伊東先輩、ありがとう-。神奈川県立高校の再編に伴い、逗葉高(逗子市、葉山町)と逗子高(同市)が統合して4月から再スタートを切る「逗子葉山高」の運動部のユニホームが、逗葉高出身でサッカー日本代表の伊東純也選手(30)の海外移籍金の一部を活用して新調されることになった。大会によっては旧校名のユニホームでは出場できない恐れもあったため、生徒たちは先輩の活躍に感謝している。 【写真で見る】県立逗葉高校の完校式 逗葉高によると、サッカーと野球、バスケットボール部のユニホームは学校所有で生徒に貸し出している。傷んだりして新調する際は保護者負担や卒業生らの寄付などで費用を賄ってきたが、今回は高校再編によるものだけに「保護者に負担を求められなかった」(會田勉校長)という。 大会によっては旧校名のユニホームで出られないケースも想定され、新校名のユニホームを検討したが、ホームとアウェー用の両方を新調するには総
SPOTV NOW(スポティービーナウ)とは?2020年シーズンよりMLBのライブ配信を開始した新サービスです。現在では、MLBだけでなくイングランド・プレミアリーグ(EPL)、スコティッシュ・プレミアシップ(SPFL)のライブ配信も今シーズンから開始!日本国内女子スポーツ(フットサル、ホッケー等)や3x3.EX...
Jリーグは2月18日、J1リーグ第1節の広島対札幌(0-0)を実施。この試合の広島の決定機シーンがDAZNの配信番組『Jリーグ ジャッジリプレイ』で取り上げられ、ゲストで出演した元国際審判員の家本政明氏が見解を述べた。 【動画】「入っている」物議を醸した広島対札幌のノーゴール判定シーン 問題となっているのは74分のシーンだ。左CKから広島の川村拓夢が放ったヘディングシュートはGK菅野孝憲が左足でセーブ。ノーゴールの判定となったが、ゴールラインカメラのリプレイではラインを割っているようにも見える。しかし、結果的に判定は覆らず試合は続行された。 この場面について家本氏は、「ポイントはラインを越えたかどうかをこのゴールラインカメラを使ってどう判断するか。はっきりと越えたというのは、ボールとラインの間に少しでも芝生の緑が見えるかだが、このアングルで見ると、間に芝が見えるんです。なので入っとるやん、
第101回全国高校サッカー選手権で得点王に輝いた神村学園の福田師王。大会前にボルシアMG入団を内定させており、現シュツットガルトのチェイス・アンリに次ぎ2年連続で高卒→即欧州挑戦のキャリアパスをたどる選手が現れている。そこでJリーグが経由されなくなりつつある理由を、高校サッカーとJクラブユースの両現場を取材する川端暁彦氏に探ってもらった。 2023年1月9日、101回目の全国高校サッカー選手権は岡山学芸館高校の初優勝というフィナーレを迎えた。チームの結果にかかわらず、3年生の選手たちは次なるステップへ踏み出すこととなるのだが、その選択肢はもちろん一様ではない。 その中で最も大きな話題となる進路を選んだのは4強で惜しくも敗れた神村学園高校のFW福田師王だろう。今後はドイツの名門ボルシア・メンヘングラッドバッハへ加入することが決まっている。高校生の進路として「欧州」という選択肢が明確に加わって
順位 チーム名 得点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 16 5 1 1 2 Sanfrecce Hiroshima 15 4 3 0 3 Cerezo Osaka 15 4 3 0 4 Yokohama F.Marinos 13 4 1 2 5 Vissel Kobe 11 3 2 2 6 Urawa Red Diamonds 11 3 2 2 7 FC Tokyo 11 3 2 2 8 Kashima Antlers 10 3 1 3 9 Kashiwa Reysol 10 2 4 1 10 Nagoya Grampus Eight 10 3 1 3 11 Jubilo Iwata 9 3 0 4 12 Avispa Fukuoka 9 2 3 2 13 Gamba Osaka 9 2 3 2 14 Albirex Niigata 8 2 2 3 15 Kawasaki F
敗北の苦しみに打ちのめされたシンシナティ・ベンガルズのラインバッカー(LB)ジャメイン・プラットは、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップ戦が終わった直後に、チームメイトに向かって怒声を浴びせていた。 翌日、プラットは自分の振る舞いと、仲間のディフェンダーであるジョセフ・オサイに厳しい言葉を向けたことについて、後悔の思いを語っている。 「俺は感情的になっていた。その時の波に飲み込まれていた。俺は間違っていたと思う。人間として、自分を鏡に映し、“俺は間違っていた。俺はあのとき、素晴らしいチームメイトじゃなかった”と自分を反省することができる」とプラットは説明した。 「でも、それが俺という人間を定義するわけじゃない。そういうもんだ。24時間が経った。俺は仕事に戻る。子どもたちや家族と一緒に過ごす、素晴らしいオフシーズンがある。結局、一番大事なのがそれなんだ。家に帰
「ロンドンの本社からJリーグでクラブとの信頼関係が崩れるような移籍をすると、長い目で見るとプラスにならないから気をつけるように言われています。 新たに選手と代理人契約をしようとするときに、クラブから疎ましがられるかもしれない。外国人選手を売り込んでも取ってもらえないかもしれない。だから、選手だけでなく、送り出すクラブにも利益があるよう常に気をつけています」 この言葉通り、『Base』はJリーグのクラブに利益を残す仕組みを提示し続けている。 たとえば、金額は非公表だが、シュミット・ダニエルの仙台からシント・トロイデンへの移籍では移籍金を生じさせた。 「僕たちは代理人の会社として、一緒にJリーグを育てなければいけないと考えています。世界に通用するマーケットにしましょうと常々言っている。 『Base』が本格的に日本へ進出したのと、『DAZN』がJリーグの放映権を買ったのはほぼ同じタイミング。外資
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ワイルドカードラウンドで臨んだジャクソンビル・ジャガーズとの試合で、前半終盤まで27対0でリードしていたロサンゼルス・チャージャーズは、プレーオフゲームでの勝利と4年ぶりのディビジョナルラウンド進出を確定させると見られていた。 しかし、2時間後に待ち受けていたのは歴史的かつ必然的とも言えたジャガーズの逆転勝利であり、その代わりにチャージャーズは帰路につくことを余儀なくされている。 デュバルで開催された試合において31対30で敗れた後、チャージャーズのヘッドコーチ(HC)ブランドン・ステイリーは「ロッカールームにいるみんなのことを思うと胸が痛む。特別なグループなのだ。これはプレーオフにおける最もきつい負け方だ」と述べた。 “きつい”というのは控えめな表現だと言えよう。覆された点数として27点というのはチャージャーズにとってフランチャイズ史上最大の数字だった。現地14日(土)夜、チャージャーズ
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