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古本に関するshidehiraのブックマーク (56)

  • カモシカ書店 大分県大分市 - Google 検索

    大分市中央町にある書店です。 古を中心としながら新刊や雑誌も取り扱い、カフェとしても気軽に利用できる癒しの場。読書にも勉強にも、語らいにも。

    shidehira
    shidehira 2022/02/18
    大分行ったらここ行きたい
  • honto店舗情報 - “いったん最後の” 古本まつり

    honto店舗情報 - “いったん最後の” 古本まつり
    shidehira
    shidehira 2020/06/02
    “本々堂 タケシマ文庫”タケシマ文庫は熊本行った時行けなかったんで楽しみ。
  • 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(後編) | レンタルCD&DVD - 音楽ナタリー

    1991年に始まった洋楽の新譜レンタル1年間禁止の動きによって、ジャニスは旧譜貸出と中古販売をメインにせざるをえなくなった、と前回書いた。この点について、1990年代という時代はジャニスにとって追い風だった。後編となる今回は、その1990年代以降のジャニスの状況について書いていく。 取材・文 / ばるぼら 旧譜に価値がある渋谷系ムーブメント1990年代に東京を中心に盛り上がったムーブメント・渋谷系は、邦楽の最新動向でもありつつ、膨大な旧譜の中から現代に新鮮に響く音楽を見つけ出す運動でもあった。「1990年代がジャニスにとって追い風だった」と前述したのは、渋谷系ファンの多くが、1960年代のソフトロックやサントラ、1970年代のファンクやジャズ、1980年代のネオアコやギターポップといった音楽を聴きたがり、その多くをジャニスはすでにレンタルで取りそろえていたからだ。当時ジャニスが入っていた御

    音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(後編) | レンタルCD&DVD - 音楽ナタリー
  • 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(中編) | レンタルCD&DVD

    ジャニスを特別な貸レコード屋として1980年代に躍進させたのは“ここにしかない”特殊なジャンルのレコードだった、と前回書いた。それは東京・御茶ノ水という周辺に大学が多い土地柄から、メインの客層を“音楽好きの若者”に設定したことで選ばれたであろう偏った傾向だった。ではそれは具体的にはどんなものだったのか。80年代の傾向を記しておこう。 取材・文 / ばるぼら ジャニスの音楽的傾向まず最初に“ディスコ”。1960年代末から地道に広がり続けていたディスコは、1978年公開の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の大ヒットで大衆化し、1980年代には若者の遊び場としてすっかり定着していた。そこに目をつけたジャニスは、当時の有名なディスコ・ツバキハウスに通って、店内に貼ってあった海外ディスコチャートをメモして帰り、そこに載っているレコードを買い集め、店頭に並べ出したのである。ツバキハウスの店長もその行

    音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(中編) | レンタルCD&DVD
  • 10/18池袋「夏目書房」は50%OFF閉店セール中。: 古本屋ツアー・イン・ジャパン

    正午過ぎの池袋西口地下改札を抜け、そのままお店が無限に連なるような、賑わいの地下通路を伝って『池袋マルイ』脇から地上に出る。すると目の前から『立教通り』が始まっているので、そこにスルリと入り込む。南側の狭い歩道を、学生たちと肩を並べながら歩いて行くと、ほどなくして十月下旬には閉店してしまう「夏目書房」(2008/07/05参照)に到着した。店頭にはたくさんの『閉店SALE』のビラや『夏目書房さよなら閉店セール』のポスターが貼り出され、『30%OFF』セールが、ついに『全品50%OFF』に移行した旨が書き出されている。以前の、街の中にひっそり溶け込んでいた店頭とは一変した賑々しさに溢れている。さらに店内に入り込むと、すでに棚の所々にブランクが発生し始めており、たくさんの人が古を眺めているではないか。古マニアらしき人から、通りがかりのサラリーマン、それに普段はお店に近寄らぬ男女学生の姿など

