俺がJ-POPの大御所が卑怯だなと思うの、自分らだって若手の頃は小さいライブハウスとかにお世話になったんだろうに、自分が食うに困らなくなったら、その業界が苦境の時にライブハウスを救えって政府に声あげることもなく、ただ仲良く自粛しろ… https://t.co/73gesfEZw1
日韓関係が悪化する中、山東参議院議長は慰安婦問題をめぐる韓国国会議長の発言について、「無礼で受け入れられない」と韓国の駐日大使に抗議し、関係改善への努力を求めました。 山東議長は、慰安婦問題をめぐり、韓国国会のムン・ヒサン(文喜相)議長が、ことし2月、当時天皇の上皇さまが謝罪すれば解決するなどと発言したことについて、「無礼で受け入れられない」と抗議し、関係改善への努力を求めました。 一方で、「現在の日韓関係は残念でならず、よいものにしていきたいし、対応策について議長の考えも聞きたい」と述べ、11月に日本で開かれるG20国会議長会議にムン議長を招待する考えを伝えました。 参議院の事務局によりますと、ナム大使は「本国に伝える。関係改善に向けて努力したい」と述べたということです。 また、日韓議員連盟の幹事長を務める河村元官房長官は、今月24日、訪問先のカザフスタンで、ムン議長と会談し、太平洋戦争
「慰安婦」問題否定派の旗手である麗澤大学客員教授の西岡力氏――。彼の論考や発言は、国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏をはじめ、右派言説の論理的支柱となり、影響を与え続けてきた。その西岡氏が9月5日に東京地裁で尋問に答えた内容は、彼らに失望と嘆息を与えるかもしれない。西岡氏が、いくつかの重要部分について「間違い」を認めたからだ。 東京地裁では、元「慰安婦」記事を「捏造」と記述され名誉を傷つけられたとして、元『朝日新聞』記者の植村隆・韓国カトリック大学客員教授が西岡氏らを相手取り、損害賠償などを求めた訴訟が2015年1月から続いている。 植村氏は1991年8月、韓国での「慰安婦」問題に取り組む市民団体への取材やその聞き取り調査に応じた女性(のちに記者会見で名乗り出た金学順さん)の録音テープを聞いてスクープし、同年12月にも証言を記事化した。 西岡氏は、植村氏の記事に対し、『週刊文春』201
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