総理主催の花見会についての、たった数日のやりとりだけでも、既に首相や官房長官や幹事長のウソが次々と露呈している。 東京の大手新聞テレビは、いい加減に「保身のために事実とウソを両論併記して、国民が正しい判断を下せないようにする罪」… https://t.co/utRq0Mv593
総理主催の花見会についての、たった数日のやりとりだけでも、既に首相や官房長官や幹事長のウソが次々と露呈している。 東京の大手新聞テレビは、いい加減に「保身のために事実とウソを両論併記して、国民が正しい判断を下せないようにする罪」… https://t.co/utRq0Mv593
何度でも言います。2012年12月の総選挙で安倍晋三さんが内閣総理大臣に返り咲いてから、フリーランスの記者が質問する機会はただの一度もありませんでした。
「首相と親しいジャーナリストがレイプ疑惑→警察逮捕状→首相側近が揉み消し→被害者が顔を出して告発→内閣調査室が被害者を野党と絡めて誹謗中傷するデタラメな資料を作成して配布」って超超大スキャンダルでニュースもワイドショーも連日特集組んで内閣も倒れてるような事件のハズだと思うんだけど
読売新聞は、1874年創刊で、140年の歴史を有する日本最大の新聞であり、世界最多の発行部数を有する。 その読売新聞が、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学省事務次官(以下、「前川氏」)が、新宿の「出会い系バー」に頻繁に出入りし、代金交渉までして売春の客となっていたかのように報じる記事を大々的に報じた(以下、「読売記事」)ことに対して、各方面から激しい批判が行われている。 読売記事は、5月25日、前川氏が、記者会見を開き、加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、「総理のご意向」などと記された記録文書が「確実に存在している。」「公平公正であるべき行政のあり方がゆがめられた。」などと発言する3日前に出されたものだった。
東京都の舛添要一知事が6月議会会期末の15日、辞職願を提出した。最後まで辞職を拒み続けた舛添氏に、都議会だけでなく参院選への影響に危機感を抱いた与党の国会議員らは激しい説得工作を繰り広げた。舛添氏が急転直下、15日朝に辞意を固めるまでの舞台裏を追った。15日朝、都内ホテルに自民党都連の石原伸晃会長や都議の内田茂幹事長ら幹部が集まった。「このままだと議会が解散される可能性が高い」。舛添氏が辞職
日本での表現の自由の状況を調査した国連人権理事会の特別報告者が19日、都内で記者会見を行い「ジャーナリストからは、日に日に圧力を感じているという声も挙がっていて、日本は報道の独立性を担保するために何らかの対応を取るべきだ」と述べました。 調査は19日が最終日だということで、ケイ氏は「実際に調査を行って、報道の自由に関する懸念は強くなった。報道機関と政府の間に緊張感があることは健全ではあるが、ジャーナリストからは日に日に圧力を感じているという声も挙がっている。日本は報道の独立性を担保するために何らかの対応を取るべきだ」と指摘しました。 また、特定秘密保護法については「国民にとって関心の高いニュースが法律で機密として開示されないおそれがある。『秘密』という定義の幅が広く、政府は透明性が高い形で明確に定義する必要がある」と述べました。 ケイ氏は、来年、今回の調査内容や改善点を報告書にまとめて国連
もちろん、政府寄りの日本報道検証機構が、取り上げたりはしないでしょうけどね。 こういう記事が8月9日、共同通信から流れました。 米、韓国に抗日行事不参加を要請 「同盟にくさび」懸念 【ワシントン共同】北京で9月3日に開かれる「抗日戦争勝利記念行事」をめぐり、オバマ米政権が韓国側に「朴槿恵大統領が出席すれば、米韓同盟に中国がくさびを打ち込んだとの誤ったメッセージになる」と懸念を伝達、出席を見合わせるよう事実上求めていることが8日、分かった。米政府当局者や外交筋が明らかにした。 中国の習近平指導部は記念行事に韓国や北朝鮮、欧州諸国などの首脳を招待。多くの国が参加する行事を主催することで、中国が「戦勝国」として戦後秩序の形成を主導してきたと宣伝する狙いがある。 中国は安倍晋三首相も招待しているが、日本側は行事自体への出席には否定的。 2015/08/09 02:00 【共同通信】 http://
13日夕に首相官邸であった菅義偉官房長官の定例会見で、沖縄県議会が埋め立て用の土砂の規制条例を成立させたことについて、時事通信の記者が「もう、そんな連中は放っておいてもいいと思うが、いかがでしょうか」と質問した。同社は質問を問題視し、記者を注意した。 条例は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する社民・護憲など与党会派が提案した。時事通信の記者は、この条例により、沖縄県の要請で国が工期を短縮した那覇空港第2滑走路の建設にも支障が出るのではないかという可能性を踏まえ、「沖縄が(第2滑走路の)工期短縮を難しくするような決断をしたことについて、もう国としてもある意味、見限ってもいいような気がするが、いかがでしょうか」「もう、そんな連中は放っておいてもいいと思うが、いかがでしょうか」などと質問した。 菅氏は「沖縄の発展は日本にとって極めて大事だ」などと繰り返し答えた。 時事通
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