神保町駅のA3口から徒歩二分の場所に位置する、わくわく感を刺激する外観 店内は10席だが十分な広さを確保しており、食事だけでなく、チョイ飲みのときも余裕を持って過ごせる 「うな丼ダブル」でも980円というリーズナブルさ 「特上うな丼」(1500円)では肉厚なうなぎの切り身が3枚乗る うなどん丼事業部部長・伊藤穣二氏 (取材=三輪 ダイスケ) 神保町駅のA3口から徒歩二分。靖国通り沿いのビルの一階に「うなぎ専門店 うなどん丼」が6月7日オープンした。同店を運営するプロジェクトM(東京都中央区、代表取締役 村山有志氏)は、大衆酒場「酔っ手羽(よってば)」をはじめ、「肉玉そばおとど」や「蕎麦・酒肴 百景」、「肉の村山」、「ピザ&オイスターバー」、「ムラバル」など多彩な業態を運営しているが、同ブランドの展開は初めてとなる。現在、500円でうな丼が食べられるとあって早くも評判となり、連日行列が絶えな