安倍首相の任命責任発言に「どうやって取るの?」と疑問の声 | 女性自身 例えば安倍首相は14年10月、「任命責任をどうとられますか?」と訊ねられた際、こう返答している。 「政治を力強く前に進め、国民への責任を果たしていく決意で… https://t.co/R2KpngPoby
「饗宴の儀」の事務を取り仕切ったのは内閣府、写真は各国のゲストを招待しての晩餐会(写真:REX/アフロ) 今月22日に行われた天皇即位の儀では、安倍晋三首相夫人の個性的な衣装がネット上で話題となった。袖口が膨らんだ、膝丈のドレスが「ガンダムみたい」「足を出し過ぎ」と揶揄され、ツイッターのトレンドにもなった。だが、昭恵夫人のドレスはデイドレスであり、ドレスコードに沿ったものだ。そのような些末なことよりも、世界各国からのを要人達をむかえる上で、もっと憂慮すべき問題があったことを、日本のメディアはどこも指摘していない。その問題とは、要人達をもてなす「饗宴の儀」で出されたメニューにある。 ○各国要人への料理に絶滅危惧種を使用の疑い 即位の儀にともなう「饗宴の儀」では、各国からの要人達に和食が振舞われた。宮内庁によれば、その中にフカヒレが含まれていたという(関連情報)。茶碗蒸しの具として使われていた
NHKで政府を忖度した「報道自粛」をする傾向が強まっている。 森友学園問題では、すでにNHKを去った記者が数々のスクープを掴むも上層部に握りつぶされていたことが暴露されたが、問題はこれだけではない。 その一つが、中央省庁の八割が障害者手帳などを確認せずに障害者の雇用を水増ししていた問題。政府が十月に検証結果を公表すると、「Eテレ(教育テレビ)で長年放送している福祉番組ハートネットTVでこそ特集を組んだが、事前取材を始めていた『クローズアップ現代+』の企画はお蔵入りになった」(NHK関係者)という。上層部による「『水増し問題は積極的に扱わない』という方針があったからだ」(同前)という。 ハートネットTVでも出演者らが強く批判していた部分が、編集によって「ばっさりカットされた」(同前)。NHKの政権に近い幹部による「忖度」は異常なレベルに達している。 (選択出版)
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。
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