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歴史認識とアベノ手本に関するshidehiraのブックマーク (2)

  • 資料:南方占領地行政実施要領

    1941年11月20日 大営政府連絡会議決定 原文閲覧: 国立公文書館アジア歴史資料センター Ref. C12120152100 開戦直前に、侵攻地占領後の処理方針を指示した文書です。 何がしたくて攻め込む事にしたのか、この文書をみればはっきりします。 ひとまず占領体制を固めた後に出てくるのは国防資源確保の話です。「要領」のニから五まで、ほぼ資源確保と輸送の話で占められています。 七では「民生に及ぼさるるを得ざる重圧は之を忍ばしめ」と言い、資源確保や占領軍の”自活”(占領軍の糧等を占領地で調達・徴発する事)のため現地住民の生活に及ぼす苦痛は我慢させろと指示しています。 八では「現住土民(ママ)…の独立運動は過早に誘発せしむることを避くるものとす」、即ち独立運動は当面抑えろと言っています。 戦争目的が資源の確保収奪であり、音では「アジアの解放」なんか何の関係もなかった事が、この史料では

  • 1942年に日本兵、豪の看護師21人を銃殺する前に何を 真実追求の動き - BBCニュース

    第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看護師の一団が、日軍兵士たちによって殺害された「バンカ島虐殺事件」。いま、一人の歴史研究者が入手した証拠から、ある事象が浮かび上がりつつある。看護師たちは殺害前、日兵たちに性的暴行を受け、オーストラリア当局がそれをひた隠しにしてきたというのだ。

    1942年に日本兵、豪の看護師21人を銃殺する前に何を 真実追求の動き - BBCニュース
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