    10/18池袋「夏目書房」は50%OFF閉店セール中。: 古本屋ツアー・イン・ジャパン
    shidehira
    shidehira 2018/10/18
    “池袋西口から、最後の古本屋灯が消えようとしている”八勝堂ってなくなってたのね?
  • 古本乙女の日々是口実|カラサキ・アユミ | #site_title

    『古乙女の日々是口実』刊行記念イベント 古乙女の日々是これくしょん展 期間 2018年7月20日(金)~8月4日(土)※日・祝休み 時間 10:00~17:00 場所 東京古書会館2階情報コーナー ※地図、交通案内はこちら 東京古書会館 地図ページ ☆トークイベント☆ 第一回:7月21日(土)14時~ ×小山力也(古屋ツアー・イン・ジャパン 管理人) 第二回:8月4日(土)16時~ ×書物蔵(古コレクター、読書史・古屋史・図書館史研究家) トークイベントのご予約は7月10日より東京古書組合Webサイト内の申込フォームにて行います。 予約ページはこちら 東京古書組合 トークイベント カラサキ・アユミ(pugyurata) 1988年福岡県に生まれる。幼少期よりお小遣いを古投資して過ごす。奈良大学文化財学科を卒業後、(株)コム・デ・ギャルソンに入社。7年間販売を学んだ後に退職。よ

    古本乙女の日々是口実|カラサキ・アユミ | #site_title
  • 古書 神鳥書店 on Twitter: "さて、やるか、、 小倉駅ナカ本の市、明日4/3スタートです。4/8日曜まで6日間よろしくお願いいたします。 https://t.co/R6OjwK8ebX"

  • 来月、二人古本市開催 - 古書ますく堂のなまけもの日記

    関西のトンカ書店と人生のおやつです!!と言えば、古好きで知らない人はいないんじゃないかな。この二大ゲストの箱が来月、やってきます。お楽しみに。

    来月、二人古本市開催 - 古書ますく堂のなまけもの日記
  • せんべろ古本ツアー都電荒川線編 - ダリブロ 安田理央Blog

    半年ぶりのせんべろ古ツアー、今回は都電荒川線編。今、都電荒川線って「東京さくらトラム」って愛称になってるんですね。でも、そう呼んでる人、いるのかな…。 集合は午前11時、池袋の「鳥良商店」。なぜ荒川線の無い池袋に集合かと言えば、池袋から荒川線の鬼子母神前駅に歩いて行く途中に「古書往来座」があるので、そこを一軒目にしようという狙いだったのです。「古書往来座」は12時開店なので、「鳥良商店」で一時間飲んでから向かえばちょうどいい。 11時集合というのに、こういう時だけは時間よりずいぶん早くから揃ってしまうのが古トリオ(笑)。おかげで時間どおりに来たゲストの小山さんが、なんか遅刻しちゃったみたいな雰囲気になってました。 そう、今回は、とみさわ昭仁・柳下毅一郎・安田理央の古トリオに加えて、ブログ「古屋ツアー・イン・ジャパン」の小山力也さんがゲスト参加! 僕らも古屋を探す時はいつも「古

    せんべろ古本ツアー都電荒川線編 - ダリブロ 安田理央Blog
    shidehira
    shidehira 2017/06/29
    “小山力也さんがゲスト参加”
  • 箱崎九大記憶保存会 | 懐かしのお店 | 三和書房

    棚の端から端まで、隙間なくぎっしりと詰まったの数々。並べきれない書物は、店内のあちこちに積み上げられている。さて、どれから手にとってみようか。この贅沢な悩みを解決するには、時間がいくらあっても足りないようだ。 昔ながらの「古屋らしさ」を今でも守り続けている三和書房は、吉田茂雄さんのお父様が初代店主となって、昭和23年にここ六松2丁目で始まった。1代目店主が他界された平成元年に、吉田さんが2代目としてお店を継がれたそうだ。 九州大学にまつわる思い出は、とお尋ねすると、まず九大大学院教授であった故・花田俊典先生と、とても懇意な間柄だったことを挙げてくださった。 福岡市・天神の同市文学館の開設に尽力され、人望も厚かった花田先生だったが、九州大学比較文化社会研究院(*1)にて教鞭をとられていた平成16年(2004年)6月2日、53歳という若さで急逝されてしまった。 近現代日文学を専門とされ

