今日はトレーニングの後、同じ生目の杜運動公園でキャンプを行っている福岡ソフトバンクホークスさんの練習を見学させていただきました。 練習中にも関わらずグラウンドに入れていただき、あたたかく迎えてくださいました! ありがとうございました! 練習後、岩下選手の所にはプライベートでもお付き合いがあるという西田選手や東浜選手が来てくれました。 そんな横で! 有名人の横に立って、こっそり一緒に写真を撮るという「あるあるネタ」を森本選手が、あえてこっそり実施してました。 はい!いい写真撮れましたー! そして、岩下選手の所には、同じ鹿児島実業の2つ上の先輩、本多コーチも来てくれましたよ! みんなで記念写真を撮りました! そして、ファビオ監督の所には、工藤監督が!!!ありがとうございます! 昨シーズン日本一のホークスさんに続いて、アビスパも今シーズンJ2優勝飾れるよう頑張ります!!!! 今日は練習中にも関わ
福岡ソフトバンクホークス(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:後藤芳光)は、2018年12月12日(水)の「ライジングゼファーフクオカ 対 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」の試合において、ライジングゼファーフクオカと福岡ソフトバンクホークスのコラボマッチを実施いたします。 当日は、2018年12月1日(土)に福岡市東区に新たにオープンしたライジングゼファーフクオカの新本拠アリーナ「福岡市総合体育館」での記念すべき初の公式戦となります。 本取り組みは、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」に所属する「ライジングゼファーフクオカ」が展開する、福岡県全域のスポーツ盛り上げプロジェクト「フクオカスポーツコラボプロジェクト」の第3弾としての実施となります。 (第1弾は、「ギラヴァンツ北九州」・「ボルクバレット北九州」、第2弾は「アビスパ福岡」とのコラボ) コラボマッチ概要 実施日
ソフトバンクが、日本一の翌日に大量8選手に戦力外通告を行った。五十嵐、寺原、城所は胴上げやビールかけにも参加していた。ほかにも摂津、吉村と長年チームを支えてきたベテランが含まれている。三笠球団統括本部本部長は「中長期的に強いチームを続けるために」と世代交代へ大なたを振るった。 今季3年契約の3年目だった摂津は5月22日西武戦で、618日ぶり白星を挙げた。だが、先発ローテーションに定着できず7試合2勝4敗、防御率5・16。同本部長は「現役を続けたいということだったので」と球団へ残る案は出さなかったと説明した。 チーム最年長、39歳の五十嵐は「現役を望んでいる。そこに進んでいきたい」。城所も「必要としてくれるところがあれば全力でやります」と現役続行を希望。吉村も現役を続けるため練習を続けている。35歳の寺原は引退も含め家族と話し合い結論を出す。笠原、張本、茶谷の若手3人に対し、球団は来季育成で
ソフトバンクは4日、吉村裕基外野手(34)に来季の戦力構想から外れていることを通達した。今季の1軍出場はなく、2軍戦でも打率・204、4本塁打。吉村は現役続行を希望しているようで「(今後)どうするのか、上の人(フロント)と話をさせてもらいました」と話した。三笠球団統括本部長も「話し合いをした。彼はFA権も持っていますし」と説明。権利行使や自由契約など、今後も話し合いを重ねる方向だ。 吉村は東福岡高から2003年に横浜に入団した。06年から4年連続2桁本塁打を記録し、08年には34発。12年オフにトレードでソフトバンクに移籍後も外野の一角や代打で活躍したが、17年から出番が減った。 また、球団は古沢勝吾内野手(22)、小沢怜史投手(20)、黒瀬健太内野手(21)に来季の契約を結ばないことを通告。3選手とも育成選手として再契約することを検討している。
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