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政権擁護民が窮地に陥ったときに放つ最後のひとこと 「もう飽きた」 https://t.co/LJJnWs1y5C
「戦後の日本はフィリピンに尊敬されていた」どころか1960年当時は日比友好通商航海条約がフィリピン側で対日感情の悪さのために批准がされないまま棚上げになっていた(72年にマルコス政権が強制的に批准)。呼吸するように歴史を捏造するの… https://t.co/u2ZHm9KsWm
稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、戦前などに使われていた教育勅語について、親孝行など、現代でも通用するような価値観があるとしたうえで、唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だという認識を示しました。 そのうえで、稲田大臣は「日本は単に経済大国を目指すのではなく、高い倫理観と道徳心で世界中から尊敬され、頼りにされるような国を目指そうということを今まで申し上げてきた。しかしながら、教育勅語を唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だと考えている」と述べました。
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