安積 明子(あづみ あきこ)は、日本の政治ジャーナリスト。兵庫県出身[1]。 略歴・人物[編集] 兵庫県立姫路西高等学校[2]、慶應義塾大学経済学部経済学科卒業[3]。国会議員政策担当秘書資格試験に合格後、参議院議員の政策担当秘書[4]として勤務。 その後、執筆活動に入り、フリーランスの政治ジャーナリストとして週刊誌や月刊誌など多数の媒体に寄稿している。 2020年3月14日に開かれた安倍晋三首相の会見で、内閣記者クラブに加盟していないフリーランスの記者として初めて質問した。 趣味は宝塚歌劇団やミュージカル鑑賞の他、美術館巡りなど。 執筆[編集] 著書[編集] 野党共闘(泣)。 ―学習しない民進党に待ち受ける真っ暗な未来―(2016年11月9日、ワニブックス) ISBN 978-4847065798 “小池”にはまって、さあ大変! ―「希望の党」の凋落と突然の代表辞任―(2017年12月8