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  • 熊本のすごい老舗古書店「舒文堂河島書店」と「天野屋書店」

    先日モラトリアムに行ったついでに熊市街地の古書店に立ち寄ってみました。 これまでの熊滞在時には何かと機会を逃して行けなかったのですが、今回満を持しての訪問です。 あまり時間もなかったので中心部から行けそうな2店舗に絞って行ってきました。 ▲ ここ、すごいです!雰囲気、品揃え、ともに◎です。ホントに行ってよかったと思えた古書店でした。 というか これまで行った中でもベスト3に入るぐらい良かったです。 1877年(明治10年)創業とのことで140年近い老舗店舗です。 大きな地図で見る ▲ 場所はこちらです。 ▲ 郷土史関係が充実しているのですが、文学系なんかも豊富です。 手前側はわりとライトな古書、奥に行くにしたがってコア度が増します。 一番奥にはディスプレイが壁一面にあり、貴重な古文書や絵図が飾られてます。ちょっとした博物館と言った感じ。 ▲ 古い雑誌や昔のチラシのようなものもあったりし

    熊本のすごい老舗古書店「舒文堂河島書店」と「天野屋書店」
  • 馬鹿じゃないのと言われても、楽しい。エアコレクションの魅力を『無限の本棚』著者に聞く (1/3)

    『無限の棚』(アスペクト刊)という変わった題名のが売れているのをご存知だろうか? その中に登場するのが「エアコレクション」という言葉だ。「コレクション」と聞いてピクッと来る方も多いはずだが、それでは「エアコレクション」とは?著者であるポケモンシリーズのシナリオライターやゲーム誌などのライターとして活躍後、現在は神保町の古書店「マニタ書房」の店主とみさわ昭仁氏に、その神髄を聞いた。 ブックオフとアマゾンの間には“背取り”アプリがある ――『無限の棚』を読ませてもらいましたが、いちばん凄いなと思ったのがアプリの話です。とみさわさんが、全国に900店近くあるというブックオフの全店制覇をめざしているという話も凄いんだけど、ブックオフの店頭でのバーコードを読むアプリを使っている人たちがいるという話です。 とみさわ「そうです。“背取りアプリ”というアプリがあるらしいんです、有料アプリらしいんで

    馬鹿じゃないのと言われても、楽しい。エアコレクションの魅力を『無限の本棚』著者に聞く (1/3)
  • 古書店の灯 和歌山から消すな 溝端佳則さん「紀国堂」開店 古写真1万5000枚閲覧も

    江戸時代から現代に至る書物を扱う「古書肆(しょし)紀国堂」が5月1日、和歌山市築港にある喫茶店水茶都の2階に開店した。開いたのは絵ハガキ・古写真を収集する同市の溝端佳則さん(56)。郷土史はじめ歴史関連の古書が豊富で、約20年かけ集めた和歌山の絵ハガキなど約1万5000枚も見ることができる。「古書店の数は文化のバロメーター。和歌山にはほとんど無くなり、自分が引き継ぐべきと思った」と意気込んでいる。 階段を上がると、所狭しと並ぶ棚に書物がぎっしり。全国チェーンの新古書店が扱う出版年数の浅いより、昭和に出版されたが大半を占める。約4000冊に及び、紀州藩編さんの地誌『紀伊続風土記』の元版、『南龍公御事略』『岩瀬広隆翁略伝』といった紀州藩関連の古書、『内海町郷土誌』『牟婁風土記』などの地域史も数多い。また入手が困難な鷺の森別院の土地台帳、『新宮藩史』のほか、明治維新後の役所、和歌山藩を示す和

