咲き終わり 白の山茶花だけが 苔の上に花びらを散らしていた。 いよいよ 秋は終わりだと思う。 霧ヶ峰の「ころぼっくるひゅって」のXの動画を観た。 懐かしい。 私が霧ヶ峰に行った時は ビーナスラインもなく 土道を呑気に歩いて移動した。 「ころぼっくる」のXに 「悪天候の為休業」のお知らせが載る。 私の住んでいる所も 同じ事がよくある。 暖かい部屋に湯気の立つ飲み物 これも同じだ。 今日 やっと冬の布団を出した。 ふかふかの布団 なんとか冬に間に合った。

    やっと冬の布団を出した - ururundoの雑記帳
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    sekreto 2023/11/22
    霧ヶ峰、車山、よいですよね。何度か行きましたが、グライダーが飛んでいるのが好きです。
  • もう夏の天気に後戻りはしないだろう - ururundoの雑記帳

    ラマのキーホルダー 山の広葉樹の葉が色づき始めた頃に 台風の様な風が吹いた1日があった。 大方の葉が吹き飛ばされ いつもなら 赤 黄色の美しい紅葉で埋まる山が 枝だけが透けて 早々と冬の山のようだ。 昨日は 氷雨 雹 霰が降り 夏の名残の 薄い木綿のカーテンが 何とも寒々しく見えた。 もう夏の天気に後戻りはしないだろう。 そして今日 来訪者の後 「小屋」の不必要な程の大きい窓に 夏のカーテンを 冬用に付け替えた。 窓から 明るい空が 夕方には 淡いピンクの雲が見えた。 朝陽の逆光で撮った 窓辺のラマのキーホルダー。 アンデスの ほかほかした毛糸が細く光っている。

    もう夏の天気に後戻りはしないだろう - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/11/20
    めちゃかわいい
  • 京都行き - ururundoの雑記帳

    4日 買い物で京都に行った。 木炭紙1枚と 和紙かケント紙のハガキを 100枚ほど欲しい。 河原町五条の画箋堂へ。 木炭紙とハガキと 小さなスケッチ帖を購入。 そして 歩きながら 朝日新聞デジタル版に載っていた 松原橋側の立ちい蕎麦屋を思い出し そこを目指す。 20代に私は五条坂に 一年ほど住んでいた。 河原町に行く時 松原通りを西に歩き その時になんとなく見ていた気がする外観。 間違いなく 「すば」はすぐに見つかった。 立ちい蕎麦「すば」 開店まで後1時間あると 店を覗いていた女性グループが言った。 勿論!私も覗いた。 根付き芹の蕎麦をべたかったが 又にしよう。 歩いて寺町へ。 噂通りに どこも外国人の観光客でいっぱいで 三条寺町を東に入った所の TULLY'Sで アイスコーヒーと 甘いモンブランをべた。 夏の様な日に タートルのセーターを着ていた私は ここで汗を拭き 一息ついた

    京都行き - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/11/06
    あそこの蕎麦屋人気ですからね。わたしもまだたべたことない。河原町五条といえば、efish(カフェ)がなくなってからいかなくなったな。昔はこの辺ではたらいていたので懐かしいのですが。
  • コマユミ(小真弓)の実 ハクウンボクの種 - ururundoの雑記帳

    夏に 淡い緑色の花を咲かせていた。 それが こんなに赤い小さな実をつけて 自己主張をするなんて 思いもしなかった。 色から浮かぶイメージで 染料になると思っていた。 wikipediaを読んでも そんな事は載っていなかった。 秋は 美しい実をつける木が次々へと現れ 私はそれを眺めながら 暮らしていればいい。 うちから車で20分ほどの山の木の種 5粒貰った。 それは小さなどんぐりの様で ハクウンボクという。 エゴ科の木で エゴの花に似た清楚な花をつける。 ポットで育て 苗木になったら山に戻すプロジェクト。 小さな木が山で育ち 何十年後に山が白い花で埋まる。 壮大な夢ではないか。

    コマユミ(小真弓)の実 ハクウンボクの種 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/10/29
    美しいですね。みてみたい。
  • 落花生最中といいお天気 - ururundoの雑記帳

    落花生最中 千葉県の名物は落花生。 その名に由来した甘いお菓子をもらった。 米の粉で作った 落花生の殻を模した皮に きめの細かい漉餡が詰めてある。 2口でべてしまう 小さな最中の姿に 私は見入ってしまった。 シンプルで 愛嬌があり 一見米俵の様な姿。 小さな可愛い物が好きな私が 見逃すはずがない。 今日もいいお天気だった。 空気は乾燥し 青空だったが 遠くで雷がしばらく鳴っていた。 その山の中の川に 数日前から 大きな白鷺が一羽 とどまっている。 私の足音で 大きな羽を広げて飛び立ち 私を見ると 又飛び立ち 背の高い杉の緑の枝に止まった。 ああ あそこが寝ぐらなんだな。 朝の気温は7℃  昼間は23℃。 去年もこんな秋だったのか?と考える。

    落花生最中といいお天気 - ururundoの雑記帳
    sekreto
    sekreto 2023/10/26
    はじめてみました。千葉の落花生はだいすき