いまやってるNHKニュース。鹿児島県知事選で三反園氏が当選したニュースで、公約のうち「県政の刷新を訴えるとともに、県の特産品を知事のトップセールスで売り込み、地域の活性化を図る」ことのみ紹介して、川内原発の停止・検査については全く触れず。さすがである。
いまやってるNHKニュース。鹿児島県知事選で三反園氏が当選したニュースで、公約のうち「県政の刷新を訴えるとともに、県の特産品を知事のトップセールスで売り込み、地域の活性化を図る」ことのみ紹介して、川内原発の停止・検査については全く触れず。さすがである。
東京電力の廣瀬社長が5日、新潟県庁を訪れ、泉田知事に柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を目指す取り組みなどに理解を求めました。泉田知事は、「東京電力は、みずから問題点を直す意識がない」などと厳しく批判し、議論は平行線をたどりました。 廣瀬社長は「福島の事故から5回目の正月となり、長い間ご迷惑をおかけしていることを深くおわびします。柏崎刈羽原発については事故を踏まえ、補強工事を行っているほか、安全訓練を6000回近く実施するなど対策を強化している」などと理解を求めました。 これに対し、泉田知事は「問題なのは技術的な対策だけでなく、組織の運営体制にある。メルトダウンを公表するまでに2か月もかかった理由など疑問に答えず、みずから問題を明らかにし直そうという姿勢が全くない」などと厳しく批判し、議論は平行線をたどりました。 会談のあと廣瀬社長は「われわれとしては、すべてを見せているつもりだが、知事に理解し
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 本日(2015年1月30日)、NHKの19時のニュースを見ていたら、次のような報道があった。 首相 福島第二原発の廃炉は事業者判断 1月30日 17時35分 安倍総理大臣は、衆議院予算委員会の基本的質疑で、福島第二原子力発電所の廃炉について、「第一原発の5号機と6号機は事故処理の観点から廃炉を要請したが、第二原発は状況が違う」と述べ、今後のエネルギー政策などを総合的に勘案して、事業者が判断するという認識を示しました。 このあと委員会では、今年度の補正予算案の採決が行われ、自民・公明両党の賛成多数で可決されました。 この中で、共産党の高橋国会対策副委員長は、東京電力福島第二原発の廃炉について、「原発事故の収束に
事故調査報告書や吉田調書と突き合わせて検証したら、いろいろひどかった。 実際の出来事とNHKの伝え方の相違点を説明し、ミスリードの「成果」である視聴者の反応を添えました。 なお、まとめ主の記憶があいまいな部分は、みなさんのツイートを参考にさせていただきました。
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