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ジタミなあれこれとランサム政権とアベノヨレヨレに関するshidehiraのブックマーク (1)

  • 「歴史に対する説明責任の放棄」専門家が語る森友学園問題

    ――現在の状況について、公文書の専門家としてどう捉えますか? 財務省はやってはいけないことに手を染めてしまいました。公文書には、嘘はないという大前提があります。特に決裁文書の場合は、行政が動いた記録を証明するもので、それを書き換えてしまったのは、改ざん以外の何物でもないと思います。 公文書は、行政について検証し、議論する基礎的な資料です。これを勝手に歪めてしまえば、民主主義、民主政治の根が崩れてしまいます。 「添付文書だから」という議論もありますが、その添付文書も含めて、決裁されているのだからナンセンスだと思います。 ――今回の事件歴史的な意義づけは? 文書に基づいて動き、そして文書を残すのが官僚制の大原則。公文書を隠す、捨てるといった事例は過去に腐るほどあります。でも、改ざんとなると前代未聞。歴史的に見ても稀有だと思います。 2009年に成立した公文書管理法では、1条で意義をこう説明

    「歴史に対する説明責任の放棄」専門家が語る森友学園問題
    shidehira
    shidehira 2018/03/13
    “民主主義、民主政治の根本が崩れてしまいます/南スーダンのPKO文書の問題もありました”
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