次の日保健所に朝一で電話して受診許可。区内の大病院約5カ所に初診を理由に断られる。 都の相談窓口に電話したらクリニックを教えてくれた。書いていいのかわからないけど、そしたら「コロナだと言うとどこも受けてくれない。熱と咳があることを… https://t.co/S4d2x5NNcN
次の日保健所に朝一で電話して受診許可。区内の大病院約5カ所に初診を理由に断られる。 都の相談窓口に電話したらクリニックを教えてくれた。書いていいのかわからないけど、そしたら「コロナだと言うとどこも受けてくれない。熱と咳があることを… https://t.co/S4d2x5NNcN
🌟希望の党が公認申請料・寄付金 500万円「持参」を、民進離党前衆院議員に求める❗ 公認を得たいなら「金持ってこい」って、少しずつ本性が現れてきました。【赤旗】9/30 https://t.co/IGkEIAyCK8
自民党の福田峰之内閣府副大臣(衆院比例南関東)が24日、東京都内で記者会見し、同党を離党し、小池百合子・東京都知事に近い若狭勝衆院議員らが準備を進める新党に参加する意向を表明した。 福田氏は「私を育ててくれた自民党を批判したいとかいうことはない。新党をつくって、今の世の中に受け入れられる政治家をつくることをやりたい」と語った。10月の衆院選に立候補するが、選挙区は今後調整する。25日に自民党に離党届を提出する予定だ。 福田氏は前回衆院選で神奈川8区に立候補したが、維新の党(当時)の江田憲司氏に敗れ、復活当選していた。 ◇ 自民党所属の衆院議員、福田峰之内閣府副大臣の突然の新党参加表明は、自民党内にも波紋を広げた。 南関東選出の若手議員は「首都圏のうち、比例復活も危ない議員は新党に流れてもおかしくない」。東京都内選出の衆院議員は「『自民から新党へ』と報じられたら新党が勢いづく。離党ドミノにな
都知事定例会見。関東大震災・朝鮮人犠牲者への追悼文送付を取りやめた件に関して知事は「都慰霊協会の大法要に出席し全ての人々を慰霊する」。また「デマ」「虐殺」への見解を問われ「差別という観点ではなく災害の被害を受けて亡くなった」と答え… https://t.co/m7jlNnWlJA
東京都の小池百合子知事は2日に行われた東京都議選の結果を受け、第1党に躍進した「都民ファーストの会」の代表を3日付で辞任する意向を明らかにした。党代表と首長の「二足のわらじ」に二元代表制の観点から懸念が示されていることを受けての即断だった。 速報「氷川きよし君と滝沢秀明君と三人で池田先生に面会」 元学会員・長井秀和が明かす「池田大作氏に愛された芸能人たち」 速報「豚肉輸入事業への投資に失敗して144億円が回収不能に」 サントリー新浪社長はローソン子会社の「巨額不正流用」を本当に知らなかったのか? 「逮捕された直属の部下は投資について新浪さんに相談していた」 「私は知事に専念する形で、代表は野田氏に戻していきたい」と語る小池氏だが、都民ファーストに投票した都民たちのなかには「小池さんが代表だから投票した」という思いがあるのではないだろうか。再度代表となる野田数氏に関してはどのような人物である
(CNN) 東京都議会議員選挙(定数127)は2日投開票され、安倍晋三首相率いる自民党の当選は23議席にとどまった。一方、小池百合子都知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が躍進し、知事派が79議席を抑えて過半数を獲得した。 都議選の争点は、築地市場の移転や2020年東京五輪の準備など。 小池知事は地元メディアの取材に対し、期待以上の結果だったと喜びを語るとともに、責任の重さを感じているとも述べた。 都民ファーストの会の地滑り的勝利によって、自民党は57議席から23議席と大きく議席を減らした。 安倍首相は選挙結果を受けて、有権者から厳しい審判が下されたと語った。首相はまた、選挙結果を厳しく受け止め、深く反省したいとの意向を示した。 自民党党内からは、内閣改造を求める声も出ている。
7月2日に投開票を迎える東京都議会選挙だが、その選挙報道を巡って、テレビ局できな臭い動きが出ている。上層部から現場に直接、まるで「自民党と都民ファーストの会の候補者だけを取り上げろ」と言わんばかりの“お達し”が下されているというのだ。たとえばテレビ朝日では数日前、こんな内容の社内メールが上層部から報道関係者に一斉送信されたという。 〈自民と都民ファは同等程度。その他の党は、若干少なくてもいいが、7党については、差は少なくとも2:1以内にする〉 ようするに、安倍首相率いる自民候補と小池百合子都知事率いる都民ファースト候補の直接対決をクローズアップする一方、共産や民進などの候補はその半分の扱いにしてもいいというのである。24~25日のマスコミ各社による世論調査では、約6割が投票先をまだ決めていないとしているのに、テレビ局の上層部があらかじめ特定の政党に報道時間を割くことを認める指示を出すという
自民党に衝撃が走っている。7月2日(日)投票の都議選は、歴史的な惨敗に終わる可能性が濃厚になってきたからだ。“惨敗ライン”である40議席を割り込みそうなのだ。09年に記録した38議席に並ぶ可能性が出ている。もし、40議席を割ったら、安倍政権は一気にレームダックになっておかしくない。 大手メディアが24、25日の土日に実施した「出口調査」の結果に自民党は真っ青になっている。「期日前投票」を終えた有権者に投票先をアンケートした。 結果は、都民ファースト48、自民39だったという。自民党は09年の都議選の時、48→38議席という大敗を経験している。自民党が実施した世論調査も、都民ファースト45、自民41だったという。 都議会の定数は127。自民党の現有議席は57。いずれにしろ、大量落選である。自民党関係者がこう言う。 「不気味なのは、それほど強い逆風が吹いているとは思えないのに、世論調査や出口調
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く