外務省を通じて要請したら止まったというのもやばいけど 「日本に対しー略ーラウンドテーブルや討論会などへの参加を提案したが拒まれた」 これも相当やばい 日本は外交と説得ではなく圧力のみで中止させようとしたと。 まともな国家としての外… https://t.co/ZsbUEasZhf
愛知県で開かれた国際芸術祭で「表現の不自由」をテーマにしたコーナーが設けられたことをめぐり、名古屋市は、芸術監督の津田大介氏らが市などに作品の詳しい内容を説明せず展示を行ったとして、法的措置を講じる方向で調整しています。 10月14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ」では、「表現の不自由」をテーマに、慰安婦問題を象徴する少女像や昭和天皇をコラージュした映像作品などを展示するコーナーが設けられましたが、芸術祭の実行委員会の会長代行を務めた名古屋市の河村市長は、「日本人の心を傷つけるものだ」などと批判しています。 コーナーの展示作品について、市は、芸術祭の開幕直前の7月に説明を受けましたが、市によりますと、映像作品などの具体的な内容が十分に理解できるような詳しい説明ではなかったということです。 このため、名古屋市は、芸術監督を務めた津田大介氏やコーナーの企画に関わったメンバーが、事前に展示に反
内閣府のHPから「朝鮮人虐殺」が消えたことが話題になっているが、戦後70年の2015年には、外務省のHPからこんな文言が消されていることをご存知だろうか。(拙著「南京事件を調査せよ」より) https://t.co/zjpBqN3jeL
歴史戦とやらはロクなものではない。神がかり保守が余計なことをやった挙句、古傷を抉られる結果しかもたらしていない。 政府まで余計なことをいって火に油を注いでいる。「国連女子差別撤廃委『慰安婦問題に多くの課題』」では 外務省の杉山晋輔外務審議官が慰安婦問題に関して軍や官憲によるいわゆる「強制連行」は確認できなかったなどと初めて包括的に反論したが、その内容について言及はなかった。 http://www.yomiuri.co.jp/world/20160307-OYT1T50153.html とある。 だが、すでに慰安婦問題の焦点は強制連行の有無にはない。人身売買や慰安所での奴隷的拘束、それを追認した日本政府といった非人道的な取り扱いが問題となっている。 そこで区々とした「強制連行ガー」といっても、日本の心証を悪くするものでしかない。外務省はそれに気づいているのだが、日本の国内事情からそう言わざる
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