菅総理は高橋洋一内閣官房参与がツイッターで、いまの日本の新型コロナウイルスの感染状況について『さざ波』などと表現したことなどについて、「非常に残念だ」などとコメントしました。 さらに、高橋氏から菅総理に「申し訳ない」という連絡があったと述べました。13日夜、総理官邸での報道陣のやりとりの中で菅総理が明らかにしました。
菅総理は高橋洋一内閣官房参与がツイッターで、いまの日本の新型コロナウイルスの感染状況について『さざ波』などと表現したことなどについて、「非常に残念だ」などとコメントしました。 さらに、高橋氏から菅総理に「申し訳ない」という連絡があったと述べました。13日夜、総理官邸での報道陣のやりとりの中で菅総理が明らかにしました。
国会代表質問。 日本学術会議会員任命拒否は「内閣総理大臣の責任において判断」と菅首相答弁。自分の責任だって。議場騒然。
NHKに菅出演。「コロナ対策は高い評価をされている」だってさ。
問題の核心から目をそらし、論点をすり替えようとするのは許されない。菅義偉首相と政府は、国民の疑問に真正面から誠実に答えるべきだ。 日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を拒否した問題で、首相は明快な理由の説明を拒み続けている。首相は「総合的、俯瞰(ふかん)的な観点から判断した」といった抽象的な発言を繰り返すばかりだ。 その上、新たな事実も判明した。首相が任命を決裁する段階で6人は既に除外され、候補リストは99人だったという。首相は内閣記者会のインタビューで推薦段階の名簿は「見ていない」と明言した。 驚くべき発言である。推薦名簿の全体を見ていないのに、なぜ「総合的、俯瞰的」な判断ができるのか。日本学術会議法は「学術会議は会員の候補者を選考し首相に推薦する」「会員は推薦に基づいて首相が任命する」と定める。学術会議の大西隆元会長が「選考基準と違う基準で拒否したとすれば法違反」と指摘するのもう
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