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よのなかとアベ氏に関するshidehiraのブックマーク (5)

  • 全国会議員の特定秘密法の採決での投票行動一覧 - 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析

    今回のネタ元は https://twitter.com/tokyoseijibu/status/413571155853733888 >朗報です。14日付東京新聞朝刊で、全国会議員の特定秘密法の採決での投票行動を掲載しました。 >とても記録性の高いものです。それがネットでも見られるようになりました。 >プリントアウトして次の選挙まで保存していただければ…。 からです。 具体的には上のリンク先から飛ぶと http://www.tokyo-np.co.jp/feature/himitsuhogo/20131214.pdf 上↑で全国会議員の特定秘密法の採決での投票行動が見られます。 それの画面のスクリーンショットを撮り、少し見やすい様に、 特定秘密保護法に賛成の票を投じた国会議員(≒自民・公明・みんなの党)を赤枠で囲ってみました。 (衆議院ではみんなの党は概ね賛成で、参議院ではみんなの党は概ね

  • 非正規労働者 過去最高38% NHKニュース

    総務省が去年行った調査によりますと、パートや派遣社員などの非正規労働者が労働者全体に占める割合は38%となり、比較が可能な昭和57年以降で最も高くなったことが分かりました。 総務省が去年10月に行った「就業構造基調査」によりますと、パートや派遣社員などの非正規労働者が労働者全体に占める割合は38%で、前回5年前の調査を3ポイント上回り、比較が可能な昭和57年以降で最も高くなりました。 男女別に見ますと、▽男性は22%、▽女性は58%で前回5年前の調査よりそれぞれ2ポイント増えました。 さらに、過去5年間に転職した人のうち、非正規から正規に移った人が133万人だったのに対して、正規から非正規に移った人は203万人と大幅に上回っています。これについて、総務省は「非正規労働者が増えている背景にはリーマンショックや東日大震災の影響もあるのではないか」としています。 一方、今回の調査から初めて育

    shidehira
    shidehira 2013/07/13
    で、今度は「名ばかり正規職」を安倍晋三肝いりのワタミが創出。
  • 外務次官に斎木氏、拉致解決へ対北シフト鮮明に 民主色も払拭 - MSN産経ニュース

    政府は外務省の河相周夫事務次官(60)を退任させ、後任に斎木昭隆外務審議官(政務担当)(60)を充てる人事案を固めた。政府筋が14日、明らかにした。月内にも正式決定する。斎木氏はアジア大洋州局長を務めるなど対北朝鮮政策に長年関与し、安倍晋三首相とも近い。政権として拉致問題へ格的に取り組む姿勢を鮮明にする狙いとみられる。 河相氏は民主党政権当時の昨年9月に就任した。通常、2年程度務める外務次官を1年未満で交代させるのは異例。外交面で「民主党色」を払拭し官邸主導を強める思惑もありそうだ。 河相氏は国連大使に転出する方向で調整する。斎木氏の後任となる外務審議官の人選も急ぐ。 斎木氏はアジア大洋州局参事官だった小泉第1次訪朝後の2002年10月、拉致被害者5人の帰国の際、チャーター機で平壌入りした。被害者家族会の信頼が厚いことでも知られる。08年から3年間、6カ国協議の日首席代表を務め、日朝実

    shidehira
    shidehira 2013/06/21
    シャラップといえるニッポソ!
  • 朝日新聞デジタル:自民、ワタミ会長を擁立へ 参院選比例区 - 政治

    自民党は28日、参院選比例区の公認候補として、外チェーン店や介護事業を手がける「ワタミ」会長の渡辺美樹氏(53)を擁立する方針を固めた。渡辺氏は2006年、第1次安倍政権時に、首相肝いりの「教育再生会議」の有識者メンバーを務め、11年の東京都知事選に無所属で立候補。都議会民主党の支援を受けたが、落選した。  また、自民党は比例区の新顔候補として大日猟友会会長の佐々木洋平氏(71)を公認すると発表した。

    shidehira
    shidehira 2013/05/29
    なるほど「道徳]の名のもとに人を隷属化するってことね。
  • 【柔道】全柔連、今度は裏金疑惑!助成金の一部を不正徴収:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】全柔連、今度は裏金疑惑!助成金の一部を不正徴収 欧州遠征から帰国し、体罰問題について語る全柔連の上村会長。新たに助成金の不正徴収疑惑も浮上した 全日柔道連盟(全柔連)の幹部らが、独立行政法人日スポーツ振興センターから指導者に支給される助成金の一部を不正に徴収していた疑いが13日、浮上した。複数の関係者によると、指導者一人当たり年間120万円の助成金のうち、40万円を幹部が指定する口座へ振り込むよう指示していたという。少なくとも昨秋まで4年間続き、一部は飲にも使われていた。過去には使途が不明なものもあり、全柔連の上村春樹会長(62)はスポーツ報知の取材に対し「私は知らない」と述べ、実態の解明に乗り出す考えを示した。 全柔連が指導者への個人助成金の徴収を始めたのは、08年の北京五輪後で、ロンドン五輪を終えた昨年9月頃まで4年間続いた。ある指導者は「昨年10月に振り込もうとしたら、

    shidehira
    shidehira 2013/03/14
    武道で培った心は奥深い。まだまだほかにも出てきそう。
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