長谷川豊が出演したテレビ番組って、実は1本も見たことがない。なぜなら、奴は関西と中京でしか放送されていない読売テレビの番組とか、関西ローカル(?)のテレビ大阪の番組とか、私のテレビには映らないMXとかBS12チャンネルなんかにしか出ていなかったからだ。 で、「テレビレギュラー週8本」と豪語していたのも、どうせ水増しのデタラメな数字なんだろうと思っていたが、それだけは事実だったようだ。下記記事を読んで知った。 「レギュラー週0本をなめんなよ」に!? 長谷川豊アナが『バラいろダンディ』も降板 | ガジェット通信 GetNews 「レギュラー週0本をなめんなよ」に!? 長谷川豊アナが『バラいろダンディ』も降板 DATE:2016.10.05 23:15 BY:Taka 9月19日に自身のブログにアップした「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という
民放のアナウンサーを「ジャーナリスト」とはいわない。今度の事件は、ジャーナリストとしての最低限度の訓練も受けてないやつが書くと、いかにひどい作文になるかのサンプルだ。|全謝罪と訂正を断固拒否する : 長谷川豊 https://t.co/hns6WXDk3y
帰社倶楽部(西日暮里大学1期生) @kishaburaku 【Wikipedia上杉隆「町山智浩との対決」について1】根本的な問題として町山氏と上杉氏の論争が始まるのは2012年1月26日であって、それ以前からあたかも両者がやりあっているかのような記述は誤りでありミスリードです。 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A… 2016-05-12 11:38:53 リンク Wikipedia 上杉隆 上杉 隆(うえすぎ たかし、1968年〈昭和43年〉5月3日 - )は、株式会社NO BORDER NEWS TOKYO代表取締役社長。 作家、プロデューサー、実業家、僧侶。日本ゴルフ改革会議事務局長。特定非営利活動法人日本・ロシア協会事業部部長。公益社団法人自由報道協会創設者。AIメディア®NOBORDER、AIテレビ®ニューズオプエド®なども創設。 かつてジャーナリスト
久田将義 @masayoshih 帰社倶楽部さん、探して頂いて有難うございます。RT @kishaburaku: 世間の皆さん、これが上杉隆という人の品性です。 pic.twitter.com/UG59gDv6yo 2015-03-03 10:44:49 久田将義 @masayoshih 僕はフェイスブックは放置状態にしています。なので上杉隆さんが何を書いているのか全然知りません。が、昨日?友人から「君のこと書いているよ」と言われ、その時は笑って「ツイッターはブロックされてるしフェイスブックは放置だから見られないし、俺がわからない場所で書かれてもしょうがないよ。続 2015-03-03 10:16:14 久田将義 @masayoshih 続 知り合いなら電話したりメールするなりをやるけど俺が見てない所で吠えらるても対応出来ないじゃん。2チャンにまで反応しなくちゃいけないじゃん」と電話を切り
上杉隆のネット番組で先々週、また僕について言及していた模様。今回も誤情報が多く含まれているようなのでまとめとく。番組内での僕についての言及は以下の通り。 上杉隆「先週、出演された小沢一郎さんも、被曝についてはっきり言ってましたね。小児甲状腺がんが出て――これ私の言葉じゃないですよ。小沢さんの言葉が、小児甲状腺がんが奇形児も産まれていると。こんなことを放置しているのはおかしいから、きちんとした選挙の時の、いわゆるアジェンダに、つまり政策の中に入れるべきじゃないかと、福島のことをと、そういうこといったら小沢さん叩かれてますね今」 鈴木博喜「そうなんですよ」 上杉「どっかのラジオ局。ま、TBSでしょうけれど。出て叩かれたり」 鈴木「叩かれてましたねぇ」 上杉「なんで、なんで、僕あの聞いてないんですけど、聞いてたんですか」 鈴木「あのー、この間……これ言っていいんですか全部?」 上杉「全然かまいま
こちらにトゥギャラれている件について手短に。 朝ナマ出演中止問題で上杉隆さん「荻上チキさんが一生懸命自分に圧力がかかったと言ってますが全然違います」 http://togetter.com/li/752544 上杉隆氏は動画内で、以下のように発言している。 上杉隆「取材しました。田原総一朗さん、司会やってますから、すぐ言ったら、第一声が、『あ、あれね。自主規制』」。 川島ノリコ「うっふっふ」 上杉「でほら、朝生終わった直後で、激論クロスファイア録った後だったんで、田原さん相当眠そうだったんです」 川島「うふふ」 上杉「気にせず電話鳴り…かけまくってたら」 川島「ええ、とってくださいました?」 上杉「かかってきて」 川島「はい」 上杉「『あれ上杉さんあれ、自主規制だから』。えー、いうことで、あまりにも眠そうだったので」 川島「ふふっ」 上杉「そこだけを聞いて、いきましたが、ほか、テレビ朝日の
いやー、タカシ!ダメすぎ! それにしても、河村タカシや上杉タカシだけじゃなくて、小田嶋タカシまでとは。 レッテルとしてのフクシマ http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120322/230156/ まるで関係の無い話に聞こえるかもしれないが、私は、南京大虐殺についての言論状況を連想する。 南京事件について意見を言おうとしているのではない。 ただ、南京をめぐる話が、猛烈にめんどうくさいことになっている点を指摘することで、福島関連の議論が、同じ状況に陥らないように注意を促したいだけだ。 福島は、南京化しつつある。これは、とてもよくない傾向だ。 特定の事件について、二つの対立する勢力が、互いに相容れない見解をぶつけあっている場合、議論は、空洞化する。歩み寄る姿勢を持たない論争は、平行線どころか、より対立を深める方向で推移するものなのだ。 特に
「原田武夫ゲマインシャフト」懇親会 去る9月6日(土)、「原田武夫ゲマインシャフト」の 会員の皆様との懇親会を開催いたしました。 既に第4回目の開催となりますが、顔なじみの会員様も多くなり、 IISIA CEO・原田武夫との質疑のみならず、会員様同士のお話にも 大いに華が咲きました。 普段から気になっているニュースや噂話について、その真偽を含め ここでしか聞けない、しかし、聞く人にとっては大きな価値を持つ 話も飛び出しました! そして、今回はIISIAのもう一つの顔「社会貢献事業」の一つである 『IISIAスカラーシップ(奨学金)』受給者による研究報告を実施 いたしました。 ※IISIAの社会貢献事業は)、「原田武夫ゲマインシャフト」のサポート により運営しております。 今年度の受給者は全4名。 理系のみならず、奨学金の対象となりづらい文系の学生も含め、 志
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