    古書店の灯 和歌山から消すな 溝端佳則さん「紀国堂」開店 古写真1万5000枚閲覧も
  • はてなアンテナ - 本街探偵

    おとなりアンテナ | おすすめページ 2024/03/21 00:06:40 オベリスク備忘録 しかし、「脱成長」か。著者も述べているとおり、脱成長という概念には人気がない。左派ですら、何とかこの言葉を肯定しないように気をつけているようだし、例えば内田樹などがバカにされるのも、彼の「脱成長主義」のせいもあると思われる。でも、資主義は「永遠の成長」を要請するのであり、それによって自然(あるいは天然資源)を搾取し、地球環境を破壊し、遅かれ早かれ(地球に)限界がくる、いや、既にかなりの程度来てい 2024/03/20 22:53:37 往来座地下 湾    せと 3月11日月曜日。 朝8時の新幹線にて青森へ。同行の友人と席がばらけるとのことで緊張していたが乗車してすぐに眠りこけ、あっという間に仙台を通過していた。青森駅についてすぐ、一度経験してみたかった、牡蠣を殻からズルン、を一個する。事前に

  • 対談:若松、小倉テーマに 古書店主ら、来月8日・小倉北 /福岡 - 毎日新聞

  • 福岡の定番「読書の秋」10年目 本の楽しさ多彩に発信 ブックオカ20日開幕 - 西日本新聞

  • 福岡の学生街、古本屋の灯再び 30代夫婦が老舗継ぐ:朝日新聞デジタル

    昨年末に42年間の歴史に幕を閉じた福岡市中央区六松4丁目の老舗古書店、葦(あし)書房の店舗跡に、別の古屋がオープンした。松枝蔵人(くらんど)さん(38)、麻美さん(32)夫婦が営む徘徊(はいかい)堂だ。昔ながらの古屋が一軒もなくなった六松の街に再びともった古屋の灯。2人は地域に愛される店をめざしている。 「やっとスタート地点に立てた」。今月13日に開店したばかりの店内を見渡して、蔵人さんはホッとした表情だ。が並んでいない棚もある。麻美さんは「値付けの作業が追いつかない。棚を早く充実させたい」。 松枝さん夫婦はともに北九州市出身。10年ほど前にそれぞれ東京都内の古屋で働いて商売のノウハウを学んだ。「2人で店をもちたい」という夢をかなえて2008年に福岡市中央区大名に徘徊堂をオープンした。だが、約20平方メートルしかなく、思うような店づくりができなかったこともあって13年に閉店。

    福岡の学生街、古本屋の灯再び 30代夫婦が老舗継ぐ:朝日新聞デジタル
  • カレンダー世界史 - 古書ますく堂のなまけもの日記

    昨日のフットサルの後、呑み会。そして帰りは土砂降り。 今日もすっきりせん天気。午前中からバイトの研修で3時間拘束。 13時半から開店。こんなすっきりせん天気やのにお客さんが2人も来て、 なんとありがたいことだろう。 21日 松一箱古市 23日 深川 美楽市に参戦決定 26日 御殿場の古市に参戦 今月は下旬、遠征だらけである。 都内の皆様、23日は清澄白河で降りて、美楽市でお会いしましょう。 「カレンダー世界史」「カレンダー日史」入荷。まだ日史しかみてないけど、こういう、好きなのだ。何年前のこの日にこんな出来事が!という衝撃的な事実が分かって面白い(笑)

    カレンダー世界史 - 古書ますく堂のなまけもの日記
    shidehira
    shidehira 2015/09/09
    柴田三千雄!
  • 92歳が営む「自宅系古書屋」に潜入 - 日刊サイゾー

    大阪市北区浪花町、天神橋筋商店街にほど近い住宅街の路地裏にひっそりとたたずむ古書店がある。大通りに置かれた看板には「ホッとする路地のなかの古書店 青空書房」の文字。

    92歳が営む「自宅系古書屋」に潜入 - 日刊サイゾー