閣僚辞任に大学入試利権の発覚、安倍首相の不規則発言など、国会を開いた途端、これだけ酷い話が出てきても、政権支持率は変わらないのだろうと思うと、毎度ながら暗澹とする。
【ジュネーブ=共同】世界の国会議員が参加する列国議会同盟(本部ジュネーブ)は五日、八日の国際女性デーを前に、二〇一八年の各国議会の女性進出に関する報告書を発表した。百九十三カ国の中で日本は前年より七位下げ、百六十五位だった。衆院の女性議員は四十七人で、割合は10・2%。総選挙が実施されていないため前年の数字とほぼ同じだが、相対的に順位を落とした。 先進七カ国(G7)では日本以外に百位台の国はなく、中国、ロシアなどの新興国を加えた二十カ国・地域(G20)でも日本は最下位。安倍政権が女性活躍推進を掲げながら、女性の政治参加が進まない現実が浮き彫りになった。 一院制の議会または下院で女性議員が占める割合を比較。世界全体の女性議員の割合は24・3%で、一九九五年から13ポイント上昇した。地域別では米州がトップで、グレナダ、コスタリカなど中南米諸国の伸びを背景に地域として初めて30%を超えた。欧州(
ここでも公文書が改竄されると。まさに改竄列島『30日の判決で熊本地方裁判所の遠藤浩太郎裁判長は「市の担当者の記録票には記載に不自然な点があり、作成者が長期間、福祉事務所から持ち出していたことなどから改ざんが加えられているといわざる… https://t.co/4vFJAuYQyK
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