2022年1月20日 学長 荒川哲男 Tetsuo Arakawa President 「第6波を最後にしよう」 学長 荒川哲男 Tetsuo Arakawa President オミクロンで第6波に突入。本学でも、学生が参加した会食やイベントにおいて、クラスターが確認されている。デルタ株に比べて感染力は3倍になったが重症化率は10分の1に減少。軽症化し、発症までの潜伏期間は短くなっている。3回目のワクチン接種は間に合っていないが、治療薬が使用可能になった。 しかし、高齢者や合併症を持つ人に拡がると重症化率・死亡率の増加につながる。すべての人が感染者・濃厚接触者であると仮定しても、10日間、同居家族等以外の人との会食を避けるだけで、大幅に新規感染者数を減らすことができるだろう。まずは10日間。それで何かを変えられるかも知れない。ウィズ・コロナの新しい「普通の暮らし」を手に入れるために、この
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